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去る日曜日の昼下がり、お腹が空いたのでパンを買って筑後川河畔へ。

206CCを撮影しようと思うと、いつも曇り空。
いまいち、エーゲブルーの青さが表現できません。

ヤマダ電器のポイントでデジイチを狙おうかしら…。
フォトギャラリー。

タイヤ薄い。こんな扁平率だから跳ねるのね…。

The プラスチックで、安物な206CCのインナーハンドル。

ローランギャロスは、シャンパンゴールドで塗装されているらしいが、S16はただの真っ黒。
オープンカーの割りに地味なので、メッキ仕様に交換。
ちょっと派手な気もするけど、オープンカーだから、ね(笑

次は、これまた地味なロールバーを何とかせねば…！

ドーピング後、インジェクターの汚れをぶっ飛ばすためにお山へ。
夕暮れは20℃を切るので、爽快オープンドライブ。

ワインディングを駆けると206CCの本領発揮！
自慢のネコ足でしなやかに、右に左に自由自在。
たいして速くないんだけど、これがまた楽しい！
フォトギャラリー。

トリコロールデイまであとわずか！
相変わらずエンジンの掛かりが悪い低血圧な206CC。
あと100kmほどで40,000km突破するのでドーピング。
色々悩んだ挙句選んだのは…。

Wynn's（ウインズ ）インジェクタ・クリーナ

ノンアルコールで外車にも仕様可能だとか。

何やら、ややこしいタイトルでごめんなさい。

画像の206CC、なんと木製のうちわに、焼いて描かれたものなんです。
ボディの艶やエンブレム、タイヤのパターンにナンバープレートまで、グランツーリスモばりに綺麗に表現されています！
これ、作者はkaoMINIさま。

クルマの絵って、描くのは結構難しいようで、有名漫画家さんでもクルマの絵はアンバランスな人、結構見かけます。
それなのに、これは焼いてある。ある意味尊敬です。

ありがたや～。

こんどは、水彩画で御願いしま～す！