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kao姫恋のブログ一覧

2014年10月31日 イイね!

1年点検

1年点検

本当の1年は9日なのですが
連休もあり予定もあり少し早目でしたが
走行距離も10,000kmに届いていませんが
1年点検を受けて来ました。

何も問題は無いのでお任せ点検。



オプションで付けたサイドシルプレートの出来具合は
予想はしていましたが費用対策効果としては何とも残念かな。

フロントはまだしもリアは「御情け」程度の付き方です。

サムライプロディユースの大陸製の方が良いかも?(笑)
まぁ自己満足の世界なので仕方がないですね。

待機時間が暇なので写真はB4ですが
アウトバック・リミテッドに試乗しました。

まだ距離13km走行で昨日ナンバー登録を
したばかりのようで私が試乗1番乗りとの話でした。

インテリアの出来栄えはgoodですね!
(申し分ないとは言えませんが)

エクステリアのドアミラーはインプレッサやフォレスターと共用?
ドアパネルは、なんだかフィレスターの部品を流用?
見逃してしまいそうですが共通部品が随所にある感じでした。

乗り心地はスバルそのもの?で・・・固い(笑)
18インチタイヤの影響もあるかも知れませんが。

静粛性はフォレスターと比較したら格段の違い?
で、はないのが・・・少々、惜しい気がします。

ターボ車ではないので全ての速度域で力感がないのですが
車格に合った設定の加速力と言われれば、そうかな?と。
(ターボオーナーには購入は無理かな?)

懸念していたボディサイズはアコードクラスかと思っていましたが
殊の外?ビックサイズではなくモデルチェンジ前のレガッイオーナーであれば
全く問題のない大きさだと思います。

流面形に近いボディデザインだから?
大きさを感じさせないのかもしれませんね。(^^v

気になったのは2.5エンジンと3.6エンジンだけのラインアップと
スペアタイヤがB4もアウトバックも無しでパンクセットな事。

B4のマフラーがシングル出しになっていましたが
逆側が「はめ込み式の目隠し」がしてあるだけなので
もしかすると後々はダブル出しのマフラーになり直噴ターボ?

「それは車格からして有りませんよ。」と営業マンが言っていましたが
これまた費用対策から2.0のノンターボで良いからDOHC4バルブ直噴エンジンを
搭載して貰えれば次期?購入候補にするか?と考えなくもないのですが。。。

今度のレガシィはアウトバックよりセダンB4の方が
それ相応の好印象が持てるような気が私はしました。



Posted at 2014/10/31 14:37:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月30日 イイね!

これは駄目でしょう~

http://jp.autoblog.com/2014/10/28/honda-cr-v-fails-swedish-awd-test/


さ、流石に

パートタイム4WDとは言え

これは駄目でしょう・・・

ハリアーのようなシステムに変更しないと・・・

4WD

AWD

その技術は蓄積されたデーターを元に
更に市場での動向を踏まえて熟成させないと
斯様なトラブルとクレームが浮上しますね。
Posted at 2014/10/30 09:50:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月29日 イイね!

AWDとしての実力




ホンダが窮地に追い込まれています。

私も以前はレジェンドを愛車にしていましたが
(実弟もワンダーシビックを所有していました)
当時は品質的にも耐久性も著しく低く
ホンダの最高級車種なら大丈夫かと思い
購入をしましたが荒削りな箇所が多く
(それでも99,000㎞乗りましたが)
満足が出来るものではありませんでした。

決して嫌いなメーカーじゃないのですが・・・

そして今

2015年式CR-Vが海外で叩かれています。
4WDシステムが作動しないクルマがあると・・・

ホンダは会社が・・・組織が・・・
大きく成り過ぎて舵取りを誤っているようで
今後の動向が心配されます。

スバルには絶対に同じ轍を踏まないように
して欲しいものです。

Posted at 2014/10/29 09:56:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月27日 イイね!

EyeSight万歳!



