ユウ43のブログ一覧

前回「冬装備」として買った革ジャン。
しかし革ジャンだけでは寒さを凌ぐことは出来ません。
今までは中に防風インナーを着ていたのですが、風を遮るだけで暖かくはない。
そんな訳で・・・



インナーウェアを買いました。
謳い文句では防風・保温。

下のインナーはバイク用・・・だけどセヴンでも使うだろうなぁ。(^_^;)
袖（足）を通すとちょっとキツいかな？って感じなんで大丈夫ですね。

これに今までの防風インナーを重ね着すれば大丈夫でしょう。

今日にでもテストしてみるかな。バイクで・・・(^_^)

先日寒さ対策で買った革ジャン。
新品ということもありかなり硬い。(^_^;)
このままセヴンに乗るとまるでロボットのよう・・・（笑）
そこでこんなのを用意してみた。



革ジャンを柔らかくする方法をネットで検索したところ、これが良いとの記事を見つけた。
野球グラブ専用というのが気になるが・・・(^_^;)

っで早速塗ってみる。
おもったよりベトベトしない。つーか、サラサラしてる？
各パーツ毎に塗って、丸めてクシャクシャにする。
一通り塗って、さらに全体を丸めてクシャクシャ・・・(^_^;)

何となく柔らかくなったような気が・・・
まぁ柔らかくなったかどうかの実感は、次回着た時に確認しますか・・・(^_^;)

今日のおべんきょーはお買い物号のGN125H。
こちらもハーレー以上に放置状態でした。もっともバッテリーは充電していたので始動一発。
しかしちょっと乗り味を変えようと思ってイジってみました。



イジッたのはパイロットスクリュー。

例に漏れず、通常は濃い目設定になっているので、ちょっとだけ薄くなるようにしました。
写真は変更後。通常はマイナスの溝が垂直になっているので、左に4５度ほど絞りました。

乗った感じは、発進時のタルさが無くなりました。(^_^)

こういう遊びが出来る車両っていいなぁ。(^_^;)

最近泥沼にハマりつつあるキャブ調整。つーか、すでにすっかりハマっているような気も・・・(^_^;)

先日の茨城組迎撃OFF時にミクスチャーの調整をしながら行ってきた。
当初から気になっている３０００回転付近の谷を完全除去するためであるが、走っては絞るを繰り返すも中々無くならない。
最後には谷が無くならずにアクセルOFFでアフターファイアが出る始末。即ち絞り過ぎ。＿|￣|○
仕方なくミクスチャーを少し戻して（開けて）アフターファイアを無くしたが、いよいよ手詰まり感が出てきた。（−＿−；）

でもこれで諦めるのはイヤなので、無い知恵を絞ってみた。
ここで気になるのが混合気のガソリンと空気の比率。つまり現在M/J175、A/J215で設定しているが、M/Jを180にしたらどうなるだろうか？
ガソリンが多くなるわけだから、混合気は濃くなる。もしかしたらもう少しミクスチャーを絞れるかもしれない。
実際の話、前回のM/J175、A/J220の時の方が調子は良かった。そうなるとやはりまだ濃い目なわけだから、ワザと濃い設定にしてミクスチャーで供給量を減らしてみるのも手かもしれない・・・

まぁ頭の中で考えているのでどうなるが分からんし、もしかしたら全く見当違いをしているかもしれないが、やってみるのはタダだし・・・壊さなければ・・・(^_^;)

次回やってみるかぁ。

矢作訪問以降、ずっとセヴンに付きっ切りだった。約３週間振りにハーレーで走ろうかとエンジンをかけようとしたら・・・カチカチとリレー音がするだけでウンともスンとも言わない・・・
やっぱりかぁ・・・＿|￣|○
まぁ以前からバッテリーが弱くなってきてたから、いつかは・・・とは思っていた。
嘆いてても仕方ないので、バッテリーを充電します。
とは言え、ただ単に充電するだけじゃ面白くないので・・・



バイク用のトリクル充電器を買ってきた。
これはデイトナ製。何故これかと言うと安いから・・・(^_^;)

っで、早速取り付け・・・の前に、一応バッテリー不足との結果を確定させるため、テスターで測定してみた。



間違いないですね。これではかからんわぁ・・・

さらに試したい事があったのでテスト。



全国OFFでちょっとだけ活躍した緊急用のバッテリー。これを繋いでみた。

一発始動！（笑）

バッテリー不足決定ですね。


では早速充電器を取り付けます。
通常ならワニ口でバッテリー端子を挟んで充電ですが、これには丸型端子付きの別配線が同封されてます。なのでこれをバッテリーに取り付けて、充電器を取り外せるようにします。
しかしこのXL1200L、お世辞にも整備性が良いとは言えません。バッテリーのマイナス端子が車体奥にあり、ワニ口はおろか工具すら入りません。
仕方ないのでマイナス端子はボディアースさせました。




プラスは写真左下、マイナスは写真中央上のボルトに共締め。

その後本体と接続。



無事、充電開始のランプが点きました。(^_^)


トリクル充電器だから満充電までちょっと時間がかかるけど、バッテリーには優しいからいいかぁ。(^_^)