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kao姫恋のブログ一覧

2014年04月19日 イイね!

皆さんはどうされていますか?

皆さんはどうされていますか?アイサイト付はフロントガラスのコーティングは不可?
誤作動を起こす可能性がある?

皆さんはフロントガラスの清掃
処理はどうされていますか?



私は画像のガラコを半分以上を残したままです。
(耐久6ヶ月の謳い文句は俄かに信じ難いのですが)

前愛車インプレッサではそれなりの効果があったと
記憶しています。

(勿体ないので奥様シェンタに何回か使いましたが・・・)

現状、フォレスターは油膜取だけで対応していますが
効果が直ぐに落ちてしまうので問題がなければ
ガラコを使用したいのですが・・・
Posted at 2014/04/19 12:06:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月18日 イイね!

眠っていた商品

眠っていた商品パーツレビューにも画像アップをしましたが車庫に眠ったままになっていた商品です。

ステージアを購入した際に担当営業マンが納車の際に「私から2台も購入をして頂いて更に奥様にもサニーを買って頂き有難う御座います。これは、私からのほんの気持ちですが・・・」と言われサービスで貰いました。


既に三角表示板を持っていたので有り難く頂戴をしましたが
そのままお蔵入りで車庫の片隅に眠ったままでしたが
何気に発見をして、そう言えば三角表示板は
奥様クルマの「シェンタ」の中だと気が付き自分のクルマは今まで
所持していなかった事に気が付きました。

今までの愛車は全て全く故障しなかったので幸いと言う事になりますが
もし?高速道路上で故障していたら・・・所持違反ですかね??

一般道でも三角表示板は所持しているべきで
高層道道路なら尚更の事ですね。

最近は高速道路の使用は年に1回程度になってしまったので
更に必要性もなく所持するのをすっかり忘れていましたが
安全安心の為にも必要な商品かと思います。

それにしても未だに使えるのは何とも素晴らしい。(^^v

実際に使う場面が無い事を祈るばかりですが・・・(笑)
Posted at 2014/04/18 10:47:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2014年04月17日 イイね!

スバルよエコカー戦争に乗るな!!

■トヨタが国内最高燃費を実現! 

 世界の自動車業界では今、エンジンの熱効率を巡る戦いが過熱している。そのさなかの4月10日、トヨタ自動車が次世代エンジンに関してマスメディア向けの技術説明会を行った。

 発表したのはいずれもコンパクトカー向けのもので、排気量1.3リットルの直列4気筒と、排気量1リットルの直列3気筒の2機種。うち1リットルは、14日発表のベーシックカー「パッソ」のマイナーチェンジを機に搭載され、JC08モード燃費は27.6km/リットルと、普通車の非ハイブリッド車のトップに踊り出た。

 今回の新エンジンの熱効率は1.3リットルが38%と、ハイブリッド用を除く量産車用ガソリンエンジンとしては「世界トップレベル」(トヨタ関係者)、1リットルも37%に達しているという。従来型がどちらも35%前後であったことを考えれば、進歩の幅はかなり大きいと言える。この2つのエンジンを皮切りに、2016年までに14機種のエンジンを同様の高効率なものに置き換え、グローバルで3割のクルマに搭載する計画だ。

 エンジンの熱効率とは、燃料を燃やして得られた熱をどれだけ運動エネルギーとして取り出せるかを表す数値だ。熱効率が高ければ同じパワーをより少ない燃料で出し、同じ量の燃料ならより大きなパワーを出すことができることを意味する。クルマの競争力を左右する重要な項目のひとつである。

 昭和時代、その熱効率はせいぜい10%台であった。が、エンジン内部の摩擦によるパワーロスを減らしたり、ガソリンが燃え残らないよう燃焼状態を改善したりといった涙ぐましい努力によって、その値は年々上昇。とくにここ10年ほどの進歩は目ざましく、熱効率で30%を切るようなエンジンはほとんど見かけなくなった。

 そして今日、世界の主要メーカーがガソリンエンジンの熱効率の当面の目標値として掲げているのが「40%」という数値だ。ディーゼルではとっくにクリアされている数字だが、ガソリン車の場合、普通のクルマのエンジンで30%台後半、ハイブリッド専用エンジンで38~39%といったところまで来ている。

 トヨタの常務役員で長年ハイブリッドカーの開発に携わってきた小木曽聡氏は昨年夏、アメリカで「次期プリウスで熱効率40%を達成する」と表明。ホンダも負けておらず、本田技術研究所社長の山本芳春氏は昨年春の懇談で「量産車40%一番乗りは何としてもウチが取れとハッパをかけている」と語っていた。

■トヨタが燃費競争に参入したワケ

 熱効率は昔から自動車メーカーの技術競争の象徴だったのだが、ここにきて各社がこれほど前のめりになったきっかけとなったのは、マツダが2011年に「スカイアクティブエンジン」を投入したことだった。

