皆さん!
こんにちは!
今回は後輩君が
またしてもお出かけ出来ない
私を気遣ってくれて
熊本のHSRという
サーキットに連れて行ってくれました!
が!!!
行ってみたら・・・
「サーキット卒業するので
撮影してもらえませんか?!」
って・・・
おい(((゜Д゜;)))((((;゚Д゚))))
仕方ない・・・
後輩の勇姿を撮影しよう。笑
朝一の様子。

うむ。
私の指導通り
しっかり洗車もできてますw
非常に綺麗なフェアレディZですね。
そして慣熟走行。

慣熟走行が終わって
降ろしてもらい撮影開始です。
今回も色んな車が参加!
ルノー ルーテシアRS

スバル インプレッサWRX STI

スバル インプレッサWRX STI

BMW Z4

レクサス IS-F

ロータス エリーゼ

ロータス エキシージ

他にも86やマーチ
GT-Rやレジェンドなど
本当に様々な車が走っていました♪
そうこうしていると
いつもの後輩が到着!!!
ハマー H2

この日は
こんなイベントも♪

ここからはちょっと
流し撮りというものに
挑戦してみました!
初挑戦ですので失敗だらけW
お見苦しいですがどうぞw







後輩のフェアレディZ!!!


今度はもっと上手に
撮影できるように頑張りますwww
それでは最後に
素敵なお車でお別れです!!!






後輩と愛機のZ・・・



ごちそうさまでした!!!
皆さん!
こんにちは!
今回はH150deg様が
怪我で外出できず
ストレスが溜まりまくっていた私を
お見舞い変わりに
おはよう熊本!こと「おはくま」に
連れて行ってくださいました!!!
長文・画像多数ですが
お付き合いください!
朝7時にお迎えに来ていただき
阿蘇を目指して駆け抜けます。

まるで草原を走る馬のように・・・

ロッソなカリフォルニアとすれ違い
ボクスターとランデブーを堪能しました!
途中で一息入れます。


やはりフェラーリの目立ち度は半端じゃなく
子連れのお父さんやバイカーさんが
熱い視線を送っていました!
そこで爆音とともに
3台のポルシェが走り去って行きます。
ビビッドカラーのGT的なRS達でした!
あっという間に時は流れ・・・
最初の目的地に到着w

参加者の皆様に挨拶し
撮影を・・・


そこで私気づいたんです・・・
「ドゥカティがいる」
こうなると止まりませんw
早速お声をかけさせていただき
撮影開始ですwww
スーパーバイク 749R


排気量749ccで
「テスタストレッタ」
とはエンジンの名前だそうです。
スーパーバイク 996S


排気量996ccで
「デスモクアトロ」
これもエンジンの名前だそうです。
先日バーチャル工場見学で
ドゥカティ「ムルティストラーダ」の
開発・製造を見ていましたが
バイクもかなり奥が深いですね!
サスペンションはオーリンズ製
ブレーキはブレンボ製
カーボンを使用したパネル類・・・
今回拝見させていただいた
2台のドゥカティも上記同様の仕様で
とても魅力的なバイクでした!

私はバイクの知識が無いので
帰ってから調べましたが
「乗り手を選ぶ高性能バイク」
なんだそうです!
優しいバイカー様達が
バイク講座を開いてくださりその流れで・・・
こうなるwww

イタリアンなバイクを乗りこなす
素敵なバイカー様もフェラーリに
興味深々です!
いいですね~♪
乗り物のジャンルを超えた交流!!!
バイクに9割気を取られ
時間になってしまいましたw
大観峰に到着!

やっとここで参加者様の
素敵な車を撮影w
ロータス エリーゼ

BMW Z4 M

アバルト アバルト500C

日産 フェアレディZ

日産 スカイライン(ハコスカ)

ルノー スポール・スパイダー

フェラーリ F430


コペン様御一行!

ロードスター様御一行!

