
今から2週間ぐらい前の話。
アトレーワゴンが納車されて数日後「エンジンキュルキュル五月蝿いから見て」と。
運転席と助手席を持ち上げてエンジンルームご開帳。
ベルトを指で押してみると気持ち緩いような・・・?
物置を漁るとベルト鳴き止めスプレーなるモノが出てきたので試しに使ってみたものの、半日でベルト鳴き復活。
ベルトの状態は悪くないけどいつ交換したのかな?と思い車検証入れを見てみると、前回車検の点検記録簿が入ってない・・・。
どうやら最近は個人情報保護法が絡んでなのか?前オーナーの住所が記載されているモノは残さないようになってるようです。とりあえずベルト張り直すかーと作業。
補機ベルト全部で3本。うち2本は上から作業できるのですが、残り1本は下にテンショナーがあるので潜って作業。
いざ前から潜ってエンジン下へ・・・エンジン下が遠い!
大半の軽箱は運転席下にエンジンがありますが・・・こんなに遠いとは。レジャーシートの上をズリズリ進みながらの作業でした。
車高高いのでスロープに載せるだけで潜れるのでいいですが、工具は予め必要な物用意して潜らないと取りに行ったり潜ったりで時間かかってしょうがない。
でも寝板入る程上げるのもめんどくさいし・・・第一寝板買うお金とジャッキがないw
無事張り直してキュルキュル解消~。これで当分様子見かなー。
Posted at 2012/10/25 23:29:43 | |
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