もう、皆さんもご存知だとは思いますが・・・



『初公表!予防安全性能アセスメント評価結果』

http://www.nasva.go.jp/gaiyou/pdf/2014/141023_2.pdf

動画
https://www.youtube.com/watch?v=SfMxWCchlco&index=64&list=UUPI3isQ9AsOxWB7RtkwZPbQ
https://www.youtube.com/watch?v=QERJr4aeE-s&list=UUPI3isQ9AsOxWB7RtkwZPbQ&index=65

その他車種動画
https://www.youtube.com/user/nasvaassess/videos



スバルEyeSight

現時点で「NO.1」

バージョン2でも

フォレスターが「40点満点」で

「39.9点」は素晴らしい。(^^v

でも

何故か?同じバージョン2搭載のインプレッサの点数が・・・
これはボデイ形状や標準タイヤ性能やブレーキ性能差?
テスト車のグレードは「i-L」なのでXTだったら結果は
どうなっていたのでしょうか?全く同じ?さてはて・・・


しかし、それにしても

格段に他車より優秀な性能を発揮していますね。
ほぼ完ぺきと言っても言い過ぎではないかと。

無論、過信は禁物ですがスバルオーナーは
心得ているでしょうから大丈夫ですね。
ただ高齢ドライバーが間違った認識をしないように
メーカーもDラーも注意喚起を怠らないように
務めて欲しいと思います。

もう私、逆走車に遭遇するのはコリゴリですからぁ~


Posted at 2014/10/27 09:33:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月25日 イイね!

水燃料車


水で走る車が発明された!しかし、この発明家は殺された!


1992年、殺される前の貴重な水で走る車をすべてを解説した映像を見つけました。37分の長い映像ですが車に詳しい人が見れば、簡単な特殊なチュブと水エネルギー装置で既存のガソリン車が改造できると解説しています。

スタリーメイヤー氏は「自分の発明がエネルギー資源の無い国の人たちに活力を与えるであろう。環境問題にも多いに貢献し、富の格差をすくなくし、人々が幸福に生きる手助けになることを期待する、彼の死後、1000人に及ぶ後継者が国家権力の目に届かないところでスタン氏の意思を継いで更なる改良を加えて発表できる日を待っている。」というあとがきでこのビデオは終わっている。

スタンリーメイヤー氏が政府により殺害された事を追求するテレビ放送

日本では、鹿児島のベンチャ企業が発明した水で走る車がNHKのニュースで放送されましたが、その後不思議なことに消息がなくなり、NHKの映像もYOUチューブから消えました。

その後、どうした訳か、同じような装置で、大阪の企業がマスコミをあつめて、公開実験をして世界中に公開した。世界中が注目したが、なぜか、その後、その会社のホームページはすぐに閉鎖された。ネット上では、永久機関の詐欺の汚名を着せられて、日本では、水で走る車は嘘であったと言うキャンペーンがくりかえされた。

その結果日本では水で走る車は詐欺であるということが定着した。

しかし、同じアジアで、フイリッピンのこのニュースがリリースされた。フィイリッピンの発明家はどうなるのだろう?殺されるかもしれませんね。

どうして、石油にかわる水を燃料として使用できる技術開発を日本は進めないのだろうか?日本が使用するガソリンは約6000万キロリットル、リッター150円として9兆円の市場が失われる訳だから、水がガソリンに置き換われば石油会社が倒産する。

電力売り上げが15兆円、そのうち燃料代が半分の8兆円である。

合計すると17兆円の市場(パチンコ業界の25兆円に比べれば少ないが)が奪われるので既存利権勢力にとって、最大の危機となる。

しかし、日本人にとって原油を購入する為に外国に支払う17兆円が国内に使われる訳であるからGDPの増加に貢献すると思う。ガソリンを使用しない空気で走る車がインドで近日中に発売される。

勃興するアジア諸国にとって、石油に頼らない自国のエネルギー資源確保が至上命令である。また、欧米資本以外の大企業は世界を今まで支配してきた勢力と対立している今だからこそ、隠された新技術が公開される日が近いと思う。

 
Posted at 2014/10/25 11:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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<車歴> ①国際車宣言 カペラ super-custon(保存カタログあり) ②たまらなくテイスティ カペラ limited(保存カタログあり) ③スポー...
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