2019年01月28日
フォレスターにはターボは必須です。
少なくとも私はそう思っています。
清水氏の忌憚なき感想意見は
的を得ていると思われます。
清水氏談の肉食系ターボの復権を切望します。
でなければ・・・
スバル車は2台で
スバリストに?
完全になる前に?
私は終わりにします。
Posted at 2019/01/28 09:20:42 | |
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2019年01月23日
純正DOPのドライブレコーダーですが
取付後1年で赤ランプが点灯して不動状態に。(保証交換)
なれど調査したらマイクロSDカードの不良との事でした。
まぁ新品になって良かったですねぇ~で、事なきを得ての終了話。
折角の装備が作動しないのでは正に宝の持ち腐れですね。
あれから2年?(3年かな?)保証期間も切れている時期に
またもや赤ランプ点灯。
しかし翌日には正常作動と言う状態を数日間繰り返して
ついに3日間、赤ランプ点灯状態のままに陥りました。
Ðラーに持ち込んで確認が必要かと思いましたが
ふとSDカード不良であった前回を思い出し
本日、山田電機でSDカードを購入。
購入して直ぐに駐車場でカードの交換をすると難なくグリーンランプ点灯。
あぁ、やはりか?このドライブレコーダーはプアァ~だなと実感。
さてはて最新のDOP品のドライブレコーダーはどうなのでしょうか?
SDカード交換で暫しは大丈夫だとは思いたいのですが
明日になったら赤ランプ点灯であれば最新版のDOP品に
交換を考えなくてはならないでしょうね。
ですが
正直もう現愛車にはメンテおよび消耗品以外の費用は
掛けたくない思い出いるので悩ましい限りの話です。
と言っても
現行フォレスターは買う気はなく更に他のスバル車も購買意欲が湧かず
もしかすると?スバル車は2台で終わりにするかも知れません。
肉食系ターボエンジンがフォレスターに搭載されれば試乗して考えても
イイのですが・・・
現オーナーの方には失礼な話ではありますが
「e」なんとやらで?お茶を濁さないで欲しいものです。
いずれにしましても自分の年齢的な見地から鑑み
次のクルマが「人生最後のクルマ」、「上がりのクルマ」になるであろう事は
確かなので、じっくり諸々の情勢を見て考え決めたいと思っています。
現在フォレスターは「人生最良の愛車」と思っていますが
人と同じで寄る年波には勝てずトラブルが出始めるでしょうから
買い替えか?クルマから降りるか?の二者択一になりそうな私です。
それでも後10年?運転希望ですが怪しいですね・・・
視力は未だに左右1,2の驚異の目ですが
夜は誠に怪しい時があるので潮時を考えなくては・・・と。
また何やら問題でも??
https://this.kiji.is/460623552415679585
Posted at 2019/01/23 15:58:02 | |
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2019年01月16日
貼付箇所に関しては愛車紹介の整備手帳を見て頂くとして
その効果体感ですがマイナスは無い!と思います。
嫌なら?効果なし?と思えば剥がせば済みますので(笑)
ではプラス効果は?と言う話になりますが・・・
私は違いますが・・・
各人の主観の相違としか言えないのが現状ですね。
今後、違う感想を述べるかも知れませんが、それは
少なくとも5,000㎞くらい走行した後にしたいと思います。
また出来るだけ人目に付かない?箇所に貼付をしましたので
画像の撮影が出来なかった箇所については
後日、矢印でここです!と示して整備手帳にアップしたいと思います。
そちらの方が効果実感が可能だったりして・・・(^^”
いずれにしても細かく切って何カ所も貼付する方法が
相乗効果を生み出して有効だと言えそうです。
尚、出来れば左右対象の箇所や車体中央部の貼付が良さそうです。
又は左側、中央部、右側と言うように横一列や縦一列の方向に
並列しての貼付が良さそうです。
そして車内も異音発生していると思われる箇所に貼付をする事により
少なからず消音効果があるように感じられます。
この貼付も異音発生があると思われる箇所に対して
遠回りに囲むようにして貼付するのが良さそうです。
兎にも角にもエンジンルーム内や車内に進入しているであろうと
推測される箇所への貼付が原則であるように思われます。
なので
またまた、また時間を見て
アルミテープチューンをして見ます。(^^v
書き忘れていましたが因みに奥方の「スペーシア」にも
内緒で(^^”あちらこちらにアルミテープを貼付したのですが・・・
「タイヤの空気圧不足かなぁ~」
「なんだかハンドルが重いのよぉ~」
とか
「乗り心地が悪いように感じるのよねぇ~」
見たいな事を申しておりましたが(^^”
空気圧は規定通りに私が調整しましたので
「多分そうじゃないんだよなぁ~」
と内心、喜んでいます私は。(^^v
Posted at 2019/01/16 17:08:23 | |
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2019年01月05日