どのお車もレベルが高いwww
皆さんとても楽しそうで
(もちろん私も楽しかったのですが)
何よりマナーが良かった!!!
空ぶかしもしないし
ゴミもきちんと片付けますし
駐車場が混み始めたら
すぐに移動しますし(´∀`)♪
当たり前のことですが
こういうことが出来なきない
オフ会はダメですねヽ(`Д´)ノ
ごちそうさまでした!!!
へっへっへ・・・
ここで終わらないのが
私のいつもの展開www
駐車場がいっぱいになり
急でしたが移動になりました。
目的地はここ!

オートポリス!!!

私・・・初のオートポリスで
ワクワクが止まらないw
入場料を払わずに入口を突破w

マクラーレンMP4-12Cを発見!
(ブレブレだったので掲載自粛w)
とりあえずパドックを攻めて・・・

関係車輌を眺めつつ・・・
IS-FとNSXですね。

ここ入りたい・・・


入ったったwww

普段絶対に見れない
お宝アイテムが盛りだくさんw



ここも攻めたいな・・・

攻めたったwww

こんなにモニター見れるかいwww
ここにも貴重な資料が!



いやいや良い眺め!!!


そりゃそうだ!
だって侵入したのここですもんw
コントロールタワーwww

ここで私の左手が
活動限界を突破したので
退散させていただきました!
オートポリスは財政難のようで
存続が危ないとのこと・・・
このままだとスーパーGTが
見れなくなるので
皆さんオートポリスに行かれた際は
オートポリスにお金を落としてください!!!
参加者の皆様
お疲れ様でした!!!
オートポリスの関係者の方々
無料でご招待していただき
しかも普段絶対に入れない
貴重な部屋にも案内してくださり
ありがとうございました!!!
そして何よりも
お見舞いとして私を連れ出してくださった
H150deg様に感謝します!!!
最後に素晴らしい車達でお別れです!











次は愛機でオートポリスデビューだwww

ごちそうさまでした!!!
皆さん!
こんばんは!
皆さんにとって
今「1番怖いもの」は何ですか?
いきなり訪れる愛機の異常?
止まらないカスタム?
選ぶのが楽しいレンズ沼?
見えるはずのないお化け?
気持ち悪い虫?
職場の人間関係?
プライベートでの人付き合い?
それとも・・・
素敵な奥様・彼女様?笑
いろいろあるかと思いますが
一体何でしょうか?!
私が今1番怖いもの・・・
それは・・・
「アルミホイル」
まぁ・・・
あれですよね・・・
ぽかーん(・□・;)
ですよねw
私自身アルミホイルに
恐怖を憶える日が来るなんて
想像もしてませんでしたwww
理由ですか?
これが理由ですよ・・・

これなんですよwww
今も包帯を巻いていて
写真でも分かると思いますが
アルミホイルが見えますよね?
これは傷口?指?に
直接巻き付けてるんですが
その感触たるや・・・
恐怖でしかないwww
指先はまだ生々しく消毒は染みますが
どうにか耐えてます。笑
そこからゲル状の薬を塗って
アルミホイルで包むのですが
これこそが恐怖w
普通なら指先にアルミホイル巻くなんて
鼻○そレベルの行為なのにwww
痛いのではありません!!!
感触が気持ち悪いのですwww
そこから包帯を巻くのですが
その時包帯と一緒に
このクソアルミホイルも
クルクル周りやがるwww
ギャーーー:(;゙゚'ω゚'):
これが週2回・・・
もうヤダwww
病院行った日(処置した日)は
ばかアルミホイルのおかげで
指先のシビレがMAXに!!!
それが継続している間に次の通院日・・・
ようするに毎日シビレ祭りwww
洗車も出来ない・・・
だから毎日こんなことやってます!笑