 ホンダは昨年9月に発表した「フィット」の1.3リットルエンジンで熱効率37%を達成したが、「当初の目標値はもう少し低かったのだが、マツダさんのスカイアクティブエンジンを見て戦略を修正した」(エンジン開発担当)という。今回のトヨタの新エンジンを開発したエンジニアも「38%という数値は、言うまでもなくマツダさん、ホンダさんも意識してのこと」と語る。もともと40%という目標は、エンジンの使い方が限定的ですむことから熱効率を上げやすいハイブリッドカー用エンジンを想定したものだったが、競争激化で今や、普通のエンジンでも40%を見すえた開発が本格化しているのだ。

 トヨタがクルマの発表会とは別に新エンジンの技術説明会を行った目的は、まさにその熱効率戦争でトヨタがトップランナーの一社であることをアピールすることだった。このところライバルメーカーが次々に高効率エンジンを市場に投入したことでトヨタの技術イメージが薄められていることを懸念する声は社内からも聞こえていた。

 にもかかわらず、これまでトヨタは、内燃機関単体の技術発表にはあまり熱心ではなかった。トヨタ環境フォーラムという自社技術の披露会を不定期に行っており、そこでエンジン開発に関するポリシーも発表してはいたのだが、あくまで主軸は得意としているハイブリッド技術で、エンジン単体では大したアピールをしてこなかった。

 「原因のひとつは、ミスターハイブリッドを自任する内山田さん(内山田竹志会長)の現場に対する影響力が強かったこと。あくまで主役はハイブリッドで、エンジンは脇役。ガソリンエンジンはまだいいほうで、ディーゼル部門などは内山田さんの前では小さくなっていなければならなかった」

 トヨタのエンジニアの一人は内情をこう語る。世界におけるトヨタのブランドイメージを大きく引き上げる原動力となったのがハイブリッド技術であったことに疑いの余地はない。内山田氏はその最大の功労者の一人で、豊田章男社長も商品、技術面については全幅の信頼を置いていた。本来、現場を離れた人材は次の世代へと権限を移譲していくものだが、内山田氏は存在感があまりにも大きく、技術担当副社長から副会長、会長へと昇格しても現場への影響力は強く残ったのだ。

 が、現場を離れれば、肌身感覚は次第に薄れるもの。ハイブリッドはクルマの商品力を上げるのに非常に有効な技術のひとつだが、万能ではない。ハイブリッドカーの販売台数を見ると圧倒的に多いのが日本で、次いでアメリカ。その他の地域ではハイブリッドはシェア拡大のキラーコンテンツにはなり切れないでいる。とりわけ購買力の低い新興国では、普通のエンジン車のニーズが圧倒的に高く、ハイブリッドを早期に売り込むのは難しいということは、かなり早い段階で判明していた。

■ライバル・ホンダの次の一手

 今回の技術発表で力説されていたのも、非ハイブリッド車の性能を高めることの重要性だった。内山田氏が昨年、経団連の副会長に就任し、トヨタの研究開発部門に対する圧倒的支配力が少し薄れたことが、バランスを少し取り戻させることにつながったとみることもできる。

 トヨタがバランスを取り戻したことは、エンジンの熱効率向上技術で先行していたマツダ、ホンダにとっては少なからず脅威だが、より大きな影響を受けそうなのはホンダだ。マツダはエンジン技術だけでなく、デザインも含めて総合的な付加価値を高め、ブランドを強化しようとしているのに対し、ホンダはハイブリッドを含めた環境技術を軸に、トヨタと真正面から対抗する戦略を取っているからだ。

 もっともホンダも、「排気量の小さなエンジンについてはターボを使った高効率化はやらない」(エンジン開発エンジニア)というトヨタと異なり、排気量1リットルで1.8リットル並みの性能と高効率を両立させるものなど、次世代ターボエンジンを遠からず出す計画であるなど、次の一手を準備中だ。今後、ますます激しさを増すエコカー戦争。今後の展開から目が離せない。
Posted at 2014/04/17 09:38:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月10日 イイね!

日本の匠はどこへ消えた!

トヨタは、「ヴィッツ」を含め
14車種108万台を国内でリコールし
海外分を入れれば600万台を超える
大規模なリコールとなります。

エンジン異常による火災も発生しており
緊急度の高いリコールと言えます。

この発表を受けてトヨタ株は急落しており
一時275円安まで急落し、引けは買い上げもあり
173円安で終わっていますが、年初来安値を更新しています。
Posted at 2014/04/10 09:25:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年04月09日 イイね!

悪戯・・・

悪戯・・・どこに悪戯をしたのか?

分かった人には座布団三枚(^^”

(追記)
少し拡大しました。(^^”
画像をクリックして下さい。
Posted at 2014/04/09 18:03:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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<車歴> ①国際車宣言 カペラ super-custon(保存カタログあり) ②たまらなくテイスティ カペラ limited(保存カタログあり) ③スポー...
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