車内外温度計 カシムラ AK-55
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
取り付けたところ
この製品は温度表示のみに機能を絞ってるところ。
ほかの温度計に比べて表示が大きく見やすい。
バッテリー電源のみで電池がいらない。
以上の理由で購入した。
2
当初、楕円形のマークのところに取り付けてたが、運転席からの視線と文字表示板の角度がずれて,全く温度表示が読めなかった。
3
こんなものをアクリル板で作ってみた。
プラスチックカッターでアクリル板を切断したが、1辺切るのにかなりの時間がかかる。
接着面をきっちりと整えないと接着力が弱くなるので、できる限り丁寧、かつ正確にアクリル板を切断し、最終的には包丁の荒砥石を使って、接着面との平面をだした。
こんなもの作るだけに2時間もかかってしまった。
アクリル板切断専用の工具を揃えたいものだ。
4
接着したところ。
この上に本体を取り付けて、
視線と文字表示板が直角になるようにして、
温度表示がはっきりと見えるようになった。
AK-55の液晶面は、少しでも上下の角度がつくと見にくくなる。
設置する場所は、よく考えないと、あとで見えにくいなど、機能を発揮できなくなる。
5
外気温センサーは左ドア側のフェンダーを通した。
エンジンルーム側から針金をガイドにして通した。
もちろんグローブボックスも外して、センサーのコードを最短で通すようにした。
一番いいのはグローブボックスの奥側の、エンジンルーム - 車内の配線引き込み部分に割り込ませればセンサーコードも最短で配置できるんだが、作業が大変そうなので断念した。
6
7
、外気温センサーはバンパーに取り付けた。
結果的には、センサーの取り付け位置が外気温を正確に計測するかどうか、重要なポイントになると思う。
最初は説明書とおり、ドアの開口部の隙間に付けたが、炎天下でボディが熱くなると、ボディ自体の熱を拾ってしまい実際の気温よりもかなり高い温度表示したので全くダメ!!
次にディラーに純正温度計のセンサーの位置を問い合わせてみたら、ホーンの付近ということだったので、そこに付けてみたが、やはり停車時の温度上昇激しくダメであった。
十分にエンジンが温まった状態で、風通しの悪い場所に停車させて手や顔を近づけてみると、ホーン付近は、ラジエーターの熱の影響がかなりあった。
純正温度計を停車時に観察してみると、全く温度上昇しない。
単なる温度計と違って、
なんらかの温度補正機能があるのは確実だろう。
補正機能のある温度計と、単なる温度計のセンサーを
同じように考えるのは、
やはり無理なのではないかという結論に達した。
結局、3-4箇所いろいろな場所を試してみて、
単純に外気が一番よく当たり、
ラジエーターから離れているバンパーの先端が
誤差が少ないような感じであった。
水に濡れまくるところなので、念のためメーカーに確認したが問題ないということであった。
半年以上使用してるが特に今のところ全く問題なし。
ほんとはバンパーの真ん中にセンサーを取り付けたかったが、
コードが足りなかった。
コード長3メートルでは短い。最低4メートルはほしい。
8
エクストレイルのオレンジのイルミとよくシンクロすると思う。
肝心の外気温であるが、走行中はかなり正確というか
機敏に反応する。
峠道を登る最中は10秒の更新ごとに0.1-0.2℃、下がっていくという感じで、標高が上がるにつれて確実に温度が変化するのを観察するのも楽しい。
ただ信号などで、停車すると2-3℃上昇するが、走り出すと、
ただちにもとの温度に戻る。まあ、これが唯一の欠点だと思う。
一方、純正の温度計は停車してもコンピューターの補正機構が働いてるのか、温度は全く上昇しない。ただ、峠道でのレスポンスは明らかに鈍く、温度が変化しにくい。
AK-55の方が反応が断然いいみたいで、機敏に変化していく感じ。
結論としては外気温センサーの位置さえ間違わなければ、
かなり使えると思う。
走行中は純正に比べて、正確に機能すると思う。
また他社の温度計は、大抵、電池が必要でるが、
こいつは電池いらずでバッテリー電源だけで使用できるのも
メリットだと思う。
※※補足であるが、エアコンを使用するとファンが回転して
バンパー付近の周りに、なぜか??熱風がこもり異常に温度が高くなった。
エアコン使用時は、センサーがバンパー付近ではダメなようだ。
エアコン使用時も、正確な温度表示ができる場所を見つけることが
今後の課題である。
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