ホイール書くの面倒www
だからこんな書き方w
左手使えないから紙押さえられないし
道具も使えないからフリーハンドw
「俺の車描けよ!!!」
って方は言ってください♪
ごちそうさまでした!!!
皆さん!
こんばんわ!
今回のブログは本当に長いです。
写真も多いです。
時間に余裕があり
本当に車が好きな方だけスクロールしてください。
今日は真面目に語りましょう。
ずっと書きたかったブログです。
是非皆さんにこの車の素晴らしさを
知ってほしいと思います。
世界中探しても
こんなにもデザインに特化した
車は他に無いでしょう。
2001年 デトロイトショー
コンセプトカーとしてデビュー。
同年に市販化決定。
2002年 ロサンゼルスショー
市販版が展示。
2003年 販売開始。
コンセプトカーのデビュー後
わずか2年で量産モデルへ。
コンセプトカーに限りなく近い
洗練されたスタイリングで現れたその車は
ヨーロッパとアメリカの融合そのもの。
エクステリア・デザイナー エリック・ストッダート
インテリア・デザイナー グレン・アボット
この二人により命を吹き込まれた
「正体不明」
そんな表現が的確な車。
クライスラー・クロスファイア
迫力のあるフロント

コンセプトカーで見られた縦型のヘッドライト
フロントウィンドウの中心に設けられたワイパー
この2つこそ改良されたが
ボンネットに奢られたセンタースパイン
それをなぞるように刻まれた6本のリブ
コンセプトカーから引き継いだ力強さの象徴。
繊細さが表現されたリア

コンセプトカー通りのスタイリングで
鮮烈なポートテール・デザイン。
スクエアなデザインの
センターマウントデュアルエグゾーストパイプ
速度感応式リアスポイラー
柔らかい曲線の中心に
フロントから伸びてきたセンタースパイン
ここで繊細と力強さが融合。
名前の由来となったサイド

フロントフェンダーからドアミラーの下で交差し
そのまま給油口のフタを曲げてリアフェンダーに
落ち込んでいくプレスライン。
この交差したプレスラインこそが
クロスファイアの名前の由来。
そしてフロントフェンダーに備えられた
サイドルーバーアクセント
フロント18インチ リア19インチ
前後異径にセッティングされた
サテンシルバー仕上げの大経ホイールと
小さく細長いサイドウィンドウ
やわらかで立体的なリアフェンダーが
(リアフェンダーのプレス工程6回)
サイドビューを演出。
無駄のないインテリア

薄暗い印象のインテリアだが
良く言えば無機質悪く言えばチープ。
ブラックとグレーのコンビで彩られた
シートヒーター機能付き
ハイバックバケットレザーシート
サテンシルバー仕上げのインテリアパネル
240Wのインフィニティ製サウンドシステム
センターコンソールに配置された
サイドウィンドウ・サイドミラー・ドアロックのスイッチ
これ以上は必要のない充実装備。
妥協なきエンジン

