2018年10月25日
スバルが、エンジンの部品が壊れる恐れがあるとして、複数の車種について大規模なリコール(回収・無償修理)を近く国土交通省に届け出ることがわかった。国内だけでなく、海外で販売した車種にも影響が及ぶ可能性がある。対象は少なくとも数十万台にのぼる模様だ。
バルブスプリングというエンジン部品が不具合を起こし、エンジンの作動に影響が出る恐れがあるという。日米の市場で販売した戦略車種が対象になるとみられる。スポーツカー「BRZ」も対象に含まれる。
トヨタ自動車と共同開発し、「BRZ」と同じエンジンを搭載しているトヨタのスポーツカー「86(ハチロク)」もリコールの対象になる。
スバルでは昨秋以降、無資格検査問題や排ガス・燃費データの改ざん、ブレーキ検査の不正などが相次いで発覚。さらに今月23日、2018年9月中間期の利益予想を大幅に下方修正し、営業利益が5月時点の予想を490億円下回る610億円になる見通しだと発表した。品質関連費用の計上が下方修正の主因で、一連の不正とは別の品質問題に伴う費用だと説明。11月5日に予定している18年9月中間決算の発表時までに新たな品質問題の内容を公表するとしていた。
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朝日新聞社
色々と話の流れはあるかと思いますが
あまりにも多く、しかも続くと流石に萎えますね。
Posted at 2018/10/25 09:03:03 | |
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2018年10月12日
私も30代40代の頃は良く首都高を仕事で仕方なく?
走りましたが出来れば走りたくないですね。
自ら走りたい人も居るでしょうが・・・
少なくとも今はもう私は走りたくないですねぇ~
最近で首都高を走ったのは
GH8で2010年頃が最後だったと記憶しています。(池袋まで)
やはり一番?嫌なのは合流ですね。
Posted at 2018/10/12 11:46:47 | |
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2018年10月06日
Posted at 2018/10/06 07:57:41 | |
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2018年09月28日
SUBARU(スバル)は28日、6月に発覚した新車出荷時の燃費・排ガス検査の不正について、国土交通省に報告書を提出した。速度の基準を逸脱した時間や、検査室の温度などを書き換えた事例が新たに判明し、不正の台数は従来の1551台から1869台に拡大。ブレーキ性能など他の検査で行われたルール違反も明らかになった。
中村知美社長は同日夕の記者会見で「顧客に大変な迷惑を掛け、改めておわびする」と陳謝。経営責任を問われ、「再発防止策を着実に実行し、成果を挙げる」と述べて辞任は否定した。検査で不正があったブレーキなどに関しては、安全性の基準を満たしていると説明。リコール(回収・無償修理)の必要性は、「国交省と相談してしかるべき判断をする」と語った。
不正はスバルの群馬製作所(群馬県太田市)で発覚。燃費や排ガスを検査した際の書き換え行為について、外部専門家がまとめた報告書は「長年にわたって測定業務の一部として継続的に行われていた」と断じた。「経営陣は検査の重要性の自覚が乏しかった」とも批判した。不正は1990年代前半から行われていた可能性があるという。
原因として、検査をやり直した車両は新車として販売できなくなることや、検査員の負担増大などを挙げた。閉鎖的な企業風土を背景に「(検査員の)規範意識が著しく鈍磨(どんま)していた」とも指摘した。
スバルは再発防止策として、検査担当部署を製造部門から切り離し、独立性を高める方針を示した。経営陣の意識改革や社員教育の徹底を盛り込んだ。
スバルでは昨年秋に新車の無資格検査が判明して以降、品質関連の不正が相次いで明るみに出ており、法令順守体制の強化が課題となっている。
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乗っているのが
所有しているのが
恥ずかしい事に
思われないように
して欲しいものです。
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Posted at 2018/09/28 20:42:38 | |
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2018年09月25日
日本人(平成28年度)の平均年収は422万円となっていますが、この値だと大半の方は車を買えないことになります。現在、自動車を維持するために必要な費用が増えており、普通車の月額維持費(駐車場代、自動車税、保険料、ガソリン代込み)は3万2693円となっています。
これに自動車の購入費用も考慮すると、年収300万円や400万円だと維持費すら厳しい状態となるのです。
新車を購入することが出来るのは年収600万円台からで、生活にゆとりを持って買うことが出来るのは年収700万円台と推定されます。
「日刊SPA!」の記事には「年収300万円では車を維持するのすら困難」などと書いてあり、二人乗りバイクを推奨していました。
車を乗りたい方はレンターカーの方が効率がよく、無理に新車を自分で購入する必要は無いのかもしれません。どっちにしても、現代の日本だと車は贅沢品だと言え、購入できる世帯の方が少ない状態となっています。
年収500万円でも新車は買えない!? 年収300万円では125ccバイクがギリギリ…http://news.livedoor.com/article/detail/14317402/
男たるもの一生に一度ぐらい車を購入してみたいもの。だが、家族の同意を得たとしても、FPの横山光昭氏が算出した年収別の家計簿によると生活費1か月分の余剰金からは、それぞれ年収300万円→1万800円、年収500万円→3万2900円、年収700万円→5万4400円しか車代を捻出できない。そこで、大きな壁として立ちはだかるのが維持費だ。
「常陽銀行が算出した普通車の月額維持費(駐車場代、自動車税、保険料、ガソリン代込み)は3万2693円。軽自動車でも2万7273円かかります。これだけ考えても、月1万800円しか余剰金のない年収300万円の人は維持費すら払えませんので、車を持つことが難しい」(モータージャーナリスト・清水草一氏)
三世議員で元総理大臣の小泉と自己🐛虫🐛ヘイゾウのコンビで始まり
この3年そして次の3年任期の「アホ死ん象~?」で決まり?終わり?
と言う?
感じでしょうか・・・
Posted at 2018/09/25 10:27:37 | |
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