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2015年09月23日 イイね!

17,000㎞

17,000㎞2013年11月9日納車から
17,000㎞になりました。

2年10ヶ月での走行㎞なので
少ないのか?普通なのか?

分かりませんが・・・
月平均にするとkmは・・・
少ない方かも知れませんね。



過去所有のクルマの走行㎞と比較すると
少ないのは事実ですが乗る機会が子供が育ち
結婚して来年早々には孫が産まれるような年齢になると
自然と遠乗りは必要がない限りせず走行㎞は?
伸びないのは仕方がないかと。

今後また孫が幼稚園児や小学生になれば
どこぞに行く機会も増えるでしょうが
その頃は体力も気力も(笑)衰え?
遠乗りは辛くなるのかも知れませんね。(爆

既に2時間連続走行はアイサイトなくして
無理?出来ない?と言っても過言ではなく
アクセルベタ踏みの高速走行は願い下げです。

ただ最近

アイサイト2のアクティブクルーズ使用での加速時の(一瞬?ですが)
躊躇い後の加速が何ともじれったい?煩わしい思いがしています。
これはアイサイト3では解消しているらしいので現行車では
仕方がない所ですね。

少しアクセルを煽れば解消するので許容範囲として置きます。

また助手席側だと思うのですがカタカタ音が出て
車内が静かなだけに気にし出すと気になりますねぇ~
あれこれする気もないので放置していますが・・・

またコンソールボックスの小銭入れも異音発生の要因である事を
最近ですが気が付き取り外すかどうか思案中です。(--”

静粛性が高いだけに車内の取付の甘さによる?
設計上の問題で?異音発生は残念ですね。

まぁ~もう購入予算もないので10年は
お付き合いになりそうなので
あまり気にせず乗りたいと思います。

これから消耗品の出費も出て来るので弄りは終了ですね。

マフラーの交換をしたいと思ってはいるのですが・・・

コーティングもしたいのですが・・・

Posted at 2015/09/23 20:22:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月19日 イイね!

なぜ?そんな事を・・・

http://www.nikkansports.com/general/news/1540556.html
独フォルクスワーゲン、違法に排ガス規制クリア
[2015年9月19日9時31分]

米環境保護局(EPA)は18日、ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)と傘下のアウディの一部ディーゼルエンジン搭載車が、排ガス規制に関する試験をクリアするために違法ソフトウエアを用いていたと発表した。米メディアによると、大気浄化の法令違反でVW側に最大約180億ドル(約2兆1600億円)の民事制裁金を科す可能性がある。

米国で販売された2009~15年型の「ゴルフ」「ジェッタ」「ビートル」と14~15年型の「パサート」、09~15年型のアウディの「A3」のいずれもディーゼル車、計約48万2千台が対象だ。EPAが今後リコール(無料の回収・修理)を命じる可能性がある。EPAは調査を続けており「国民の健康に対する脅威だ」とVW側の行為を批判した。

 EPAは米国以外の車種には言及しておらず、日本などでも同様の問題があるのかどうかは不明。

EPAによると、このソフトウエアを使うと、試験時には排ガス浄化機能がフル稼働して基準を満たす一方で、実際の運転時には機能が大きく低下する。通常走行時に、窒素酸化物(N〓(Oの横に小文字のX))が基準の最大40倍になる場合もあるという。

VWは法令に違反していた自動車1台当たり3万7500ドルの制裁金の支払いを求められる可能性がある。対象車全てが違反していた場合は、計約180億ドルとなる。

フォルクスワーゲン(VW) ドイツの大手自動車メーカー。主力乗用車に「ゴルフ」や「ポロ」があり、優れた燃費性能が支持されて日本でも人気を集めている。傘下に高級車ブランドのアウディや高級スポーツカーのポルシェ、英高級車のベントレーなどを抱えている。VWグループの2014年の世界販売台数は1013万7千台で、トヨタ自動車グループ(ダイハツ工業と日野自動車を含む)の1023万1千台に次いで世界2位だった。(共同)
Posted at 2015/09/19 11:49:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月08日 イイね!

一日も早く全車標準装備に!!




