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kao姫恋のブログ一覧

2009年04月25日 イイね!

手入れ

手入れレン@さんのブログ4月23日で
ホイールの汚れが・・・
と言う事で私のインプも
よくよく見たら同じ
汚れが発生していました。




汚れを落とす前の画像を取り忘れてしまいましたので
汚れた状態のホイールはレン@さんのブログを見て頂くとして
清掃後の画像をアップして置きます。

水洗いでは全く落ちませんでした。
カーシャンプーでも落ちませんでした。

汚れの系統としては
ブレーキパッド粉ではなく
ブレーキダストらしく
油脂を含んだ汚れなので
研磨剤の配合比率が極小の
ガラスクリナーが適切かと思い
汚れの酷いフロントホイールから作業をしました。
(画像はそのフロント部分です)

ホイールに直接噴射するのではなく
柔らかめの使い古しの歯ブラシを用意して
歯ブラシ側にガラスクリーナーを付け
小刻みに動かして汚れ落とし作業をしました。

油脂は物の見事に分解され
ご覧の通りに納車時の輝きに戻りました。
仕上げに念の為れん@さんは
カーシャンプーをして水洗いで
ホイールの変色防止をしたようですが
それは大正解だと言えますね。

アルカリ分もガラスクリナーには含まれていますので
アルミには少なからず影響を与えますので・・・

でも走行㎞から判断すると
また暫くすると発生するのは
避けられない事かも知れません。。。

そうは言っても愛車
手入れは義務?楽しみ?として
洗車の際には
このホイール洗浄をする事を
加味させるべきですね。(笑)

しかし今月
初めてワックスを(液状)掛けたのですが
たった1回なのにスポンジキズが付いてしまいました。
インプレッサと言うよりスバルはと言う事だと思うんですが
塗装、弱いんだなぁ~と痛感しました。

ニッサンも現在では
ライン加工をしなくなってしまいましたが
「スーパーファインコーティング(SFC)」を
施して欲しいものです。

セフィーロで疑いを持ちつつもオプションで
頼んだのですが効果は実証されました。
(ステージアは標準加工されていました。)
輝きが同じ年式のコーティングをしていない車と
比較すると明らかに違いました。
Posted at 2009/04/25 09:52:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月24日 イイね!

ステージア RS-FOUR V

ステージア RS-FOUR V「86レビン」と同様ステージアも本当に
お気に入りの車でした。

5年で88,000㎞くらい確か乗ったと思います。
ラッケージファンが不調になり交換しましたが
その他は消耗品以外は何もトラブルなしの車でした。



「レジェンド」そして「セフィーロ」と「V6」からの乗り換えでしたが
「直6」も素晴らしいエンジンだと感じました。

インタークラー付ターボ+パートタイム4WD車
1650㎏の重量ながら高速の合流での加速などは
何も躊躇せずアクセルをただ踏めば解決してしまう加速
初めての直6エンジンで初めてのターボ車で初めての4WD車

冗談で良くお盆と正月と五月の大型連休が全部一緒に
来たような車だと話していました。

そんな車に乗ってしまうと
ミニバンセレナでは欲求不満オンパレードになるのも
(セレナオーナーの方々すいません・・・他意はないので)
当たり前で仕事で仕方なくとは言え辛い寂しい2年半でした。

そしてステージアと同様の車を探したのですが既にステージアは生産中止で
しかも排ガス規制が通らずターボ車はモデルチェンジ後まもなく
姿を消してしまい3.5リッターエンジンでお茶を濁らせ
フロントの顔も気に入らず・・・

ステーションワゴンの時代は終焉に近く正にミニバン全盛期

そうだ乗った事のないスバルにしょう!
スバルならターボもAWDも
そして水平対向エンジン・・・

でもレガシィはステーションワゴンだけど
既にモデル末期で街中でもすれ違い過ぎるし・・・
(オーナーの方すいません~)
価格的にも現在の収入では手が届かない・・・
(実は、これが正直な話)

ただ実弟に
なんで?そんなマイナーメーカー車にするの?
と聞かれてしまいましたが・・・
実弟はファミリア、シビック、ノア、ハイラックス
ラウンドクルザー、フィルダーそしてエスティマ

まぁターボ車の醍醐味は
所有して体験した人にしか分からないでしょう。



話を戻しますが・・・
まだインプレッサは慣らし中でフル加速をまだしていないので
何とも言えませんがトルクはステージアと同じで車重が250㎏も軽いので
その加速は想像され怖いくらいじゃないかと。。。

多分、AWDなので大丈夫だとは思いますが・・・

ステージアは通常FR車ですので、その際は
素直なハンドルの切れ味でしたが4WDスイッチオンにすると
抜群の安定感とパワーに見合った走りになりました。

ただステーションワゴンでしたので
コーナーを楽しむわけには流石に厳しい面がありましたね。

あくまでも
高速走行と雨天時や雪の降り始めに威力発揮と言う所でしょうか。
多少の雪であればタイヤチェーンは不要と感じさせました。

実際に雪が少々ですが
積もり始めた時にはFF車FR車が徐行で
やっと走っている舗装路を難なく走ってしまいました。

試しに4WDスイッチをオフにした途端
尻振り発進になりハンドルも浮いた感じ?に
なってしまいました。

しかし燃費は・・・
まぁ、これは言わぬが華でしょう・・・か・・・

そうは言っても参考として・・・

因みに記憶では市街地6㎞~7㎞
郊外路で8㎞がやっと・・・
高速主体で軽く流していれ
ば9㎞少々くらいだったと思います。

流石に
10㎞を超える事はありませんでした。
カタログ値が8.8㎞なので達成率から言えば
充分に合格点だとは言えますが・・・。

ターボ車は本当に乗り方次第だと学習しましたが
インプレッサになり燃費の良さに正直、驚いています。
エンジンに当たりが出てくれば12㎞くらいは行く感じです。

慣らし中にも関わらず
時々?つい?アクセルを踏み込んでしまい?
(と言うよりも廻ってしまい)
4000回転以上なんて事に・・・それでも9㎞台の燃費。。。

カタログ値13㎞ですから
それなりに楽しんで(笑)も
高燃費をマークしてくれそうで嬉しい誤算です。
Posted at 2009/04/24 10:19:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月23日 イイね!

ポルシェ ボクスター

ポルシェ ボクスターこれは愚息が2台目に所有車した
ボクスターです。

オープンにした時の気分は上々でしたが
幌をした時の閉塞感は長時間は
少なくとも私には耐えられないと思いました。



初めての左ハンドル車でしたが
10分も運転すれば普通の人であれば
(表現が不適切かも知れませんが)
慣れてしまうと思いますが交差点での右折は
厳重なる注意が必要だと感じました。
(これは良く言われる話ですが・・・)

5年落ちで約25,000㎞走行でしたので
聞いてみると前オーナーがあまり乗らず
殆ど車庫に眠っていたとの話でしたが
愚息が7の時と同じ気分でガンガン廻して
乗った為にエンジンがブローしたらしいのです。

元々ボクスターは
そのようにして乗る車ではないと
Dから言われたようですが後の祭りでした。
(廻ってしまうので仕方ないかも知れませんが)

7もエンジン不調
ボクスターもエンジン不調

エンジンが2台連続で大外れだったと言えます。
いくら廻して(どのくらい廻していたのか分かりませんが)
いたからと言って大のポルシェが情けない限りです。
そしてエンジン載せ替えに100万以上と言われ
僅か1年の車でした。。。

前オーナーが大事に所有していたようで
ボディも内装も綺麗で私も気に入っていましたが
愚息の取扱の荒さが不運を招いたと感じます。
Posted at 2009/04/23 09:25:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月22日 イイね!

RX-7

RX-7今回は
我が愚息が初めて買った車RX-7についてです。(無論、中古車)
(次にポルシェボクスター現在は911GT3=いずれも中古車)
愚息は我が家の奥方のサニー2台をお釈迦に近い状態に
させた経歴があり誠に困ったチャンです。


現在の911GT3になる前にも実は同型に乗っていたのですが
首都高速でエンジン火災に遭い全損・・・
しかもテレビで放送される始末。
(首都高速を2時間に渡り通行止にする火災)

買ったと言うのは
聞いたのですが現車を見る間もない出来事でした。

購入後、1ヶ月もしない話しです。
ですので保険で補償され現在の車を購入。。。
そんな目に遭った車と同型をまた買うと言う気が知れない。。。
確かに国内300台限定車とは言え何を考えているのかと。。。

左端の料金所を抜け数百mの所で急にスピードが落ちたので
路肩に寄せて車から降りると白煙・・・
と思う間もなく炎が・・・

まぁ
不幸中の幸いとも言えますが
名車も「迷車」で危険車とも言えます。
全損なので調査も出来ず終いのようです。

しかし蓋を開けて見ると保険会社からの車両補償だけではなく
何やら違う保障も出たようで(過日、事実を知りました)
355スパイダー(中古車)を身の程も弁えず
購入してしまったド・アホ~です。

