トヨタ純正オプティトロンメーター冷陰極管(CCFL)の交換(1/2)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
純正メーターのバックライトは電球ではなく,冷陰極管(CCFL)という蛍光灯に似た細い管が使われています。PC用モニターのバックライトや、車ではイカリングなんかに使われているものです。
純正の黄色掛かった白色にちょっと飽きてきて変えたくなったので今回交換に挑戦してみました。
今回用意した冷陰極管は長さ300mm(リード線部含めず),外径φ2.0のPCバックモニター用のものです。+10mmくらいの長さ違いだったら小加工で対応できると思います。純正に対してちょっと細くなりますが、特に問題はなかったです。
※電装関係に関して全くの素人が作業したものなので、これから交換される方は自己責任でお願いします。
2
まずはメーターのカバーを取り外します。100系のメーターは大きく分けて”スモークパネル”と”黒縁パネル”と”計器収納パネル(BOX)”の3構成になっています。
まずはスモークパネルを取り外します。写真2と3の青□部の爪を押してパネルを浮かせ引き抜きます。(合計8箇所)
3
因みに写真右上には写せないものあったので、隠すために塗りつぶしています。(エロいものではないですよw)
また予備メーターを今回入手しての作業になります。なので車体側ハーネスが切断されたカプラーがくっついています。
4
外したところです。次に黒縁パネル”を外します。まず画像4の緑○のネジを外した後に,上の写真2,3の赤□の爪を押しながら同様に取り外します。(合計7箇所)
5
黒縁パネルも外したらこうなります。次は水温・燃料・スピード・タコメーターを全て外します。面倒ですがこうしないと冷陰極管を取り外せないんです。
6
各計器は裏側からネジ止めされています。写真の赤□部ら辺のネジを外します。水温・燃料計はネジ3本,スピード・タコメーターはネジ5~6本だったと思います。裏側からの作業なので,ネジを外したときにメーターが落下しないように気をつけながら緩めます。
7
各メーター外したらこうなります。冷陰極管(+基板ホルダー)は写真青□部の端子に挿入されています。両側の端子を曲げたり破損しないように上に持ち上げるように外します。
8
冷陰極管が点灯するときには,インバーターから1000Vくらいの電圧が印加されます(って,ネットに書いてあった)。素手で触ると指の油が付着してしまい、動作時に破損する可能性がある(となんとなく思った)ので,ここらへんからの作業はナイロンとかゴム手袋なんかを装着した方がいいでしょう。
あまりゴツイと細かい作業が難しくなると思ったので,私は写真のような使い捨てのナイロン手袋を購入しました。ホームセンターで100円(10枚入り)くらいなので,保険の意味で買っても安いもんでしょう。
=>次へ続く
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