2017年08月26日
本日、ホンダディーラーに新型N-BOXターボカスタム パールブラックが試乗車用として入荷したとの連絡がありましたので行ってまいりました。実際の試乗は9月1日以降との事ですが7月から先行予約をされ9月1日登録予定のお客さんの納車が遅れるようです。
初期生産分1600台が初期不良品と言う事でした。
本日ディーラーに入荷したカスタムターボ、通常N-BOX全て初期不良品車との事です。
外見は全くわからないようですが接合部分の取付方に問題があったそうですね。
メーカーもこのまま内緒で販売するのか?? 迷ってたようですが急遽、メーカー側より9月1日以降の先行予約のお客さんについては、初期不良車を登録させないように指示があったようで、間に合わない方は代車等を納車まで用意するとの事でした。
即事故につながる大きな問題ではないようですが、接合部分の問題なので怖いと思いますね。初期不良車はホンダディーラーの試乗車等に使い最終的にはオークション等で売り飛ばすらしいです。
現時点で新規のオーダーに関しては納期がかなり遅れるとの事でした。
私の9月15日以降の納車の方に関しては、とりあえず問題ない車が納車されてとの事です。
価格comより
過去にレジェンドが愛車だった私。
また実弟は過去にシティ2台シビック1台・・・
(今はランクル)
MC直前が特にホンダ車は安心かも?ですね。
Posted at 2017/08/26 11:45:31 | |
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2017年08月09日

大手は明日からお盆休みか?渋滞が酷かった。
それよりなにより外気温が・・・
一時期41℃が表示され渋滞の中
疲弊しながらもACCに助けられ何とか無難に通過。
尚、ACCは高速道に限らず使用は自己責任ですから(^^v
画像撮影時は39℃でしたが大渋滞でクルマからの熱
そして道路からの反射熱でかなり参りました。
暑いのが大嫌い大苦手の私はゲンナリしています。
Posted at 2017/08/09 17:23:44 | |
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2017年08月07日
クルマ🚙の運転で息子嫁ちゃんが
サンダルを履いて(草鞋草履)孫を乗せ
出掛けようとしていたので一喝!!
四方や「ながら運転」はしていないとは思うが・・・
本人が死ぬのは本人の勝手だが
子供(孫)まで巻き添えは飛んでもない話だ。
つい最近まで「ペーパードライバー」だったくせに
生意気を通り越して馬鹿丸出しだ。
その電話
そのメール
運転中でも出るほど見るほど重要か?
36年四ヶ月間
無事故、無違反、無検挙?(笑)である
鷲の言う事を聞け。
Posted at 2017/08/07 10:21:47 | |
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2017年08月02日
スバルSUVの歴史を切り開いた重要モデル
スバルの中期経営ビジョン、「際立とう2020」の下、グローバルモデルで次に一新されるのは、フォレスターの予定だ。新たなパワーユニットの採用など、見どころのあるモデルチェンジが行われるようだ。
フォレスターは、スバルSUVの歴史を切り開いた後も重要な役割を担ってきた。ライバル社が追随して、同クラスの車を投入してきた経緯を思い返せば、いち早くマーケットに目をつけたスバルに、先見の明があったと言っても過言ではあるまい。
▲2012年11月に登場した現行フォレスター。
ヒルディセントコントロールを含む「X-MODE」がウリに挙げられた
▲2012年11月に登場した現行フォレスター。
ヒルディセントコントロールを含む「X-MODE」がウリに挙げられた
北米市場を重視し、さらに大型化される
5代目にあたる次期フォレスターは、当然ながら新世代プラットフォーム、SGPの上に成り立つ。海外からの要望を受けて、ボディサイズはいちだんと拡大され、全長、全幅ともに現行モデルを上回る見通しだ。
パワートレインで興味深いのは、電動化テクノロジーの搭載だ。吉永泰之社長は、「電動化はメーカーの規模に関わらず必要だ」と語り、なによりも優先して取り組んでいく姿勢を明らかにしている。先代XVに搭載されていたマイルドハイブリッドは、チェーン式CVTとの愛称を加味した自社開発製だったが、「選択と集中」を進めているスバルはその後、資本関係にあるトヨタから技術供与を受ける方針を固めた。
先進国を中心に世界中で厳しくなっているCAFE(企業平均燃費)の基準値をクリアするためには、環境技術の搭載は急務。フォレスターの主戦場である、北米では対応が急がれる。2017年7月7日に紹介したとおり、カリフォルニア州など一部地域では、ZEV(ゼロエミッションビークル)規制も近い将来強化される。これに備えて必要になるのがプラグインハイブリッドで、こちらも次期フォレスターに設定されるとみて間違いないだろう。場合によっては、三菱 アウトランダーPHEVを脅かす存在にもなり得る。
東京と北米LAでコンセプト版をお披露目か
エクステリアは、ワゴンを連想させるボクシーなシルエットを踏襲しそうだが、スバルが2年前の東京モーターショーで提案した、スタイリッシュ路線へと舵を切る可能性もある。
六角形グリルとコの字型ポジションランプが受け継がれて、アイデンティティが保たれる一方で、ボディ側面にはウェーブしたプレスラインが設けられて、洗練された印象がかもしだされるかもしれない。
歴代フォレスターは、5年前後のモデルライフをまっとうしてきたが、SGPと電動化技術の愛称を高めるために、現行モデルはややロングライフとなって6年に達した。世代交代は2018年にズレ込みそうだ。
ただし、今年の東京モーターショーと北米LAオートショーで、コンセプトモデルがお披露目されるだろう。
※2017年7月31日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません
【SPECIFICATIONS】
■予想発表時期:2018年9月
■全長×全幅×全高:4650×1790×1715(mm)
■搭載エンジン:2L 水平対向4気筒 他
Posted at 2017/08/02 10:23:11 | |
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