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kao姫恋のブログ一覧

2014年12月28日 イイね!

国交省公認(^^

Posted at 2014/12/28 11:31:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月26日 イイね!

言論統制になりつつある日本

言論統制になりつつある日本報道は規制されているのは確実。

「変なおじさん」はテレビで
無言のさり気無い抗議!!
Posted at 2014/12/26 10:33:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月25日 イイね!

安倍政権である限り景気は回復しない?


5ケ月連続マイナスに:国内自動車生産


11月の日本国内の自動車生産台数が1年前に比べ13.1%減少の69万5527台になったと発表されており、これで5ケ月連続前年同月実績を下回ったことになります。

アメリカでの販売は好調と言われている中にあり、日本国内での生産が減少している理由は日本国内での販売不振が続いているからであり、特に9月末に中間決算対策用に増産したことが響いていると言えます。

末端では売れていないのに、9月に生産を増やしたことが響いているものですが、12月はボーナスシーズンでもあり、上場会社のサラリーマンはボーナスがバブル以来の伸びを示したり公務員のボーナスが増えたりしていましたので、販売が増え生産が増えているかも知れませんが、仮に生産が増えていないとなりますと年明け以降も増える要因はありませんので、このままズルズルと減少の一途をたどるかも知れません。

そしてトヨタ等はこのまま生産ラインを維持できるかとなります。

ラインを維持するということはそれだけ人を採用しておくということになり、コストが掛かります。

今は海外での販売があり円安で利益もかさ上げされていますので多少のコストは負担できますが、今後アメリカ・中国等での販売が減少に転じた時、いつまでも日本国内の無駄なラインを維持出来るものではなく、ライン削減・人員削減に動くことになります。

(ただ、円安にしてもらっていることもあり、人員削減を言える環境にはありません)


二桁の生産減少下でいつまで今の人員を維持できるかですが、円安で利益をあげていることもあり、人員削減を言い出せる環境にないことも確かであり、海外から《円安は日本の自動車産業への補助金である》という批判がでてくるかも知れません。




当然、売れなければ今より更にコストダウンをしたクルマを製造。
それでなくともバブル期のクルマと今のクルマは
全体の品質アップはしていても使用している部品や材質が
明らかに違うとメーカー知人が断言していました。

インパネの材質やドア内張り等々・・・
言われてみればステージアと比べて本当にチープです。
Posted at 2014/12/25 22:46:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月23日 イイね!

世代別貧困と格差

週刊スパは【世代別貧困と格差】特集を組んでいます。

今の日本の《負け組》の様子が手に取るようにわかります。

そして

この貧困が原因で人生を真剣に考える女性が
結婚出来ないのがよくわかります。

勢いで結婚する若者も多くいますが、多くは離婚するか
貧困に陥っており、そのような姿をさらすのであれば
結婚しないとなっているのです。

人生を真剣に考える女性は結婚後の生活内容を考えるものであり
仮に生活水準を落とすことが見込まれるのであれば、敢えて
その 道はとらないのが当然と言えます。

日本人、なかでも男性は今や殆どの者が
下を向いており向上心がありません。

どうせダメだと諦めてしまっており、今や多くの日本人男性は
女性から観て魅力ある異性ではなくなってしまったのです。

少子化は今後も猛烈な勢いで進むことは間違いありませんが
このままいけば日本人は貧困が蔓延し未婚者だらけとなりかねません。
Posted at 2014/12/23 23:32:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年12月19日 イイね!

数千万台のリコールに発展?


数千万台にリコールが拡大する恐れも


タカタ製のエアバック欠陥問題ではタカタ製のエアバックを装備した車全てが
リコール対象となる可能性が出て来ており、そうなれば過去に遡り
(フォードは2006年以降の50万台のリコールを発表しています)
リコールとなれば、世界中で空前の規模である数千万台の?
リコールに発展するかも知れません。

事は部品メーカーの話ではなく、車メーカーの責任となって来ており
事態を放置した場合、車メーカーが責任を問われかねない事態に
なってきているのです。

アメリカ議会は今や日本メーカー叩き一色になって来ていますが
今度死亡事故が起これば、リコールしなかった自動車メーカーが
責任を問われ、莫大な賠償金の他に刑事責任を問われかねません。

殺人エアバックを作り装備した日本はアメリカの敵だ、との論調が
出る前に日本政府が乗りだし、徹底したリコールをするべきだと言えます。

またトヨタは円安で空前の利益をあげるのであれば、
日本の自動車業界を救うためにその利益から
数千億円を拠出して対策するべきだと言えます。

日本の自動車メーカー問題ではなく
日本の問題にならない内に年内にも対応策を取るべきです。

次に死亡事故が起こればもう収拾はつかないと思っておくべきです。

Posted at 2014/12/19 13:53:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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<車歴> ①国際車宣言 カペラ super-custon(保存カタログあり) ②たまらなくテイスティ カペラ limited(保存カタログあり) ③スポー...
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