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前回の熊野三山巡りで、お詣りしてはいた。
が、悪天候で、山頂のお社まで行っていない。
脚が動くうちに、行っておきたかった。

注意看板

要約すると『調子に乗るな。』と、書いてある。

由緒書き


鳥居

さて、登るか。

振り返る。


鳥居


御神体と社殿


社殿からの眺望


袈裟岩


満山社


火神社・中ノ地藏堂


猿田彦神社


悲願達成。
杖突きながら、鋸山の地獄覗きに、登るヤツですから。
晴れていて、滑らないなら、行かない理由は無い。

明日の為に、ゆっくり脚を休ませないとな。
明日は、熊野那智大社と、飛瀧神社。

昨夜、night of fireが似合いそうなペースで、駆け抜けた路。
途中まで同じ経路を、法定速度で移動。
ちょっと詰めておきたかったが、仕方ない。

太鼓橋～大鳥居


御神木


手水舎と神門


由緒書き


鑰宮 手力男神社 八咫烏神社


由緒書き


この時点で、1530時。
どうして、こうなった。
神倉神社に、登らねばならぬ。

ちょっと慌てて移動。

再びジオンの理想を掲げる為に！
大願成就の為に！
大斎原よ！私は帰って来た！

その前に
産田社

に、お詣り。

参道


大鳥居


手水舎

桜が綺麗。

枝垂桜


大斎原


桜満開


一遍上人神勅名号碑


この地、この場が大好き。
とっても、心地好い。
また、訪れたい地。

道の駅バッジ拾って、速玉に急げ。

予定通り、熊野本宮大社。
速玉大社と神倉神社も、行かねばならぬ。
ちょっと急ぐ。

鳥居


参道


祓戸大神
撮り忘れ画像無し。
ここで、穢れを祓ってから、本殿にお詣り。

手水舎


由緒書き


神門

この先、撮影禁止。

八咫ポスト


今回は、朱印帳をいただいた。
悩んだ末、大鳥居二十周年特別朱印もいただく。
この朱印帳は、熊野三山専用。

次は、大斎原。

おかげ横丁なんかで、思った事。
和装の人が、そこそこ居た。
が、揃いも揃って歩き方が酷い。

何が、どう酷いかって？
裾捌きが、なってない。
和装で、わっしわっし大股歩きとか、論外。

貸衣装でも、あるのかな？
襟足に、中身のTシャツと思しきモノが見えていたり。
観るに堪えない人が、圧倒的多数。

遠目から眺めるなら、気にならないけど。
本人達はそれで満足な様子だし、それはそれで、あり？