• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

MAXXAMのブログ一覧

2013年10月30日 イイね!

「KOPEN future included」新型コペン

「KOPEN future included」新型コペン「KOPEN future included」
次期コペンの現実的なコンセプトモデルが今年の東京モーターショーに登場。

“KOPEN”
かつて、Copenがコンセプトカーの頃とおなじ名前だ~





丸いライト類と曲線基調のデザインが特徴のこれまでのコペンとは違う
角ばったライトに直線基調のデザイン。

しかし、シルエットはしっかりとコペンしているのではないでしょうか?
なかなか悪くないです。





このアングル、カッコいいです!

流れるボディライン、スポーツカーらしくてイイですね。





オープン機構はそのまま踏襲?同じ物のように見えます。

・・・やっぱりオープニングカバーは自動ではないのですね。
マフラーはセンター2本から左右2本出しになったようですね。





そしてこのクルマの最大の特徴は着せ替えボディ!

ボディパネルを付け替えてエクステリアデザインを変化させる事が出来ます。
かつて日産エクサやオートザム(マツダ)AZ-1等にも見られたコンセプトですね。
でも現実は法規の問題でなかなか難しい~
はたして市販モデルでも出来るのか?







このように変化しました~

あ、以前のコンセプトカー“D-X”のデザインラインですね。





ディークロス 2011年東京モーターショー

これがベースで洗練させたのが今回のモデルということでしょうね。
このディークロスもコペンとしては?でしたが注目されていましたよね。
しかし、この次のコンセプトモデルが・・・





D-R 2012年インドネシア国際モーターショー

これはちょっとイヤだなぁ・・・
でも今回のモデルに繋がるデザインラインも見受けられますね。





コペン 2002年市販モデル

・・・やはり良いデザインですよね。
歴史を重ねて風格さえ漂います。
デザインそのままモデルチェンジして中身は近代化というのが個人的な理想。
結局、元のコペンが・・・って話になっちゃいますが
それではアレなんでソレは言わない事にしましょう。






今回のモデル、これまで何台かあったコンセプトカーの中では一番良いと思いました。
さすが市販間近だけあって完成度が高いです。
この新型、温かい目で見てあげようではありませんか!

可愛い初代に対して2代目はマッチョ!早く実車を見てみたいものですね~
そして現行プラットフォームによる走りがどのくらい良くなっているかも気になります。
・・・乗ってみた~い!
Posted at 2013/10/30 23:30:33 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「【IMC】第13回早朝ドライブ【石川モーニングCruise】 http://cvw.jp/b/501185/48606011/
何シテル?   08/17 16:30
MAXXAM(まぐざむ)と申します。 ドルフィンとインスターでクルマオール電化になりました コンパクトで楽しい車が好みです。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/10 >>

  1234 5
678910 11 12
1314 15 161718 19
202122 23242526
272829 3031  

リンク・クリップ

【LA400K コペン】開発中サンプル初公開!!  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/05/22 04:10:06
ザ・グレート・カブキ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/04/04 22:22:35
東京モーターフェス 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/10/14 10:56:14

愛車一覧

ヒョンデ インスター ヒョンデ インスター
またまた突然やってきたNEWマシン わが家の黄色いクルマの系譜 ドルフィンに続くBEV ...
BYD ドルフィン BYD ドルフィン
2024年8月 カングー同様突然やってきた 新時代、3代目ファミリーカー
ダイハツ コペン ダイハツ コペン
2015年10月納車 やっぱりコペンからは離れられません。 丸目、赤いボディ・・・これ ...
スバル ヴィヴィオ スバル ヴィヴィオ
当時、度重なるオフ会参加等でコペンの走行距離がエライことに。 (年間20000kmペース ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation