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kao姫恋のブログ一覧

2014年02月22日 イイね!

今度は三菱・・・

三菱自動車は2月19日、『ミラージュ』などのキーレスオペレーションシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『ミラージュ』『RVR』『アウトランダー』の3車種で、2011年12月26日~2012年12月12日に製造された計8763台。

キーレスオペレーションシステムコントロールユニット(KOS ECU)において、内部のリセットICの製造不良により、極低温時にリセットICが誤作動し、KOS ECUのマイコンが停止状態になることがある。そのため、エンジンが始動できない、ドアおよびテールゲートが施錠・開錠できない、ならびにステアリングが固定・解除できないおそれがある。

全車両、KOS ECUを良品に交換する。

不具合および事故は発生していない。海外市場からの情報により発見した。
Posted at 2014/02/22 11:09:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月19日 イイね!

製造待ち?

製造待ち?アイサイト対応ドライブレコーダーとオートドアミラーを注文。

オートドアミラーは直ぐに入庫するようですが
アイサイト対応ドライブレコーダーは製造待ちで
入庫未定との事で先にオートドアミラーを・・・と思いましたが
取付に半日?両方の取付で1日預かり・・・

二度手間は嫌なので入庫待ち連絡を受けてから
自分の都合により取付に行く事にしました。


で、ですが・・・

一ヶ月待ちだと4月からの消費税アップに間に合うのかなぁ~
(その前に取り付けをしょうと思ったのですが・・・)

何とも予想外の人気で?思わぬ誤算です。(--”

そんな思いを抱きつつ

SABで余計な出費(笑)

リンレイ ほこりキャッチャーミニ、グレー

ヤックPZ641シートベルトケアパッド

ソフト99 リッチ&ソフトグリップ

GH8インプの時と違い
SJGフォレは内装に注ぎ込んでいる感じが・・・
Posted at 2014/02/19 17:43:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月17日 イイね!

他人事じゃない事態だ。


今度はレクサスリコール

トヨタはアメリカを中心に《レクサス》を
約30万台リコールすると発表しています。

先週のリコールは《プリウス》の約200万台でしたので
次にはどの車種のリコールになるのかとなりますが
日本製品の品質が音をたてて崩れて行っているのが分かります。

このままいげはトヨタは年間生産台数に匹敵する
リコールを発表する事態になるかも知れません。

スバルも過去にバンパー鉛埋め込み事件を起こしていますが
これは車両重量が設計時より完成車が軽くなった為に
審査を通す為に行った悪行でリコールを超える刑事犯罪でした。
(当時、主力車種のレオーネだったと記憶しています。)
(詳細は検索されればヒットするかと思われます。)

正規重量になるまで製造販売中止になり
当時の販売店は売るクルマが無くなり窮地に追い込まれました。


これら一連のリコールは他人事じゃない話です。
Posted at 2014/02/17 10:04:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月15日 イイね!

ホンダに続き今度はマツダ?


今度はマツダがリコールに発展?

米運輸省の道路交通安全局(NHTSA)は、マツダのスポーツ用多目的車(SUV)「CX-9」について、ブレーキに不具合があったとする7件の苦情を受けて、予備調査を開始したと報じられています。

対象は6万2000台となっており、今後、本格的な調査に入れば、リコールに発展するかも知れませんが、日本メーカーだけではなく、世界中の自動車メーカーもリコールを頻発させており、コストを削減するあまり、品質が落ちてきているのかも知れませんし、もともと「こんな」ものだったのかも知れません。

以前、イタリアの車で突然エンジンが止まり動かなくなったことがありましたが、報告しましたが何の対応もなく、そのままになり、本来なら「リコール」となるべきですが、メーカーは「知らぬ存ぜぬ」となりました。

欠陥車が表面化するのは一部かも知れませんが、車が精密度を増せば増すほど、リコールは増えるはずであり、今、日本車が導入を進めています衝突防止付などは、まさに電子の塊であり、道路状態が悪いところや水がたまったところを走行したり、大雨の中を走行したりして、大量の水を浴びて電子回路が損傷することもあり得、そうなれば、自動で止まると思っていたものが働かなくなり、追突することもあり得ます。

機械は万全ではなく、どんなに完璧に作られているメカ・システムでも故障や問題が発生します。
昨夜、発生しました東急電鉄の衝突事故を見ればわかりますが、日本の列車運行システムは世界一安全で完璧なはずですが、何らの理由で衝突が発生するものなのです。

人間が機械に頼りすぎるのも考えものだと言えます。
Posted at 2014/02/15 10:15:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年02月10日 イイね!

大丈夫か?


ホンダ(3度目のリコールで出荷・販売中止)

日本企業の品質管理・対応はどうなってしまったのでしょうか?

ホンダは、フィットHV等8万台をリコールすると発表していますが、NHKによれば、、「踏切で動かなくなった」とか、「交差点で立ち往生した」などといった報告が合わせて356件寄せられており、大事故には発展していないとされていますが、昨年、高速道路で急にエンジンが止まり、追突されて死亡するという事故も発生しており、これがこのリコール対象車かどうかわかりませんが、急発進や動かなくなるという事態を3回のリコールでやっと出荷・販売停止にする動きは、あまりにも遅すぎます。

消費税前の書き入れ時で儲けたいという一心でこのような事態を招いているとすれば、消費者から必ずしっぺ返しを受けることになります。

トヨタはアメリカで急加速・急発進事故への対応不備で、司法当局へ10億ドル(1,000億円)の罰金を払うとの報道が一部でされており、これで幹部の刑事罰(禁固刑)が避けられるとの見方もありますが、果たして事故は欠陥だったのかどうか、単なる事故対応だけが問題だったのか、今後、民間からの裁判等で明らかにされるかも知れませんが、いずれにせよ、日本企業の対応が問われていることに、変わりはありません。

ホンダにしろ、トヨタにしろ、リコール費用や1,000億円規模の罰金など些細な金額でしょうが、失った信用は二度と取り戻すことはできません。

今は業績は円安もあり、絶好調かも知れませんが、果たして今後はどうでしょうか?

NHK報道は以下で締めくくっています。

*********************************************

この「フィット」は、販売開始から5か月で今回が3度目のリコールとなり、ホンダは「発売から半年足らずにもかかわらず多大なる迷惑をかけ、おわびします」などとコメントしています。

http://www.honda.co.jp/news/2014/c140210.pdf
Posted at 2014/02/10 20:50:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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<車歴> ①国際車宣言 カペラ super-custon(保存カタログあり) ②たまらなくテイスティ カペラ limited(保存カタログあり) ③スポー...
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