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１０時過ぎに鍼灸院で鍼を打ってもらい帰宅、雨もあがり緑道の猫にカリカリをあげるため出発。

いつもと時間帯が違うので呼んでも出てきません。
茂みを覗くといつもの猫がいましたがカリカリを見せても出てきません。
カリカリを置いて離れると食べに出て来ましたが警戒しているようでいつもと様子が違います。







背伸びして茂みを上から覗くとなんと「子猫」がいました。
確認したのは「ハチワレ」と「キジトラ」の子猫でしたがたぶんまだ他にいるとおもいます。

ふだんは水の無い水路の蓋の隙間に隠れ家あるみたいです。

たくさんミルクが出るようにカリカリの回数を増やしたいと思いますが、野良猫の子猫って無事に育つのでしょうか？
周りにはカラスもイタチもいるけどどこかに連絡したほうが良いのでしょうか？

雨が一時的に止んだので麦の散歩。
足が汚れるけど仕方ない。

仲良く並んでカリカリ。
左がオス、右がメスでした。


２箇所にカリカリを分けても結局は１箇所を食べ合う。





またずっと付いてくる。








またね。

今朝は雨が降り始める７時に散歩開始。







スマホのストラップをイタズラする！

伸び伸びになるから止めて！！






ずっと付いてくる

今朝は７時から麦と散歩。

いつもの猫！


カリカリ






リラックス


バイバイ


明日は雨だろうなぁ。

歌舞伎役者の市川猿之介という人が両親と心中し自身は助かりました。
「死んで生まれ変わろう」なんて１００年前のセリフ、今どきこんな事言わない。

LGBTQに対する扱いがいろいろ問題となって入るなか週刊誌が個人の性癖をあからさまに報道するのは許されるのでしょうか？
まだまだ市民権を得られないLGBTQの人たちが 少しずつ声を挙げようとしていますがまだまだ声を出せない人たちが圧倒的に多いと思います。
今回の週刊誌の出版社が黙りを決めているのは納得が行きません、明らかにLGBTQ問題を真摯に受けとめる姿勢がありません。

ezはLGBTQではありませんが幼い頃から周りにはGayの人がいました。
今は高齢者で全く見る影もありませんが幼い頃は女の子に間違えられるくらい可愛かったらしく(爆)、海水浴に行くと必ずGayの人たちに股間を触られたりしました(爆)。



長野県で立てこもりで市民２人と警察官２人が亡くなりましたが、警察の対応があまりにお粗末であったために警察官が殉職する結果となったような気がします。
近年、警察官の殉職する事件が頻繁に発生している中で女性をサバイバルナイフで刺しているという連絡を受けてたった２名で現場に行く事が果たして正しい対応なのでしょうか？
地方の警察だから大人数はいなくても少なくとも２台４名で出勤していれば殉職は防げたのでは。
凶悪犯罪の少ない地方だから対応に不備や油断があったと思います。
現金輸送車のセキュリティスタッフですら近年は防弾チョッキを着用しますがこの警察官はおそらく防刃チョッキだけだったと思います(防刃チョッキって重量があり動作が半減します)。
イスラエル製の軽くて有効な防弾チョッキを常に着用すべきです。
在職中に不審者の通報をした事がありますが一報でも３台くらい来ましたし最終的にびっくりする数の警察官が来ました。
殉職で終わらせてはいけない事象です。
ご冥福を祈ります。

普通なら犯人は死刑でしょうがいつものように精神的な問題とかが出て来て・・・？となるのが気がかりです。
残された家族にとって犯人が正常だったか否かは関係ないことであります。

ただ加害者にも生い立ちとか育った環境もあり一概に決められないことがあるのは理解できますが起こした事実は変えられないことは本人には事実として認識して欲しいで
す。
こんな事件は再発しないことを祈ります。