エアダクト

ちょっと前に施工したエアダクトもどきの効果に疑問を覚えてきたので改良してみた。
今日(7/17土)の天気は梅雨明けの晴天。車の外気温計で３４℃の中作業です。正直やめときゃよかった・・・

途中の作業は前のとなんら変わりないので省略。
ホムセンで使えそうなものを探してきて加工して取り付けただけです
ファンネル効果で空気の流れをより効率的に得たかったのでガーデニングで使うプランターを加工して使いました
結構でかいです。

一部内装を加工してダクトが通るようにカットしましたがそのときの写真は忘れました、すいません。
アルミテープでベタベタで格好がいいとは到底思えないダクトをこの位置に配置。(エアクリの前に隙間がないためこの位置になってしまいました)
直接、前において雨水がエンジン内部に入っても困るのでいいかなと

インプレですが
前の細い排水溝のパイプより径が大きくなったので外気を効率良くエアクリに送れるようになったのではるかに吸気温の下がり方が早くなりました。外気温に対して吸気温が４～１０℃くらいの差しかなくなったのでいい感じです。
あとは耐久度がどんなもんか・・・頻繁にボンネットを開けて確認するしかないです。
普通にアルミ製のエアダクトホースとファンネル管を買うと10000円近くするのが2000円くらいで出来たのでいいかなと思います。