やっと、ここへ来て大トヨタも自動ブレーキシステムを
標準装備ないしオプション設定がされて来たようですが
是非とも全車「標準装備」にして欲しいものです。

普通車のサイドエアーバックが2017年から
全車標準装備との情報もありますが・・・
これだけ増えた軽自動車こそ標準装備を義務にすべきでしょう。

そして何よりも大型トラックに限らず全てのトラック(バスも含め)に
自動ブレーキを標準装備にして欲しいと思います。

あの大きさ重量でノーブレーキで後方から追突されたら・・・
考えただけでも空恐ろしい事です。

ましてや追突では前車は避けられる可能性は相当に低く
あっと言う間に距離が狭まり軽自動車であれば
大破して死亡する可能性が大です。

後席に赤ちゃんや子供がチャイルドシートに乗っていたと
考えると・・・何とも言えない事態に陥るのは明白です。

追突した方のトラックの損傷はさほどの事もなく
ドライバーも軽傷?無傷?なんて事もざらで
それこそ当てられ損です。(怒)

過剰労働のトラックドライバーも大変でしょうが
事は命に関わる事態。

運行管理者たる会社の責任も重大です。

難色を示していた各省庁も効果を早急に認め
早期の「標準装備義務」を「強制」して欲しいものです。

購入費用が10万円アップしても文句を言う人はいないでしょう?

いたら性格を疑いますね。(笑)

でも

残念ですが少なからず

それを(自動ブレーキを)あてにしてしまう人が
いるかも知れないと言う事が危惧されますねぇ~

それらは

車の購入時や運転免許の修得時や運転免許の更新時に
徹底的に指導する内容を講習会で盛り込むべきですね。
Posted at 2015/09/08 11:51:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月03日 イイね!

自動運転の障害は・・・人?




グーグル「自動運転車」の思わぬ落とし穴 ~最大の障害は"ヒト"だった!?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45068
2015年09月03日(木) 小林 雅一 現代ビジネス


 「生真面目な機械」と「適当な人間」は共存できるか?


グーグルが試験運転を進めている自動運転車が、人間との関係で困難にぶつかっている。自動運転車に組み込まれたプログラム(ソフトウエア)はあまりにも忠実に交通規則に従うが、その周りを走る普通のクルマのドライバー(人間)は規則を無視して運転することも少なくないので、両者の間に摩擦が生じてしまうのだ。


●"Google's Driverless Cars Run Into Problem: Cars With Drivers" The New York Times, SEPT.1, 2015


■融通が利かない機械は迷惑


上記NYTの記事によれば、そうしたケースはグーグルが最近、自動運転車の試験運転を本格化するにつれて、より深刻な問題として認識されるようになってきたという。


たとえば信号待ちの交差点で、自動運転車は対向車線のクルマがきっちり停車するのを待ち続ける。その間にそれらのクルマは、お人好しのグーグル車(自動運転車)を無視して、どんどん行ってしまうので、グーグル車はその場で立ち往生したり、後ろから別のクルマに追突されるといったケースが目立ち始めている。


高速道などにおける法定速度についても同じことが言える。大抵のドライバーは周囲のクルマの流れに合わせてアクセルを踏むので、厳密にはスピード違反になる恐れもあるが、結果的にはその方が安全だったりもする。しかし自動運転車はあくまでも法定速度で走り続けるので、周りのクルマから迷惑がられたり、悪くすると間接的に事故を引き起こす恐れもある。


たとえば自動運転車とその前を走るクルマの車間距離が空いてしまうことが多くなるので、そこに隣接する車線からの割り込みが頻発して、むしろ事故の要因になりかねない。そうなるよりは、むしろ自動運転車が「適当に」判断して速度を増したり、緩めたりしてくれる方が安全だ。


前述の交差点での問題にしても、自動運転車が「適当に」判断して、対向車線のクルマを制して進んでくれた方が安全だし効率的だ。


Ready for the Road



■「適当に」判断する機械は作れない


が、問題はこの「適当に」という判断基準を自動運転車、つまりそこに搭載されたコンピュータ・プロセッサに教え込む(プログラムする)のが容易ではないことだ。「適当に」のレベルは、人によって、あるいは国や地域や文化によっても全く異なるからだ。


さらに前述の高速道のケースのように、周囲の流れに合わせて適当にスピードを増した結果、運悪く交通警察に見つかって違反切符を切られるドライバーも少なくないのである。つまり「適当に」運転することが、必ずしも良いこととは言い切れない。


そこで近い将来、本当に安全な運転を実現したいのであれば、いっそ全てのクルマを自動運転車にして、交通システムからドライバー(人間)を排除する、という極端な考え方も出てくるだろう。そうなれば全てのクルマが交通法規を厳守し、同一の判断基準で運転するようになるので、確かに事故件数は大幅に減ることだろう。


が、そうしたやり方は一種オーウェリアン的で不気味な未来社会を連想させるし、そもそも今現在、運転好きの人が多数存在する中で、社会的な合意を得ることは、まず不可能であろう。


少なくとも当面は、自動運転車と従来のクルマ(人間)は共存せざるを得ない。今後、自動運転車の実用化に当たって、以上の点は避けて通れない問題として技術者を悩ませることになるだろう。
Posted at 2015/09/03 09:52:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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