麻生副総裁ってアホですか？

こんな昭和の初期の人間がいつまで副総理とかの立場にある現状がおかしい。

女性を「おばさん」と呼ぶのはダメです。
公共の会見で苗字を間違えるなんてもっての他！！
もういい加減に引退しなさい。

女性は仕事が出来ないという偏見は男性が昔から女性を事務員としか扱わず要職に就かせなかったのが原因の一つです。
使ってみないうちから女性はダメという偏見が当然のようになっています。

ezのいた会社も女性社員（特にパートさん）が多く、世間では「おばさん」と呼ばれる人を多く雇用していましたしez自身も数十人の採用に携わってきましたが、「おばさん」という呼び名は禁句であり使ってはならない言葉でした。
「○○スタッフの□□」さんが通常でした。
でも昔は「清掃のおばさん」というのが普通でしたし、ある日男性正社員を採用するときに一人は普通の能力の人、一人は髭を生やした優秀そうな人でした。
多くの上司が髭無しの人を押しましたがezはどうしても髭のある人が欲しかったので、会議で思い切ってezは「髭が無くて即戦力では無い人と髭を生やしているが使える人なら現場を預かる身としては髭のある人を使いたい」と発言してちょっとザワつきました。
最終的には髭のある人を採用しましたが、後から聞いた話では採用会議に同席した親会社の人は「あの発言をしたのは誰？あんなの辞めさせろ」という発言があったそうです。

ある時も部下が顧客とトラブルとなった時も「部下は全然悪くない、問題があるのは顧客だ、顧客といえ我慢できない時がある。今がまさにその時です」
またまたこの発言が問題なりました。
過去の歴代の親会社の人の数名はezを辞めさせろと言ったらしいですが結局４０年以上勤めましたね。

ezは頑固で使いにくい社員であったと思います。ただ役職が上になればなるほど下（特に現場）の人は大切にしないといけないということを学ぶことができた会社にいることが出来て良かったです。
自分がある地位にいられるのは他人（部下）があるからです、皆さんも部下を大切に！！

またね！！