奇問のアルミテープチューンですが・・・
日常的な運転は週2回、往復34㎞プラスαの運転と
月1回52㎞プラスαの運転ですが昨日おおよろ270㎞ほど(正確には267㎞)を運転。
流れの早いバイパス、山岳路、荒れた道路、渋滞路を走り効果を実感しました。
例えで伝わるのか分かりませんが路面段差をそこそこの速度で通過した際に
アルミテープを貼付する前は「ダッダダン!」と言う路面からの入力が
「ダッダァン!」と言う収まりのイイ感じに変わりました。
また、その際にアルミテープ貼付前は室内のプラ製品箇所から耳に入る
キシミ音や擦れ音が発生していましたが皆無とは言いませんが
その発生音が耳障りではなく僅かな音になりました。
年に2回~3回は通る道なので体感が出来たと言えそうです。
そしてハンドリングが山岳路で手応えが変わり切り始めの際に
ノーズがス~ッと向くようになりました。
以前は少し縒れる?リアが流れる?感じがあったのですが・・・
因みに前日にガソリンを満タンにしてタイヤの空気圧を前輪2.4後輪2.3に調整しました。
基準は2.3と2.2ですが長距離走行の為、若干いつもより空気圧は高めに設定しました。
これは私が長距離走行する場合にいつも行っているタイヤ空気圧の設置値です。
燃費はディスプレイ上での計測結果になりますが「12.7㎞」でした。
(気分を良くして山岳路ではS#走行のみでした)
燃費向上の効果は何とも言えませんが「エンジンフィーリング」や「足回りの動き」の向上。
停止から再発進の時に「アイサイトの反応」が変化。
Ⅰモードでのモサ~っとした発進と発進後の前車に対しての躊躇した動きが良くなりました。
そして何と言ってもこれが一番ですが「車内の静粛性」は間違いなくアップしたと言えます。
なので追加貼付は確定です。(笑)
皆さんも騙されたと思ってアルミテープチューン
試してみては如何でしょうか?(^^”
Posted at 2019/01/05 09:32:50 | |
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2019年01月03日
クルマにアルミテープを貼るだけでハンドリングなどが向上する……。そんな技術をトヨタが発表したのは2016年のこと。
チューニングパーツなどでも同様なものはあったが、なんせトヨタが言うのだからその衝撃は大きかった。ステアリングコラム、バンパーなど貼りつけると効果を感じやすい部分も発表された。
あれから数年、すっかりトヨタのアルミテープチューニングの話も聞かなくなってしまった。2018年末にベストカーWebは実験を開始。トヨタのアルミテープはいったいなんだったのか、迫ります。
■トヨタが大まじめに取り組んだアルミテープ
あれは2016年秋に行われたマイナーチェンジ仕様のトヨタ86の試乗会でのこと。リリースに、記載されていなかった新技術が開発者によって紹介された。
それがアルミテープ伝説の始まりであった。きらりと光る特殊な形状のアルミ箔を見せられ、「“アルミテープ”で走りを良くする!」と説明された。
正直、半信半疑で話を聞いていたことを思い出す。ただアルミテープ技術の開発に関わらないトヨタの技術者たちも、声を揃えて、「不思議だけど、貼ると違いが出るんです」と話していた。
残念だったのが、私が試乗した日の天候は、生憎の雨模様。違いが体験しづらい環境であり、“違うような”、“変わらないような”と頭を悩ませた。
こんなテープを貼るだけで……
なんて思った人は多いはず。
当時は変わったような、気のせいのような感じがしたものだ。
まずは、アルミテープの仕組みを説明したい。一言でいえば、アルミテープの役割は、除電である。クルマの表面は、+に帯電し易く、空気も同様に+に帯電する。
クーロンの法則により同じ+電位なので反発力も強い。そこでアルミテープである。クルマの帯電を減らすことで、走行中のクルマが受ける空気と生じる抵抗を減らし、綺麗な流れにしてあげる。
これでスムーズな走りを実現させるというわけだ。因みに、静電気は、湿度が高いほど短時間で解消される。雨天なら、クルマの帯電が少ない状況にあるというわけだ。
当時を振り返ると開発のきっかけは、「同じ開発車両なのに、翌日の印象が異なることがある」という体験からだったそう。車両のセッティングや部品も同じ。
些細な違いは、時間の経過や洗車の有無くらいだった。そこから探りを入れ、帯電による空気抵抗の差に結び付いた。
この際、明かされたアルミテープ装着箇所は、前後バンパー、ステアリングポスト、フロントガラス、左右ドアガラスとされた。
個人的に興味深かったのは、同時期にマイナーチェンジを受けた姉妹車「BRZ」では、この点に触れられなかったことだ。実は、BRZにも同じくアルミテープは採用されている。
これはトヨタ開発の技術だったからだろう。ただ86とBRZは、マイナーチェンジでどちらも良くなったと記憶しているし、それぞれの個性も強まったので、アルミテープの効果は、あくまでエッセンスと捉えるべきかもしれない。
■愛車で実証実験 貼るだけで本当に効果はあるのか?
