PIONEER carrozzeria AVIC-CQ912-DC

※準備するもの
1.AVIC-CQ912-DC
2.カロッツェリア(パイオニア) 電源ケーブル RD-N001EX
3.ジャストフィット カーナビ カーオーディオ 本体取付キット KJ-F26DE スバル BRZ用
4.変換ケーブルセット 地デジアンテナ・フルセグ・ワンセグ対応 (VR1→HF201 ４本（ カロッツェリア）)

発煙等のわきに（真下から覗き込みます）切り欠きがあります。切り欠きを抉って。＜マイナスドライバーでもいけますが、内装剥がしを推奨します＞
詳細は、以下を参照に！

以下参考にさせていただきました。
＜たいへん参考になりました。ありがとうございます。＞
TomiTommy103さんの整備手帳
https://minkara.carview.co.jp/userid/2387588/car/3031611/6182491/note.aspx
スーパーオートバックス三鷹blog
https://ameblo.jp/mitaka-m-style/entry-12652672244.html

左脇からパコっと
クリップ外して、あとはセンターパネルの10mm＜トーミリ＞4本回すだけ。

参考までに裏面の写真です。
ケーブル類は、ナビの取付マニュアルを参考に差し込んでくだけ。
地デジのアンテナはナビ裏に来ています。変換ケーブルで結合。残りは車両側のコネクタとKJ-F26DE スバル BRZ用および
電源ケーブル RD-N001EXとの結合。

ここがポイント
ステーに穴あけ
＜現物合わせ、ここが一番タイヘンっ＞
オイラ、型紙作成してドリルしました。
注意点
1.型紙作成
2.下穴を上手に開けること（いきなり本番だとドリルの歯が滑ります）オイラ小ちゃめの歯を力一杯押し付けて、ポンチがわりに。その後本番の刃で、穿孔

ここがポイント
ステーを加工（切り削り）
＜現物合わせ、ここが次にタイヘンっ＞
ナビの画面をインフォーメーション・ディスプレイとツライチにするためには、インフォーメーション・ディスプレイの筐体でもあるプラスチックステーの端っこに梁。ツライチにするためには、そこ（青丸内）を削る必要があるのです。（オイラ見えないところだから、ドリルでチュン・チュン・チュンと）

おまけ
車輌側のGPSはメーター裏（後からわかった）でした。面倒臭いので、ウチにあったダイソーのスイッチパネル（電灯用）にサイバーナビ付属のGPSをカメっ。
バックカメラのケーブルはデジタル（同軸）でした。だからみんな（プロショップは）バックカメラは、カロのND-BC8IIなのね。
バックカメラ接続は、宿題です。（笑）