※長文注意
もらい事故の備忘録といいますか
たんなるグチの長文になってしまいました。
夕方になりようやく時間ができたので、
ゴルフの打ちっぱなしに行くことにしました。
レジャーや買い物でもいつも駐車場の停める位置は気をつけているつもりでした。
今回もドアパンチやトランクにゴルフバックを積み込む時などに当てられてしまう恐れがあるため、入口から遠く前後左右が空いているエリアを選んで駐車しました。
それなのに…それなのに…
館内放送でナンバープレートを読み上げられ、
案内されるがまま駐車場に行ってみると、
斜め後ろの車にぶつけられていました。
右に出ようとしたらDではなく間違えてRに入っていて、右後ろに停まっていた自分の車のリアクォーターパネル部分にぶつかってしまったとのことでした。
運転していた女性の方によると
『ボーッとしてしまった』とのことです。
なんと言えばいいのでしょうか、
もう自分あきれてしまって
そうですか…としか言えませんでした。
例え後ろに人がいてもボーッとしてひいてしまうということですよね。
本当に勘弁してください〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
よりによって大切にしていたリアクォーター部分に…最悪です。
警察を呼んで手続きして保険屋に連絡、
ディーラーにも連絡して翌日29日の朝、
持って行きましたが、ディーラーも連休に入ってしまうため連休明けまで進展はないそうです。
ホイールも削れるくらい押されていて
ハンドルのセンターもズレているし、
なんかドライブする気分にもならないし、
家族も修理前の車に乗るの怖いということで
予定していた遠出はキャンセルしました。
連休最終日には洗車して、下地処理して、
ガラスコーティングして…の予定も
すべてキャンセルです。
↓無事だった頃の画像です。
リアクォーターは特に大切にしていたのに…
ディーラーの担当者は、
元の状態には戻りませんが、
できるだけ復元します。と言っていました。
どのくらいちゃんと直るかは分かりませんが
生産の時の焼き付け塗装や匠の水研ぎではない塗装に変わってしまうし
後々サビてきたり、異音がしてきたりしないかとかいろいろ考えるとほんと凹みます。
事故の相手の方が気を遣ってくれたのか、
『修理はこちらの保険ですべて直しますので、
ゴルフの練習はもういいのですか?』と…。
車を移動手段の物としか思っていない方からすれば修理費用の心配をクリアすればもう解決!となるのでしょうね。
今のそれって要らない一言だよ!
こっちは悲しくて今はゴルフの練習どころではないんだよ!と思いました。
自分もくれぐれもボーッとして運転するようなことがないように注意しようと心に誓いました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
Posted at 2024/04/30 18:17:00 | |
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