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kao姫恋のブログ一覧

2014年07月25日 イイね!

これ、心温まるストーリーですね~

Posted at 2014/07/25 14:27:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月10日 イイね!

技術のホンダの終焉?


技術のホンダの終焉?

「販売のトヨタ、技術のホンダ」と言われてきましたが
今やホンダは技術が無くなってしまったのかも知れません。

4度目のリコールを発表しているからです。

今回のリコールは2013年7月から2014年7月までに
販売された「フィット」と「ヴェゼル」のハイブリッド車(HV)
2車種17万台余りですが、今回の【フィットHV】のリコールは
4回目であり、欠陥自動車として回収・廃車扱いにした方が
よいのではないかと言える程、お粗末なリコールと言えます。

事故の内容では、宮城県内で今年2月、駐車場から
出ようとしたフィットHVが鉄柱に衝突したり
11都道府県で物損事故が発生し、急発進も
40件以上報告されており、死亡事故が起こる前に
廃車を決めるべきではないかと言えます。

欠陥自動車を放置したとなれば
アメリカでは殺人罪にも問われかねません。

技術のホンダはどこに行ったのでしょうか?

http://www.honda.co.jp/recall/140710_3391.html
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2004D_Q4A320C1000000/

実弟がワンダーシビック

私はレジェンド

ホンダ党になりかけた2人でしたが
品質や新製品は当時からも決して良かったとは
言えないような思い出がありました。
Posted at 2014/07/10 20:44:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月10日 イイね!

韓国製品の不買い韓国への観光禁止を

韓国が大統領から率先して日本を執拗に陥れる敵性国家になっているにも関わらず、未だに韓国に行くような人間がいる。韓国観光公社によると、2013年には274万7750人の日本人が韓国に入国した計算になるという。

まだ、約274万人が韓国に向かっているのだ。

これは、前年比から見ると21%も減ったということになるのだが、それでも、2008年を超える入国数であり、マスコミが減ったと騒いでいるほど減っていない。

10年単位で見ると、減ったのではなく、むしろ人為的なブームに煽られた異常な入国数が2013年に落ち着いたと見るべき数字だ。

2009年から2012年まで日本ではマスコミが異様なまでに韓国崇拝をごり押ししていたが、それに乗せられた人間が韓国に向かっていた。

しかし、2012年に当時の韓国大統領であった李明博(イ・ミョンパク)が竹島に上陸した挙げ句、天皇陛下に土下座せよと発言するようになって、多くの日本人が韓国の日本人憎悪と反日を知るようになった。



日本の信頼を失墜させる悪意に満ちた行動

その後、2013年に入ってから、韓国の日本の信頼を失墜させる悪意に満ちた行動が次々と知られるようになっていった。

靖国批判
仏像窃盗、返還拒絶
強制労働訴訟
慰安婦問題
慰安婦像の建立
旭日旗批判
東海言い換え
日本の教科書批判
竹島問題
反日教育
韓国起源主張
告げ口外交
千年恨む発言
安重根記念館

他にもまだ山ほどあるが、韓国はこのようなことをすべて反日という名の下で正当化し、大統領が李明博から朴槿恵に変わってからも変わらず踏襲し続けている。

日本を憎み、日本を妬み、執拗で薄汚い裏工作を行い、日本を貶めることに生き甲斐を感じているような国が韓国なのだ。

すでに、韓国が日本の敵であると多くの日本人が気付いているはずだ。

しかし、それでもまだ韓国に関わろうとする日本人が約274万人もいることに衝撃を受けなければならない。

2013年は前年比21%減だから日韓関係を修復しなければならないというような論調がマスコミから出ているのだが、同調する日本人はほとんどいないだろう。

マスコミの異常な「韓国持ち上げ工作」が落ち着いて2008年レベルに戻っただけで、むしろもっと減らなければおかしい数字なのである。


韓国の裏面は隠され続け、高齢層が目くらましに

言うまでもないが、日本を叩きのめそうと虎視眈々と工作をしているような国に行ってはならない。

日本人を狙い撃ちにしてぼったくったり、日本人女性を狙って性的虐待を仕掛けてきたり、食べ物にツバや痰を吐き捨てられたものを食べさせられたりするような悪意は常々、報告されている。

そんな国に金を落としに行くのは好ましいことではない。

もっとも、こうした事実をマスコミはほとんど報道しない。すでにマスコミの上層部は韓国ロビーに汚染されているので、韓国のイメージダウンになるようなものは報道されないようになってしまっている。

韓国の裏面は隠され続け、テレビや新聞との接触が多い団塊の世代からそれ以上の高齢層が「目くらまし」されているような状態になっている。

ただ、そんな世代であっても最近は「韓国が日本を貶めている」という状況を薄々と知るようになってきている。

それはもう韓国の反日的な動きを、マスコミすらも隠しきれなくなったからだ。マスコミが変わったからではない。

マスコミが韓国の醜悪な反日の行状をすべて報道すると、韓国に渡航する日本人はそれこそ年数十万人程度にまで落ち込むだろう。

本来であれば、そうならなければいけないのだが、それが今でも274万人が韓国に向かっているのだから、むしろまだマスコミの影響は保たれていると言った方が正解だ。

この数字は、日本人が、いまだに韓国に対して無防備でいることの表れなのである。確かに減少しているが、単に2008年レベルに戻っただけで「それでも多い」と捉えるべきだ。

それなのに、「減少した」とマスコミが大袈裟に騒いでいるのはなぜなのか。マスコミは、「韓国に金を落とす日本人を増加させる方策を、無理やり取らせるため」に騒いでいるとしか思えない。