ここで「正体不明」の車の全貌が明らかに。
クロスファイアに搭載された
3.2L V型6気筒 SOHC 18バルブ
M112エンジン
このエンジンに覚えのある方も
きっといらっしゃるでしょう。
M112 鋳造オールアルミ製エンジンは
紛れもなくメルセデス・ベンツ製。
そう。
クライスラー・クロスファイアは
メルセデス・ベンツの
R120型 SLKがベースになっている。
SLKとの共有部品は全体の39%で
エンジン・トランスミッション・サスペンション
ブレーキ・インテリアパーツ・コンピュータ・・・
メカニカルの多数が使用され
生産はカルマン社が担当。
クライスラー・クロスファイアは
ダイムラー・クライスラーそのもの。
最終的にクライスラーはダイムラー・ベンツとの
9年間の合併期間のなかで一例として
クライスラー・300はEクラスのコンポーネンツを用い
Rクラスはクライスラー・パシフィカの兄弟車となった。
しかし
デトロイトショーで発表された際
SLKがベースということはアナウンスされなかった。
それは策略だったのかもしれない。
最高出力218PS 最大トルク31.6kgm
SLK320と全く同様のスペック。
車重も同等ながら
先に述べた前後異径のホイール
クロスファイア専用チューンのマフラーのおかげで
SLKの乗り味とは全く違う。
アクセルを踏み込めばアメリカンな
豪快なサウンドが聞こえてくる。
初期加速こそ重いがさすがこのエンジン。
阿蘇のアップダウン・タイトな連続コーナー
高速道路での直線走行・・・
何の不満もなく駆け抜けることができる。
峠やサーキットなどでの走行では
純正の高性能ミシュラン製タイヤがグリップを発揮し
トラクションコントロールが安定した走りに貢献。
横方向最大加速度が1Gに達し
素晴らしいコーナリングを実現する。
特に高速道路での走行は安定感抜群。
時速90km/hになると
速度感応式リアスポイラーがせり上がり
時速約130km/hでは36kgのダウンフォースを発生。
普通に考えると日本での制限速度内で
リアスポイラーが自動で作動することはないが
室内に設置されたスイッチで
リアスポイラーの操作が可能になっている。
さらにクロスファイアの素晴らしさは
「剛性」にもある。
幌仕様のロードスターはともかく
クーペになるとSLKより剛性が高いのは当然。
数値で比較してみると・・・
(発表当時比較)
ランボルギーニ・ムルシエラゴ
ブガッティ・EB110
ベントレー・アズール
フェラーリ・F430
フォード・GT40
ポルシェ・911
ロータス・エリーゼ
アウディ・TT
マクラーレン・F1
上記車輌の剛性はクロスファイアの数値以下。
高級・高性能なライバルに負けず劣らない剛性を誇る。
だが・・・
今回特記したかったのは
性能や装備ではなく
クロスファイアの全てであるスタイリング。
セクシーでグラマラス
パワフルでマッシブ
柔らかいアールを描いたボディライン
鋭くエッジの効いたプレスライン
それぞれ真逆のデザインが
メーカー・デザイナーの信念のもと
一つのボディに表現されたクロスファイア。
見にくいですが写真でご説明します。
2枚ずつ載せますので比較してみてください。
フロント
(上から)


ボンネット先端からリアスポイラーまで
赤線で結んだのが
盛り上がったように入ったセンタースパイン。
センタースパインは「背骨」の意味。
このセンタースパインはボディだけでなく
ダッシュボードからセンターコンソールまで
抜かりなく表現されています。
リア
(上から)


フロント側のルーフから
リアバンパーの最後まで伸びたセンタースパイン。
フロント


フロントバンパーの先端から
もちろんナンバープレート裏も通過して
一気に伸びるセンタースパイン。
青線はボディライン黄色点はその中央ですが
直線部分はありません。
ルーフ


ここにもセンタースパイン。
上から見ると「背骨」そのもの。
リア


フロントから通ってきたセンタースパインは
リアスポイラーも突き抜け
リアバンパーの最終地点まで繋がります。
フロント同様リアのナンバープレート裏も
センタースパインが通ります。
青線はボディライン黄色点はその中央ですが
リアも直線部分はありません。
リア
(斜め後ろから)


真後ろよりも見やすいと思いますが
エッジ具合がよくわかります。
インテリア
ダッシュボードにも入ったセンタースパインは
そのままインテリアパネルを通過。


当然コンソールの最終地点まで。


ロードスターはオープン時に現れる
幌の格納パネルにも
センタースパインが入ります。
エンジンルーム


カバーにもセンタースパイン。
ただならぬ拘りがここにも。
この「センタースパイン」は
かなりの力の入れようです。
ちなみに・・・


ボンネットにプレスされた6本のリブ。
ルーフにもリアスポイラーにも
反映されてませんよね?
ここにあるんです。


そう。
トランクリッドに。
ここまでやりきる車は他にありません。
最後にこちらをご覧下さい。
クロスファイアの名前の由来である
サイドのプレスライン。
サイド


青線と水色線がプレスライン。
赤色点がプレスラインが交差する地点。
濃いグレーと薄いグレーは
プレスラインが交差した前後の面部分。
フロント
(斜めから)


