• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

まるこめ。のブログ一覧

2013年01月18日 イイね!

ヒューズボックスステッカー


以前から気になっていたヒューズボックスのステッカー。
粘着力が無くなり貼り付いているというよりも、単に置いてあると言ったほうが
日本語の表現として適切です…
助けて~!ドラえもーん!!!





チャララチャッチャラー♪
ヒュ~ズボックスステッカ~(ドラえもん風に)
ikenomotoさんが自作されたM2-1028付きの専用品です。クオリティの高さに驚きました。
本当にありがとうございました。
Posted at 2013/01/18 23:08:28 | コメント(8) | トラックバック(0) | バラエティ | 日記
2012年02月04日 イイね!

M2-1028


From Fukushima with love

Posted at 2012/02/04 14:12:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | バラエティ | 日記
2011年12月23日 イイね!

影のクラブ王者世界一

先日、サッカークラブ王者世界一となったバルセロナFC。
あれほどのワンサイドゲームになるとは一体誰が予想したでしょうか?
セレソン経験者7人を擁するサントスがまるで高校サッカー部に見えてしまう
程のバルサのケタ違いの強さに、何か神々しい印象すら感じてしまいました。



しかし、そのバルサに唯一勝てるチームが存在することをご存知でしょうか?
もし対戦すると、バルサが全く歯が立たないとさえ言われる程のずば抜けた
実力。そして、あのメッシですらレギュラー獲得が困難とされるぶ厚い選手層。
無敵にもホドがあります。










































[不動のスターティングイレブン]
前列左から
●ぼ(FW)、M●RIZO(FW)、だんご●(FW)、マイルドライダ●(FW)、も●ちん(FW)
ZE●PELIN(FW)
後列左から
g●wa●(GK)、g●riちゃん(DF)、ブルベ●(MF)、●ト(MF)、●ク(MF)
*人物の特定は非常に危険なため、伏字にしていますことご了承下さい。
Posted at 2011/12/23 13:01:05 | コメント(18) | トラックバック(0) | バラエティ | 日記
2011年11月30日 イイね!

デスパレポート(まるこめ視点ver.)

scene1[集結]

2011年11月26日深夜
群馬県の人里離れた隠れ家に全国各地から9人の猛者(もさ)が集結した。
宮城1人、栃木1人、群馬1人、埼玉2人、千葉2人、長野1人、そして愛知1人。
どうやら滋賀の男は尻尾を巻いて逃げたらしい。

今回参加者の過半数はデスパのレギュラーメンバー(1軍)で、ある意味プロだ。
不吉な予感がしてならない…



とにかくデスパの幕が上がった。
俺は予防線として、適当な時間になったら車で先に帰ることを皆に告げた。
「承知した」
愛知から来た男はそう言いながら、俺にビールを注ぎはじめる…

「残念だが仕方ない」
栃木の男は持参のバーボンをグラスに注ぎ、そっと俺の前に差し出す…

死の宴(米国名:DEATH PARTY)
一体、誰が名付けたのだろうか…
俺は、このネーミングが決して過大でも偽りでも無いことを瞬時に悟った。



____________________________________________________________________________________________________________
scene2[宴]

いよいよ宴が始まった。
猛者たちは、いきなり長野の男が用意した生肉をハイエナのように喰らう。
もちろん素手でだ。
群馬の男が準備した料理、栃木の男が持参した餃子もあっという間に底を着く。
更には愛知の男が作った団子までも軽々と胃袋に流し込んだ。

そこには一言の会話もない。
まるで食べることで「生」を確認しているかのようだ。凄まじい「生」への執着。
小1時間ほど経過しても、誰も言葉を発しない。
ムシャムシャと食べ物を喰らう音以外は長い沈黙が延々と続く。



____________________________________________________________________________________________________________
scene3[白装束の男達]

突然、俺に睡魔が襲った。最初にビールとバーボンをあおったせいか?
いつもの味噌汁にしておくべきだった…
俺の様子を見て、猛者たちが互いに目で合図をしている。
ま、まずい…このまま眠ったら危険だ。
俺は暫く睡魔と戦っていたが、いつしか記憶が途絶えた。
zzz・・・・・・・・・



どれくらい眠ったのだろうか?夢うつつの状態でゆっくりと目を開く。
すると、全身白装束をまとった男が8人。俺を囲むように立っていた。
目以外は白頭巾で覆われているため、個人の判別ができない。