あれから2年たった今、改めて効果を検証すべく、私の愛車「アルファロメオ・スパイダー」にアルミテープを装着してみた。
装着したのは、トヨタ純正「テープモールディング」。前後バンパーの左右に取り付ける大きなサイズのアルミテープだ。櫛(クシ)のような形状だが、これは表面積を増やすのが目的のようだ。
前後共に、ホイールアーチの外側に縦方向に貼る。正直、見た目は、イマイチだ。86/BRZの場合は、バンパーの内側に張り付けてあるので、外観上はわからない。
実験車のアルファ・スパイダーは、ピニンファリーナによるスポーツカー的なスタイルを持つが、フィアット/アルファ・ロメオ/ランチアのCDセグメント用に開発したシャシーをベースとし、そのキャラクターはGT的。
古臭いFF車らしく、小回りも苦手だ。特にフロント重量が大きいV6モデルは、パワー先行でコーナリングなど特筆すべき点はなかった。
しかしながら、装着後の試走で、そのイメージは変化を見せる。体感場所は、幹線道路と首都高。低速域では、大きな変化はなく、前よりもコーナリングがスムーズかも……という程度で、プラシーボ効果と疑うほどであった。
効果を疑いつつもシーンによっては変わったという筆者。
うーん、不思議だ
しかし、連続したコーナーを中速域で走ることが出来る首都高を走り出すと、驚かされた。コーナーは不得意と思っていた愛車が、狙ったラインを綺麗にトレースしてくれる。
ステアリングの舵角も明らかに小さくなり、コントロールしやすくなったのである。スパイダーのステアリングは大き目なので、舵角の差は感じやすい。もちろん、車庫入れなどいつもの状況で、小回りが利かない点は変わらなかった。
これこそ、アルミテープの恩恵である証拠だろう。見た目はアレだし、確認のためにもアルミテープを外そうと考えているが、少し躊躇している。
それは私自身、アルミテープのプラス効果を実感しているからに他ならない。
当時、トヨタがアルミテープ技術のPRを行い、様々なメディアが取り上げたことは、記憶に新しい。「オカルトだ」「トヨタ、大丈夫?」なんて表現もあり、眉唾なイメージを抱えている人も多いだろう。
ただこの技術は、2014年からトヨタ車に取り入れられており、ノアやボクシー、プロボックスなどの例が公表されている。
86とBRZの場合は、アルミテープ技術のてんこ盛り仕様で、他車には効果の高い部分にのみ使われているようだ。逆に言えば、トヨタは、アルミテープによるチューニングにも挑んでいた訳である。
簡単に装着できるバンパー用のトヨタ純正アルミテープは、大手ネット通販サイトでも気軽に購入できる。トヨタによれば、毎月一定数が補修パーツとして販売されているという。
隠れた人気部品なのだ。その価格は、1枚500円程度。チューニングパーツと考えば激安だ。このため、話のタネとして試してみるクルマ好きも多いのだろう。
プラシーボ効果なのか、神的な激安チューニングパーツなのか
あなたもぜひ試してみてはいかが?
Posted at 2019/01/03 12:47:34 | |
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