
19日に大型二種の技能試験を受けてきました。タイトルに「1回目」とあるのは、要するに2回目以降があるからということで、早い話が不合格だったわけです。
自分としては、いくらなんでも1回目で合格するなど不可能と思っていたので、1回目は試験場の車(今までに何度も名前出してますけどいすゞエルガです)に慣れることと雰囲気をつかむこと、また場内だけでお帰りは寂しいので路上に出ることが目標でした。で、場内課題をクリアし(というよりはまだ点数が残っていたというほうが正しい)、路上に出て、大きな減点はあったものの途中でお帰りにはならずにいちおう完走したので、1回目としての目標は充分以上に達成です。(第一、1回で受かってしまったらもうバスを運転する機会など皆無でしょう。それは寂しすぎる。)
自己採点による今回の減点は3つ。
【場内にて】
1.縦列駐車で駐車箇所へ入る角度を付けすぎたために左後輪が縁石に接輪(5点減点)。1回切り返して後方50cm以内はOK。場内の減点はたぶんこれだけ。(写真は縦列駐車の駐車枠です)
ちなみに場内のもう一つの課題である鋭角は右進入。練習では2回で通過するところを3回で何とか通過。進入後に左にハンドルを切り始めるタイミングがちょっと早かったかなーと思いながら切り始めたら、案の定2回で通過できず、2回目の後退を左フルステアで大きめにバックし、奇跡的にリカバリー。切り返しは4回までOKなのでここでは減点無し(のはず)。
【路上にて】
2.一時停止場所で2センチくらい(だと思う)停止線をオーバーしてしまった(危険行為!)。
危険行為なので普通はたぶんガツンと補助ブレーキを踏まれて怒鳴られて試験中止となるところであろうが、ほんのわずかのオーバーだったためか、この後3回目の指定箇所への停止を(たぶんお情けで)指示される。そして・・・
3.歩道のない場所での指定箇所への停止を指示されたとき、思いっきり路側帯進入(20点減点)。
やってしまいました。試験官に「あーダメだよー路側帯走っちゃー!」と怒られる。すみませんでした・・・。路端に寄せることとドアの中心に目標物を合わせることに精一杯で、路側帯と外側線の違いということは完全に失念していました。
で、後は帰るだけ。帰る途中には横断歩道手前に街路樹の選定作業をしている工事車両が駐車してあるという、教科書に出てきそうなシチュエーションがあったり(この場合、横断歩道手前で一時停止です)、片側1車線の道路で対向車線からフルサイズの観光バスがやってきたり・・・。場内も含めて緊張しっぱなしだったが、受験前に一番心配していた路上試験での脱輪とか巻き込みをするということはなく、無事に試験場へ帰還。
試験官からのアドバイス。
接輪はするな。
停止線は越えるな。
路側帯と外側線の区別は出来ているのか?路側帯の走行は場合によっては即中止。
ビュンビュン走れるのはいいけれど、危なそうなところはもっとスピードを落とすとか、ポンピングブレーキを活用するとかしないと。今は夏休みで子どもがいるから、公園の近くとか飛び出してくることも考えられる。今日の速度だと、飛び出してきた時にブレーキ踏んでも止まれないよ。(前の受験者の試験に同乗した時、彼は非常に丁寧なのだがシフトアップが遅くて低速でいつまでも引っ張る事が多く、試験官から「もっとギアをあげて~、エンジンをいたわった運転をしてよ~」と指摘を受けていたので、自分の時にはさっとスピードを上げるということを少し意識し過ぎたかもしれない。)
ちょっとしたお褒めの言葉
初めてでこれだけ走れればたいしたもんだ。なかなか上手です。頑張ってください。(この励ましがなんだかなあという感じ。合格した時に言われるのならまだしも、不合格の時に言われてもなあ。)
まとめ(次回注意すべき点)
縦列駐車のハンドル操作は、右ミラーで駐車箇所の角(目標とするところ)が見える前にハンドルを戻し始めないと遅すぎる。
鋭角(今回は右進入)はもっと突っ込んでからきり始めないと内側が厳しい。
練習の時もそうだったが、ブレーキングが遅い時がある。停止線を越えてしまったのはまさしくそう。試験車両のクソエルガ(V8でなくて小排気量直6ドッカンターボ←バス運転士の中では「扱いにくい」で有名らしい)は加速時の低速トルクが無いくせにクラッチを切るのがちょっと遅れるとグイグイ前に出たがる。止まれると思ったのに止まれなかったのはクラッチを切るのが遅かったことにも一因がある。自分の操作ミスを車のせいにしてはいけないが・・・。
危なそうな場所はもっとスピードを落とす。特に住宅地では飛び出しに対応できるくらいでないと本当に危ない。
路側帯と外側線。特に注意。
次回の実技試験を8月31日に予約。次の試験までに路上の練習をしたほうがよさそうなので23日に練習してきます。次の試験まで少し期間が空いてしまうのは仕方が無いところ。
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大型二種 | クルマ
Posted at
2009/08/21 00:08:19