激しい反日工作によって、日本はもうボロボロに

私たちがしなければならないのは、マスコミが何を言っても、韓国が敵国である事実をきちんと認識して、この国に関わらないようにすることでしかない。関われば関わるほど問題に巻き込まれる。

本来であれば日本政府が国交断絶を検討しなければならないが、日本政府は腰が引けて何もできないので、私たちがひとりひとり気を付けなければならない。

もはや日本は韓国の激しい反日工作によって、ボロボロにされてしまっている。しかし、日本人はうんざりするかもしれないが、これはまだ始まったばかりなのである。

中国の習近平と韓国の朴槿恵は2014年7月3日に首脳会談をしているが、中国中央テレビはこの会談の中で、「抗日戦争勝利と光復節70周年」の共同記念式の開催や、日本糾弾の話し合いが行われたという。

韓国政府はアメリカに釘を刺されているので対外的には強く出ることができなかったが、すでに支持を失っている大統領の朴槿恵は、今後さらに反日をブーストしないとやっていけなくなるので、それをする。

日本人は韓国にやられるがままやられて、韓国人に土下座して謝ることも賠償金を払うこともできる。今まで日本はそうしてきた。マスコミは、これからもそうしろと主張するはずだ。

しかし、日本は窮地に陥っているのだ。

もう、韓国に「観光」など行ってはいけない局面になっている。関わってはいけない状態になっている。

韓国に関わらないというのは、韓国に行かないということだ。韓国製品を買わないということだ。また、韓国と仕事をしないということだ。そういった行動を積み上げていくしかない。
Posted at 2014/07/10 19:57:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月10日 イイね!

部品取付&試乗

部品取付&試乗欠落してしまった部品、フロント左側ラジエターパッキンを
本日、取り付けに行きました。
その序でにプラズマクラスターLEDも取り付けました。
(パーツレビュー参照して下さい。)

両方の取付で40分程度と言う事でしたので
LEVORGの試乗をしました。


試乗車は1,6GTのホワイトボディ


試乗は今回は長めの時間でしかも道路選択が
何とも嬉しいコーナーありのアップダウンありの
直線ありのでメーカーだけでなくDラー自身も
このクルマに対する思い入れや意気込みを感じました。


一番感心したのは静粛性。
但し17インチタイヤである事やサスなどが違い
18インチタイヤの2,0だったら果たして、どう?だったでしょうか・・・

乗り込む前に、たかが1,6と舐めて乗ったのですが
嬉しい誤算で必要十分以上の走りでした。
常時SモードにしていればDIT乗りでも
然したる不満もなく運転が楽しめますね。

まぁ~立ち上がりには少々の不満が出てしまいそうですが。

それからアイドリングストップはXVハイブリッドでは
些か気になったエンジンの再始動の遅さは解消されていました。
(ブレーキペダルから足を離した刹那にエンジンが再始動しました。)

また内装関係はインプレッサやフォレスターとほぼ同形状
同デザインではあるのですが各部の立て付けがしっかりしていて
この辺も静粛性に貢献しているのかと思われます。

外装関係もバンパーの隙間などもフォレスターと比較して
隙間が殆どなくピッタリと合っていました。
でもドア内張は傷が付きやすいのはフォレスターと一緒なので
その点は残念ですね。

また運転席、助手席のドアの開閉(ラッチ)は二段階になっているので
出来れば三段階に開くようにして欲しい気もします。
駐車場で隣のクルマにドアパンチをしてしまいそうな予感。(^^”

国内専用車と言う事で日本人の感性に合う商品作りですが
フォレスターでドアtoドア?の乗り降りに慣れた身には何とも
よいしょ?的な部分はもう馴染めない気がしました。

インプレッサからの乗り換えだったら何も違和感は
持たなかったと思いますが・・・

そして品質向上や各部の作り込みは流石と思いますが
何とも価格設定が高いように感じます。
1,6GT-SアイサイトでフォレスターXTアイサイト並の価格。

これから購入したユーザーの方々がレビューをされると
思いますので、その評価を確認したいと思います。

尚、写真は展示車で先だって行った際に撮ったものです。
今回、試乗車を撮り忘れてしまいました。(^^”

Posted at 2014/07/10 19:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年07月05日 イイね!

教えて下さい。。。

教えて下さい。。。突然の豪雨でフロント左側
バンパー下の横内側にあるスポンジが
無くなってしまいました。

どこかで良く取れてしまうパーツだと書いてあったので
気を付けていたのですが急な豪雨の中を走行して
帰宅後、何気に手を差し入れてみると左側が
紛失していました。



そこで教えて頂きたいのは「パーツ名」と「価格」です。

また無い場合(そのままにしていると)トラブルの元でしょうか?

でも必要なければ最初から付いてないですね。(^^”

以上、宜しくお願い致します。




本日6日(日)午後、Dラーへ・・・
部品の名称はラジエターパッキン(パッキング、バンパー)らしい・・・
担当サービスマンも分からず試乗車を確認する始末(爆)
やはり片側が欠落?欠損?落下?している模様。

多くのユーザーは気が付かぬまま乗っているのではないでしょうか?
気にも掛けていないのかも知れませんね。

「整流効果」がメインのようですが埃等の侵入防止もあるようです。

結局、部品はエンジンルーム内からは見つからず部品の発注になりました。

部品代金¥454
工賃¥1080

作業時間は15分くらいとの事でしたが
入庫が10日(木)になるので予約しました。

なんだか無くても問題なしとか
何も影響はないとか言われてしまうと
整流効果のほどを疑いたくなりますね。

付けるなら付けるで簡単に取れないように
何らかの工夫をして欲しいものです。



Posted at 2014/07/05 13:39:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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<車歴> ①国際車宣言 カペラ super-custon(保存カタログあり) ②たまらなくテイスティ カペラ limited(保存カタログあり) ③スポー...
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