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ゴールドの内側に黒のラインを入れます。
一緒に整流板のとこのボディワークと関係ない部分をブラックオフします。
それと、ゴールドの裏打ちを兼ねてます。

バーっとマスキングして、ど深夜にベランダでスプレーをシュー。




スプレーは片付けを考えないでいいから夜中でも簡単に塗れるからいいよね。

一色目を塗りました。
ガイアのブライトゴールド。

と、ゴールドの裏打ちにポリカカラーのシルバー。
ゴールドの裏打ちは黒なんだろうけど、ムラムラがスケスケなのはイヤだから一旦シルバーで誤魔化します。

一応、ラインのイメージはスーパーアバンテ ブラックスペシャル。
別に黒にはしないけど。

しかし、全体の色数を2か3か4かでまだ悩んでる。

マスキングしてます。
漠然とやっているので、時間がかかります。
集中が続かない。
飽きる。

エンジンカラーのクリヤーはすでに吹いています。


雨が上がったら塗れるといいなぁ…

ダンパーを組みました。
モノはDT-03 CVAダンパーセット。




完全に素組み。

オイルは付属のおそらく400番(黄色)。
CVAに400って柔くない？って気もするけど、セットってことは意味があるんでしょう。





バネもそのまんま使用。
DT-03に最適化したバネらしいから、まあ合わないよね。
そのうちバネ買います。

そして、やっぱりリヤの動きがおかしいよ。
シャフトが凸凹だもん。
これになんの意味があるのだろう？


で、車体に組み付けて、タイヤを履かせて、一応シャーシは出来上がりかな。

とある大通りに出る小さい交差点。
こっち一時停止。
左折のみ。

停止線で止まってから少し出て車が来ないか右側を確認。
さらに右に気配を感じて見てみると、そこにはお巡りさん。
まあ、交番だし…

その瞬間、ばっちり目があった。
次の瞬間、お巡りさん頷いた。

いや、オレ別に「一時停止大丈夫でしょ？」みたいな確認した覚えないんだけど。
教習所並にお墨付きもらっちゃったよ。