2016年09月21日
時間のある時に見て下さい。
運転する必要性は理解しますが・・・
酷な話ですが・・・
死ぬなら自分1人で
死んで下さい(>< な!!
Posted at 2016/09/21 14:02:22 | |
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2016年09月20日
交通トラブルの相手を車でひいて死なせたとして、傷害致死罪に問われた東京都町田市の元会社員山田義次被告(46)の裁判員裁判の判決が16日、東京地裁立川支部であった。菊池則明裁判長は「正当防衛が成立する」と述べ、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。
判決によると、山田被告は2014年11月5日午後4時ごろ、町田市内の交差点で乗用車を運転中に大学生の男性(当時23)とトラブルになり、男性が被告の車内に手や顔を入れていたのに車を発進させ、後輪で頭などをひいて死なせた。
判決は、男性が激高していた状況を考慮すると、山田被告が防衛行為に出なければ殴られるなどの危険性があったと指摘。「車の発進、加速という行為以外の回避手段をとることは困難。やむを得ず身を守るために許される範囲内の行為だった」と述べた。
乱暴を仕掛けた側は転倒。結果として後輪に頭部を引かれ、死亡してしまった。この事案について、地裁は「正当防衛で無罪」としたのである。もちろん車両を発進させた側は、タイヤで引き殺そうという意思を全く持っていなかったことだろう。殺意無しという判定。というか、やろうとしても難しい。命の危険を感じ、逃げたかっただけだったと思う。
さらに興味深いのは市民から選ばれた裁判員の裁判だったこと。これ、殴りかかられたことのない裁判官による判決なら、過剰防衛とされる可能性大きい。裁判官は現実を全く考えず、警察と検察から回ってきた起訴状で判断してしまう。今回も障害致傷罪での起訴だたっため、かなりの確率で懲役刑になったろう。けれど一般市民はそう判断しなかった。
乱暴者に対し、厳しい判定をしたのである。確かにこういったケース、殴られても逃げる手立ては無い。もっといえば、逃げられたって警察が捕まえてくれるとは限らない。引きづり出されて殺されたケースだってある。といった点からすれば一歩前進だと考えます。ただこの件でも、乱暴した側が無事なら、さらに怒って追いかけたり、ブツけてくる可能性も出てくる。
もしこういった状況になったら
基本的に
1)降りてきたロックを掛ける。
2)窓を開けない。
3)ガラスを割ってくるような危険な状況になったら逃げる。
4)その場合も、アクセル全開で走るようなことは止め(速度上がるとブツけらた時の車体コントロールが難しい)冷静さを失わず制限速度で淡々と走ること。その状態で110番したり警察署を探そう。
(自動車評論家、国沢師談)
Posted at 2016/09/20 16:58:17 | |
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2016年09月14日
Posted at 2016/09/14 20:39:54 | |
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2016年09月08日
所用で外環の下道走行。
信号待ちで停車中に360に遭遇。
(写メを撮る間がなかったのが残念)
其の後、モラージュ●●店のガリバーで
展示してある360に偶然遭遇。。。(^^
(これはパチリと写メ)
日に二度もお目にかかれるとは
何とも奇遇~
母親が360を2台乗り継ぎ所有していたので
懐かしく思いつつ展示車をじっくりと観察。
第一印象は
あ、あれ~こんなに小さく狭かったけ?でしたが
遠い日々の記憶が蘇った一時でした。
二度も遭遇したので近いうちに
何かイイ事が?あるかも?
Posted at 2016/09/08 09:47:18 | |
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2016年09月01日
車のタイヤのパンクが増えている。日本自動車連盟(JAF)のパンク救援は昨年度は36万件余りと過去最多を記録した。JAFは、セルフ式ガソリンスタンド(GS)の増加で空気圧点検がおろそかになっているとみて、注意を呼びかけている。
群馬県昭和村の関越自動車道で昨年9月13日夜、パンクで止まっていた乗用車に大型トラックが追突。乗用車の会社員男性(20)と無職女性(20)が死亡し、同乗の2人も負傷した。
県警によると、4人は東京ディズニーリゾート(千葉県)から帰る途中で、ハザードランプを点滅させて助けを待っていた。県警高速隊の登坂幸永副隊長は「パンクでも死亡事故につながり、高速道路上は特に危険だ」と話す。
JAF(会員数1855万人)によると、昨年度のパンクによる救援は36万1942件。活動を始めた1963年度以来最も多く、10年前と比べ5万3506件(約17%)増えた。
車の性能向上で救援総数は10年間で2割減っており、全体に占めるパンクの割合は10・3%から15・5%に上昇。発生場所別では一般道が92・3%で、高速道路は7・7%、月別では夏休みで遠出する機会が増える8月が最も多く、3万6494件と全体の約1割を占める。
JAFはパンクの増加要因として、セルフ式GSの増加をあげる。全国のセルフ式GSは今年3月末時点で9728店と全GSの3割を占め、年々増えている。JAFの広報担当者は「身近な車の点検所であるGSで専門的な知識を持った店員との接触が減り、タイヤの点検回数も減る。その結果、空気圧不足の車が増え、パンクが増える」と話す。
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(朝日新聞社)
Posted at 2016/09/01 20:30:43 | |
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