なんの役にも立ちませんが

土曜日

おはよーございます♪

さっそく　お便りが届いております。

ペンネーム

「脱！コロナ禍」さんからのお便り

腹が痛い（げりっぴ）ので会社を休む連絡を

休む当日の朝しました。ところが会社から数時間後に連絡があり

「病院へ受診するように！」　∑(ﾟДﾟ；) えっ

ﾜﾀｼ ﾜﾙｲｺﾄ ｼﾃﾅｲ ﾊﾗｶﾞｲﾀｸﾃ ﾔｽﾝﾃﾞﾙﾉﾆ ｿｺﾏﾃﾞｲﾜﾚﾙ ｽｼﾞｱｲﾊ ﾅｲﾃﾞｼｮ

と　思ったかどうかは彼の顛末になると思われその結果は

2日休み（初日は病院すらいかない）気が晴れて2日の夕方、会社から

どうなんだと？連絡すると　胃腸炎　でしたと　（病院へは行ったようだ）

3日目の朝出勤　勤務初めにこれこれどーでと説明すらない

休んだ者を呼び出し厳重注意以上な指導（休んだ者は責任者です）

同じ責任者でもコロナ禍しかもクラスター的なものが発生し

自警団を作りその対応をしてる会社様もあると聞き　休んだ者へ

言い聞かす！　返事は「はい」と返ったが、嵐が過ぎたらと

でもね



をね　企業で用意しなきゃならぬ時代

その休んだ者に　己の身体は　仕事場に来たら会社の者

もっとも　家庭なら家族のものと言い聞かせたんですが

この後の、様子をうかがうしかないかと面談した上司は嘆いてました。

今日は長くなりそーですが

やはり！感染させないためにも「医療の現場」へ赴き

単に「胃腸炎」でも仕事を休まなならんなら病院へ行き

どんな状態かこのコロナ禍の中では会社へ連絡することが最大の役務

責任者ならなおさらです。休んだ者はおそらく「野良」その病気は

医者に行っても治す薬は皆無　ですけど　コロナ禍の昨今

火のないところに煙は　・・・・。　用心に越したことはない

製造業の納期の「免罪符」ありません！

という　お便り

ペンネーム「脱！コロナ禍」さんどこの会社にもいますね

一歩も二歩も踏み込み「仲間」として残りすべての人に

理解をしてもらう取り組み大変ですがお気張りください。



早くこんなものがいらない世になってもらいたいですね。

ではまた　('◇')ゞ