現在は維持が出来ずにナンバーを外しD店頭に売り出し中ですが
この景気状態で売れずに置かれたまま・・・
一体、これらにいかほどの資金投入をしたのだろうか?
国産のそれなりの新車が十分に買えたと思うのだが・・・
価値観の相違と言えってしまえば終わりの話ですが。

そして
それでも余った資金で
現在の911GT3の頭金にしたようですが・・・
先月1回支払が遅れ迷惑千万な事態を起こしたので
近々に雷を落とす予定をしています。

ボクスターもエンジン不調でエンジン載せ替えと言われ
火災911GT3にしたのですが懲りない奴とは愚息の事を
言うのかと呆れるを通り越してしまいました。

さて
こんな懲りない愚息ですがRX-7には私も運転をしましたが
ペダル類が左にオフセットされているのが妙に気になりました。
(初代7に乗った事があるので尚更の違和感でした。)

また初代よりも低速トルクが薄い感じも受け
発進にはアクセルを煽り気味にしないと
やや苦しい感じも受けました。

また道路の舗装の悪いウネリがあるような所では
ハンドルも取られ気味で一般道での直進安定性に
欠ける面もあるようでした。

昨日は大雨でしたが茨城の山の麓まで行く用事があり
行きましたがインプレッサの安定性は今までに乗った車の
どれにも該当しない安定性でした。

昨日の燃費(メーター計測)9.7㎞でした。
山坂道をスポーツシフトを使いながら(楽しみながら:笑:)
この燃費は納得ものだと思います。

友人のプリウスが同じ道で21㎞と聞きましたが
シフトダウン保持のままでもスピードが落ち
誠にダルい?運転だったと言っていました。

一般道や高速ならイザ知らず
山坂道ではプリウスはKカー以下なのか?と。。。

Posted at 2009/04/22 10:44:33 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2009年04月19日 イイね!

ザ・ワイフカー:シェンタ

ザ・ワイフカー:シェンタK-カー以外なら
走れば車種もメーカーも拘らない。。。
と言いつつ
祖父が乗っていたスズキ「キャリー4WD」が
一番のお気に入りだった模様。
(祖父が他界したその時に廃車)
(ノンパワステ4速ミッション車エアコンなし)

奥方は趣味で畑があるので
そこへ辿り着くまでが未舗装
その為、キャリー4WDは
雨天時や雨天後に畑に行く際に威力発揮!

私も雪が降った際に子供を迎えに行く時に乗って
走破性と安定性に驚いた記憶があります。
積もり始めだったので(他車はノーマルタイヤのままだったので)
徐行運転車ばかり・・・その中を普段とは逆転現象で軽快に走る
農耕タイヤのキャリーでした。(笑)

さて
そんな畑趣味の奥方シェンタ
当然、車内も車外も泥だらけ・・・(爆)
普段は買い物と私の宴会時送迎車(笑)

たまに私も乗ったりしますが
(その為、時々?洗車をするハメに)
セレナの時もそうでしたが窓の広さは驚嘆ものです。
CVTのモサ~ぁ~とした出足は閉口しますけど。
(これはセレナも同じでしたねぇ~)
エンジン回転だけが先に上がり
一呼吸(オバーな表現ですが)それから動き出す感覚
(ステージアRSに乗っていたので仕方ないでしょうけど)

これには慣れの問題もありますが・・・ね。
両車とも安全運転になる事だけは間違いない話です。
特に交差点での右折時は念には念を入れて。。。になります。
出足が遅い車=安全運転とは言えませんが・・・
スピードが乗れば関係ないでしょうし・・・



急なカーブで大慌て⇒これ私の事です。(爆)

シェンタは街乗り車としては
運転席からの見晴らしも良く
ボディサイズも手頃で取り廻しも楽で
街乗り専門なので燃費は12㎞くらいですが・・・
遠出すると17㎞くらいまで一気に伸び4人乗車なら
安全ドライブを心掛ければ安楽で気軽に
乗れる車だと思います。

Posted at 2009/04/19 10:26:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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<車歴> ①国際車宣言 カペラ super-custon(保存カタログあり) ②たまらなくテイスティ カペラ limited(保存カタログあり) ③スポー...
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