2016年05月30日
米国みたいな広い国なら・・・
日本では北海道くらいか?
でも都市部はダメでしょう・・・
Posted at 2016/05/30 09:55:38 | |
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2016年05月27日

STIスポーツマフラー
念願が叶い、やっとの思いで取付。(^^v
ラストパーツは
↓↓↓これで決まりです。(^^”
果たして
いつになるやら・・・分かりませんが。
車検前までには
なんとかヘソクリを貯めて・・・
Posted at 2016/05/27 17:16:24 | |
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2016年05月26日
ASVの認知度等に関するアンケート調査(2016年2月)
IT技術の進歩により、急速に市場投入されているASVについては、自動車の購入契機の1つになりつつある。ASV技術について、自動車ユーザーの認知度や理解度等の実態調査を行い、今後の普及活動の一助とする。
自動車ユーザーがASV技術に、より興味をもち、より理解された上で、正しく普及されることを目的として、現状の認知度等の調査を実施した。
1 調査概要
調査期間:2016年2月1日~29月
調査対象:全国のすべての自動車ユーザー
調査方式:インターネットによるオンラインアンケート
※JAFホームページのみを活用
有効回答者数:35,614名
2 調査結果
(1) 「自動ブレーキ」や「ぶつからない車」などの名称を知っている方は81.1%と多くを占めるが機能 や効果を知っている方は約半数の50.4%まで下がり、更に、装置が作動しない場面等の注意点 については24.8%の方しか理解していない。
(2) 先進技術の導入は、「ドライバーの運転操作や判断ミスの防止」に役立つものと思う方が84.5% おり、特に年齢が高くなるにつれて、その傾向が増加する。なお、若年層ほど「ドライバーの運転 疲労の軽減」につながると思う傾向にある。
(3) 先進技術に関する興味に関しては、9割近くの方がASVの内容を知りたいと回答しており、ほとん どの方が興味を示している。なお、関心の度合いとしては、10代が最も強い興味を示している が、年齢が高くなるにつれて、その傾向が減少する。したがって、前述2のように、先進技術が役 立つ(効果のある)ものと理解はするものの、年齢が高くなるにつれて強い興味は抱いていないと いう傾向にある。
(4) ASV搭載車両の購入意欲については、購入したいという方が31.0%いるものの、試乗してからと いう方が約半数の53.1%おり、興味はあるものの、購入する前に一度体験してから考えたいとす る慎重な傾向がうかがえる。特に女性は慎重に購入を考える方が多い。
(5) ASV搭載車両を購入する際には、価格も機能も重視したいという方が64.4%いるが、価格を重視 して、機能を絞り込んで購入したい方が29.6%いることを考え合わせると購入の際には、価格が キーポイントとなる。
(6) 「自動ブレーキ」や「ぶつからない車」をどのような装置かという問いに関しては、正しく理解(「衝 突の危険がある時に、音や警告灯でその危険を促すと共に、車が自動的にブレーキをかけて衝 突を回避またが被害を軽減する装置」)をされている方が54.6%いるものの、一方誤った理解 (「前方の車や障害物等に対し、車が自動的にブレーキをかけて停止してくれる装置」や「車が発進 する際や走行中に、アクセルやブレーキの踏み間違いの操作ミスを防ぐための装置」等)をしてい る方が45.2%おり、装置の正しい理解についてはCM等の情報によるイメージが先行している可能 性がうかがえる。特に、10代の若年層や80代等、更には運転頻度の少ない方ほど「車が自動的に ブレーキをかけて停止してくれる装置」と認識している傾向があり、十分な理解がされているとはい えない。
(7) ASV車両を購入したくない理由として、59.3%の方が「機械に任せると危険」と考えており先進安 全技術への正しい理解の向上が課題である。また、ASV技術の普及により「運転する楽しさが奪 われてしまう」ことを懸念する方が34.5%、また、「運転技術が衰える」と考える方が29.6%、「装置 自体が高価」と思う方が27.3%おり、ASV車両購入の際の障害要因となっている。
Posted at 2016/05/26 09:31:00 | |
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2016年05月14日
デートで乗りたくない彼氏の車と言う話ですが・・・
■ドライブデートしたくない彼氏の車TOP10
1位 アニメキャラが描かれた痛車である 87.0%
2位 食べかすなどゴミが散らかっている 83.5%
3位 芳香剤など香りがキツイ 62.5%
4位 フロントガラスがワイパーの跡がくっきり残るほど汚れている 62.0%
5位 土足禁止のルールがある 58.0%
6位 マフラーが改造されている 51.5%
7位 アイドルやアニメソングのCDがかかっている 48.5%
8位 シートがアニマル柄である 47.5%
9位 ハンドルやレバーが派手に装飾されている 46.5%
10位 ぬいぐるみが同乗している 45.0%
次点 交通安全のお守りが何年分も溜まっている 39.0%
いわゆるDQN仕様の車というのが
不人気のようですねぇ~(^^”
Posted at 2016/05/14 14:21:39 | |
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2016年05月11日
三菱自動車の燃費偽装問題に絡み、同社が1991年以降に国内で発売したほぼ全ての車種で、違法な燃費データ測定をしていたことがわかった。販売が終了した車種を含めて数十車種にのぼり、軽自動車だけでなく普通車や大型四輪駆動車にも広がる見通しだ。
三菱自関係者によると、法定通りの測定をしたと判明したのは「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」「ミラージュ」の3車種だけだった。違法な方法が取られた車種には、人気車種「パジェロ」のほか「ランサー」「コルト」「ギャラン」「RVR」などが含まれる。
三菱自のホームページによると、91年以降にフルモデルチェンジも合わせて新たに発売された車種は50ほどある。そのうち、他社から車体の提供を受けていない大半の車種で違法な測定がされていたことになる。
過去にスバルも届値の重量が完成車で軽くなってしまい
バンパーに鉛を埋め込む暴挙をしましたが他メーカーを
疑い出したら切がない話ですが性善説を裏切る暴挙とは。。。
しかも
過去にもではなく
過去からと言うのは
如何ともし難い話。
弥太郎氏が草葉の陰で泣いてますね。。。(><)
Posted at 2016/05/11 09:05:28 | |
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