「な、何事だ!」とっさに起きようとするが身体が全く動かない。
どうやら全身麻酔を打ち込まれたのか?
仕方ない。俺は目を閉じたまま「五感」で様子を探ることにした。



突然、腹と股間にズシリとした重みを感じた。
「な、何なんだ。この重さは!」



やがて俺の耳元でカツンカツンと金属音が聞こえ始めた。
どうやら俺の頭部の左右に金属の物体を置いているらしい。
そのうち、俺の目の前にスッと影ができた。
棒状の物を左右の金属の物体の上に載せてブリッジを作っている。
果たしてこれにどんな意味があるのだろうか…

更に指にも触感。左右の手に何かの物質を握らせようとしている。
だがそれが何を意味するのかは、やはり判らない…

暫くすると、ガチャガチャ!と派手な金属音が聞こえた。
続いてミシッミシッとハシゴを上るような音。
今までと違う異質な音に、さすがの俺も恐怖を感じてうっすら目を開けた。
すると白装束の男が脚立の上から覗き込んでパシャパシャ写真を撮っている。
これにはマジでビビッた。


最後に、スプーンで口に液体が注ぎ込まれる。
液体はパスタスープだったが、その必要性があったのかは今なお疑問だ。



____________________________________________________________________________________________________________
scene4[儀式]

これで一通りの準備が整ったらしい。
白装束の男たちは肩を取り合って円陣を組むと、俺の周りをグルグルと回り始めた。
それも沈黙を貫いたままで。
やがて俺が握っている毛ばたきに火が灯る。あ、熱過ぎる…
まるでそれが合図かのように、突然白装束の男たちは次々に奇声を発すると、
俺の頭上にあるバーをリンボーダンスしながら順番にくぐり抜け始めた。
バーの位置がやたら低いため、俺の顔に白装束の男たちの股間が直接触れる。
危惧していた通り、白装束の中は全員ノーパンだった。
想像してみてほしい。それがどれだけの恐怖であるのかを。

儀式は未明まで延々と続いた。
倫理上、これから先の儀式はブログで報告することができない。
ただ一つだけ言えることは、儀式の後、白装束の男たちの汗と汁の強烈な匂いが
ガレージに充満していたため、俺はシャッターを開けずにはいられなかったことだ。

今回のデスパ脱落者は3人と聞いている。(宮城1人、埼玉2人)
ただ、なぜ脱落したのか理由を聞いても、誰も貝のように口を閉ざしたままだ。
デスパ参加者特有の現象(フラッシュバック現象)に今もなお悩まされている者が
いるとの噂も聞いている。
いずれにせよ、脳にかなりのダメージを受けたのは確実だろう。
だが仕方あるまい…

それがデスパだ。







Posted at 2011/11/30 22:00:21 | コメント(19) | トラックバック(0) | バラエティ | 日記
2011年10月22日 イイね!

親鸞

親鸞 















限られた一部のエリートだけが仏の教えを学び禁欲的に修行をすることで天国(浄土)へ行けるとされていた時代に、念仏さえ唱えれば誰でも天国へ行けるという「目線の低さ」で勝負に出た親鸞聖人。
DIYのような自由度と利便性で天国の敷居がグッと下がりました。

また、その時代の仏教は国が保護する保守的な国家仏教だったのに対し、親鸞は民衆側に視点を置き換えたことで、お客様満足度(CS)を高め圧倒的な支持を得ます。「顧客」が命のドラッカーもビックリです。
そんな親鸞の「発想の大転換」は、当時大衆に直接影響を与えたという意味において、例えば天動説から地動説へ、また例えばニュートン力学からアインシュタイン相対論へパラダイム転換した以上のインパクトがあったのではないでしょうか。

そして、善人であれ悪人であれ絶対平等を説いた親鸞の懐の深さ。
それはえむとぅMTGで、私がマイルドさんの乗り逃げを許容したレベルを遥かに超越していることだけは間違いありません。


自称親鸞(1人目) 無事に更新しました。


自称親鸞(2人目) おはよう。ボク、今起きたよ。



自称親鸞(3人目) 目を閉じて「南無阿弥陀佛(なむあみだぶとぅ~)」と言ってごらん。


____________________________________________________________________________________________
特別展「法然と親鸞 ゆかりりほかの名宝」
東京国立博物館 (上野公園)
2011年10月25日(火)~12月4日(日)


あの親鸞が師匠とした伝説の男 「生沢徹」 「法然上人」
ついに二人の巨匠が800年ぶりに再会を果たします。
ご興味ある方はぜひ行ってみて下さい。
Posted at 2011/10/22 00:01:41 | コメント(193) | トラックバック(0) | バラエティ | 日記

プロフィール

[興味があるもの] ステアリング * ブログカテゴリー「迷宮」にまとめています。

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

無事に更新しました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/12 23:41:53

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
玄人好みの車に仕立てていきたいと思います。
メルセデス・ベンツ Cクラス セダン メルセデス・ベンツ Cクラス セダン
ただの白いセダンです。

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation