オーストリアからの輸入車となって
17年ぶりにスープラの名が復活。
当然最終型の生産打切りからも
17年経ってしまったという事で。
家のスープラも経年劣化で
昨年から色々とトラブルが目立って来た。
( -。-) =3
最近はお漏らしも出てきて
エンジンオイルの漏れや
満タン補充しても無くなる
不思議なウオッシャー液

ウオッシャータンクの継ぎ目から
漏れてるじゃん!
(*ロ*;)
まあ、これ以下までは漏れないので
ウオッシャータンクは一先ず放置かな?
他にも、パワステのオイル滲みなんかもあったり・・・
(- .-)ヾ
特に最近は走ってエンジン熱くなると
オイルが燃える匂いがして気になる。

どうも6番シリンダー上のカムカバー合わせ目から
滲んで垂れて来るようで
パーツクリーナーで綺麗にしても

ちょっと走った位で

ちびってる。
(_´Д`)
エキマニに近い事もあって滲んで垂れたオイルが
焼けて臭うのだろう。
前々からのオイル交換で入れ続けている

ケミカル類も劣化しきったパッキンには効果無い模様。
( ̄~ ̄;)
復活するスープラは
国籍どころか部品も完全に別物となってしまって
Tバッチ以外の部品は全く使えないだろうね。

まだ保守部品が手に入る内に
本格的に修理に出しますか・・・。
( ´△`)
Posted at 2019/01/27 17:41:05 | |
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