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2015年12月19日 イイね!

12ヶ月点検&スタッドレスタイヤへ交換

12ヶ月点検&スタッドレスタイヤへ交換整備手帳:12ヶ月点検&スタッドレスタイヤへ交換

12ヶ月点検では特にこれといった不具合は見つかりませんでした。ただし、エンジンオイルの消費量が多いとのこと。え、そうだったの?今までたまーに思い出したときにオイルゲージをチェックしていましたが、減っていたためしはありませんでした・・・。(ま、ここ最近は前回チェックした時期を忘れたくらいここ暫くチェックを怠っていましたが)
Posted at 2015/12/19 22:48:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスティマ | クルマ
2015年04月17日 イイね!

上手い具合に水滴が飛ばされるらしい

上手い具合に水滴が飛ばされるらしいエスティマの1列目サイドウィンドウには撥水加工が施されています。霧雨のなかで屋外に駐車していたらサイドウィンドウには小さな水滴がいっぱいです。

時速60キロくらいになると、車体とドアミラーとの隙間を勢い良く風がすり抜けるのか、ちょうどミラーの横あたりの水滴がサーッと風で飛ばされてミラーが見やすくなります。(市街地ですとなかなか時速60キロまで出せない場所のほうが多いですが。)

そういう風の流れを考えた設計だとしたらなかなかたいしたものですが、むしろ、雨天時の視界確保のためにはそれくらいの配慮はあってしかるべきというのが本音です。

ちなみに、肝心のドアミラーのほうは親水加工が施されていて、水滴は薄く伸びて水玉にならないようになっているはずなのですが、どうも最近は親水機能がだいぶ低下してきてかなりいまいちなのがちょっと残念です。
Posted at 2015/04/17 23:43:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスティマ | クルマ
2015年02月20日 イイね!

コーヒーこぼした

コーヒーこぼした首都高4号上り代々木PAに立ち寄り、ドトールのブレンドコーヒーホットでSサイズをテイクアウトして渋滞したら飲もうと思ったわけです。

で、パーキングを出たらすぐに渋滞、早速コーヒーをと思ってカップを傾けつつ口元に持っていってもコーヒーが出てきません。おかしいなあと思ってさらにカップを傾けたら、下腹部から太ももあたりに熱さを感じます・・・。明らかにこぼれてます。蓋が緩んでました。店を出るときはちゃんと閉めたのになあ。

ドトールのやわらかめの紙コップと、これまたやわらかめのプラスチックの蓋の組み合わせでは、蓋がかっちり閉まる気がしません。そのうえエスティマのカップホルダーのカップを押さえるパーツのバネが少しきついせいもあって、カップホルダーにセットしたときに紙コップがゆがんで蓋が緩んでしまったのかもしれません。

泣きそうになりながら助手席グローブボックスに手を伸ばしてティッシュを何枚も取り出し、運転しながら下腹部から股間の辺りを擦ったり揉んだり掴んだりと、勘違いされそうな怪しい中年オヤジを演じてしまいました。

自分で気軽に取り替えられないシートベルトにもどうやらかなりコーヒーがこぼれたっぽい(いい香りがする)のが痛いですが、シートにこぼれなかっただけましだ思うことにしておきます。

やはり紙コップコーヒーは、きつめの蓋を機械がかっちりと閉めてくれる自販機(コーヒールンバとか)でないとダメですかね。

ドトールの紙コップは製造時の繋ぎ目みたいなところでゆがんでしまいました。
(シフトノブの方向に楕円になっています)
ゆがんだカップ
Posted at 2015/02/20 23:52:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスティマ | クルマ
2015年01月03日 イイね!

エスティマの汚れ方

エスティマの汚れ方先日、長野県北部までスキーに行ってきたのですが、そのときのエスティマの汚れ具合を記念に?撮っておきました。

氷点下のエリアを毎日使われている方はまた違った汚れ方(特にリアハッチ周りとか)をするのかもしれませんが、雪が融けてたり融けてなかったりする山道と凍結防止剤がふんだんに撒かれた湿った路面の高速道路を走ってきた後の汚れの様子です。

ある特定の状況での話であって常にそうだといえるわけでもなさそうですし、まあなんかあまり面白くないかもしれませんがよろしければどうぞ。

エスティマの汚れ方

それにしても、除雪も行き届いて凍結防止剤もふんだんに撒かれて降雪中でも不自然に雪がない路面でチェーン規制っていうのはどういうことなんでしょう(写真も規制区間です)。以前、新潟県内の関越道のチェーン規制区間で、路面に雪がない本線をスタッドレスタイヤの車が調子よく飛ばしている横を除雪されていない登坂車線をチェーンを巻いた車が低速走行しているのを見て、かなり理不尽っていうか、なんか違うんじゃないのっていうか、むしろ危ないんじゃないのって印象を受けたことを思い出しました。

ってな感じで、今年も緩~く細~く続けていきますのでどうぞよろしくです。
Posted at 2015/01/03 00:41:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスティマ | クルマ
2014年11月01日 イイね!

思ったほど使わない装備その3

思ったほど使わない装備その3前回の記事に引き続き、思ったほど使わない装備についてです。今回はヒルスタートアシストです。

メーカーオプションでS-VSCを付けたのですが(先ごろのマイチェンでようやく全車標準となったようです。めでたしめでたし)、これをつけるとおまけにヒルスタートアシストがついてきます。坂道発進で後ろに下がらないのでいいんじゃないのと期待していました。

たしかに期待どおりの機能を発揮してくれるのではじめの頃は面白がって使っていましたが、今はほとんど使っていません。

まず、作動させるためにブレーキペダルをものすごく奥まで踏み込む必要があるのが微妙に面倒です。ペダルを踏むだけと言えばそうなのですが、かなりグゥゥゥゥーっとペダルが奥まで当たるくらいに力を入れて踏み込まないと作動しません。また、理由はわかりませんが奥まで踏み込んでも作動しない事も何度かあり、そんなんだったらもういいやって思ってしまいました。

それから、ブレーキペダルを離してから数秒(よく覚えていませんが5秒くらいだったでしょうか)しかキープしてくれません。普通に坂道発進するのには十分な時間だと思いますが、間に合わなくてキープが外れて後ろに下がっちゃうんじゃないかという不安があります。

さらには、ヒルスタートアシストを使って坂道発進すると、やや唐突な発進になってしまうのもイマイチなポイントです。右足で少しアクセルを踏み込み、マニュアル車で言うところの半クラ状態のような駆動力と坂道をずり落ちる力がつりあった状態を感じながら左足でパーキングブレーキをゆっくり解除して坂道発進するほうが滑らかに発進できます。もうそっちに慣れてしまいました。

仮に、押しボタンみたいなスイッチ一つで作動させる事が出来、ブレーキペダルから足を離しても発車するまでブレーキ系統の油圧を保ち続け(常に圧縮空気を抱えているトラック・バスと違ってここが乗用車ではつらいんでしょうねぇ)、しかもその間ブレーキランプはちゃんと点灯してくれるというような優れものだったら重宝するかもしれません。

最近の電気式パーキングブレーキっていうのはそういった機能があるんでしょうか。

写真はヒルスタートアシストを作動させたところ。ピピッという音とともにVSC作動時と同じ表示灯が点滅します。
Posted at 2014/11/01 17:07:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | エスティマ | クルマ

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物心ついたときから車が好きでした。トラック、バスも好きです。必要もないのに、県の試験場で大型一種、大型二種ほかを取得しました。 試験場での取得記録です...
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