ピボット pivot 3drive AC 取付

前車の時に付けたかったオートクルーズ機能。
ワイヤー式だったから断念したものの
BRZ。びーちゃんなら電子。DIYでやろうと(｡-_-｡)

まずは内装をばらします。
っても、ドア開けてすぐの
台形っぽい内装パネル
を剥がし、+ネジのドア横一本
とACパネル横の
1本を取ります

内装剥がしでピンを外していきます。
ここで気付いたのが
めっちゃ爪折れてる....
セキュリティかメーターの時かな？
バッキバキやん...
そのうちまた純正買おう。

・゜・(ノД`)・゜・。

ここで、°のれんわけハーネス°こと
リベラル特製の€サスケハーネス€の登場。
本体説明書の通りに
AC本体から出ている
ここに車速線（オレンジ）↔︎SPEED
バックギア（エロピンク）↔︎BACK
をギボシ端子加工し、接続。

続いてブレーキハーネスキットの方と
AC本体から出ているコードを
ギボシ端子加工し、接続。
スバル車系統は青黄色のパルス4なので
扱い易い。赤と灰を説明書通りに。

接続し終わったら、
ばらけ無いように飲酒ロック
で留め、黒ビニールテープで
グルグル巻きにしましょう。
色を分かりやすく青黄色。
良く考えたらこういうとこも
スバルカラーなんだな！

後は、ハーネスを取付するだけ。
アクセルとブレーキの上にハーネスがあるので、
すがっ！
もう、物凄く鶏肉い。取りにくい(･･;)

コツは、とりあえずブレーキハーネスの
アタマの
抑えるボタンをヌンっと押してやると
爪が外れる感覚があるので
そのまま引き抜くというか。

作業開始前にエンジンかけてたら
15分以上経ってから
引き抜かないとランプ点灯で
ダルくなるので注意ね。

外れたら
TH-2Aのアクセルコネクターと
BR-7のブレーキハーネスを割り込ませ、
自分の好きな位置に本体と、
ボタン設置して完成。

ギボシ端子加工を先にある程度
やっとけば早いかも。
その場でモチモチしてると
此れくらいかかりましたが
ピボットAC DIYハーネスキット併用取付でした。