CX-5 6MTのブログ一覧

性能には関係無くて、見た目だけのお手入れです。
CX-5のボンネットを開けると、悪い意味で目立つのがエアークリーナーから伸びたサクションホース。
何故か?この部分だけ白化してしまうのです。

機能的には問題ないのですが、黒いゴムホースが白化しているのって、格好悪いですよね。

というわけで、白っぽくなってきたな？と思ったら、取り外してケミカル剤を吹き付けてウエスで拭き拭きしてやります。



アーマオールでもポリメイトでも何でも良いと思うのですが、自分はクレのポイメイトDXのクリーナー兼保護艶だし剤を使っています。



吹きつけてウエスで伸ばして拭き拭きですねw



これで、多分、春までは大丈夫。

気になったら、取り外して拭き拭きしましょうねw

よく燃費が話題となりますが、使用状況によって千差万別です。
街中の数km程度のちょい乗りや渋滞は、10km/Lも走れば上等です。
20km程度の移動と下道のみで15km/L程度
同じ距離の高速使用で20km/L

高速道路でも、平均80kmと100kmとでは異なってきます。
この差は、空気抵抗が大きな要因ですね。

以前、平日に赤目四十八滝へ行った帰り道で、名阪国道→東名阪自動車道→名古屋高速を通った時に大型トラックが多くて平均80km程度で5速と6速を使って巡航した時が、記憶では26km/Lと最高燃費でした。

最近では、知多産業道路を使って常滑から帰宅した時が、下記の燃費でした。



これでも、カタログデータ以上ですよね。

このエンジンは、低い回転数からトルクが出ているので、出来るだけ回さずに巡航すると高燃費で走ることが出来ます。
大体、1,200〜1,500rpmが目安ですね。
それでも、6速だと80km以上出ていますけどねw

高速で流れに乗って気持ち良く走れば、20km/L程度でしょうか。

常に流れをリードするような走り方は疲れるので、モードを使い分けて走っていますね。

ディーラーさんから突然電話が掛かってきました。
何でも、ビッグモーターの不祥事以降、保証のあるディーラー系の中古車が人気となっていて、売る車が不足しているとか。
特にCX-5とCX-60の買取強化を進めているので、今なら特別に上乗せが出来るのだそうな。
出来れば査定だけでもさせて貰えないでしょうか？と言うので、たまたますぐ近くにいたので寄ってみました。

実は3月に聞いた時は、とても安かったんだよね😅
今回はどうか？と言うと、3月と同じくらい。
8ヶ月経っているので、本来なら30万くらい査定額が下がっているはずなのに変わらないという事は、確かに中古車価格は上がっているのでしょうね。

※と同時に、新車販売の販促でもあるのでしょうね😅

でも、替えませんよー
欲しいMT車が無いんだから。
このまま、きっちりと整備して少しでも良いコンディションを維持して長く乗りたいですね。

とりあえず水温が50℃を超えるまでは、暖気しています。
冷間の青い表示が消えてから、走り出すようにしています。
大体、3分ぐらいですね。

トヨペット三沢店でサーペンタインベルトをチェックしてもらい、やはりヘアクラックが入っているというので、パーツを取り寄せて貰って交換する事になったそうです。
普通に引き受けてくれたとか。

見積書を見せて貰いましたが、パーツ代も工賃も適正価格でした。

それにしても、こんな簡単な整備を断るなるて、カローラ店はやっぱり変な対応だったなぁ😅