サイド同様に交差していることがわかります。
このように見事に交差した
プレスラインこそが
クロスファイアの名前の由来です。
一説によると
クロスファイアには「十字(交差)砲火(やり合う)」
という意味があり
ダイムラー・クライスラー時代の
メルセデス・ベンツとクライスラーによる
「双方の討論」
これが名前の由来というエピソードもある。
私が所有していたクロスファイアは
アラバスターホワイトのクーペ。
クーペのボディーカラーは
アラバスターホワイト・ブラック
サファイアシルバーブルーメタリックの3色。
どの色のクーペもインテリア・レザーカラーは
ダークスレートグレー/ミディアムスレートグレー
ロードスターのボディカラーは
ブラック・クラシックイエローの2色。
ブラックのインテリア・レザーカラーは
ダークスレートグレー/ミディアムスレートグレー
クラシックイエローのインテリア・レザーカラーは
ダークスレートグレー/バニラ
ようするにボディカラーを決めると
インテリア・レザーカラーは選べない。
それにクロスファイアには
アクセサリー以外
オプションというものが一切ない。
そんな車がほかにあるだろうか?
しかし
そんなクロスファイアにも限定車がある。
それが私が所有していた
「クライスラー・クロスファイア クーペ プラス」

フロントグリル・フロントウィンドウピラーカバー
サイドルーバーアクセント・ドアミラーカバー
これら4点は通常サテン仕上げだが
「プラス」の名が付く限定車は
クロームメッキ仕様になっており
右側のテールランプの下に専用エンブレムが付く。
各ボディ・各色限定50台限定。
上記の限定パーツ(専用エンブレム含む)は
いずれもディーラーで単品購入ができた。
?
ようするに
誰でもクロスファイアを限定仕様にできたのだ。
ここがクロスファイアの面白いところ。
本国には高性能バージョンの
「SRT-6」も設定されており
スーパーチャージャーを搭載し
最高出力330PS 最大トルク42.8kgm
最高速度255km/hをマーク。
SRT-6専用エアロパーツに
サスペンション・ブレーキ・ホイール
シートにも専用エンブレムが奢られた。
専用パーツである大型のリアウィングは
電動リアスポイラーではなく固定式。
ドライビングにスリルを求める人のためのデザイン
スタイリッシュなスポーツカー
独創的で唯一無二という
理想を掲げたダイムラー・クライスラー。
インスピレーションとは何でしょうか?
それはイノベーション・テクノロジー
そして魂を揺さぶるデザインの完全な融合
インスピレーションはテクノロジーとときめき
その境界をなくすことができるでしょうか?
車は単なる部品の集まり以上の
何かになれるのでしょうか?
インスピレーションは常識的な考え方を
覆すことができるのでしょうか?
車は単に自我を満足させるもの以上には
なり得ないのでしょうか?
クーペはロードスターのようになれるのでしょうか?
その逆はどうでしょう?
インスピレーションはどんな時でも
スタイリッシュでいられるのでしょうか?
インスピレーションはワンタッチで
夢の世界へと誘うことができるのでしょうか?
インスピレーションはライバルたちの目さえ
羨望の眼差しに変えてしまうのでしょうか?
リアドライブは4輪すべてに
インスピレーションを与えることができるのでしょうか?
金属は形と機能の両方を
満足させるように形成することができるのでしょうか?
答えはすべて「イエス」
その答えこそが
「クライスラー・クロスファイア」

2008年4月 生産終了
以上
長々としたブログになりすみません。
覚えていたことを書き出したので
間違いがあるかもしれませんがお許しください。
時間かかったわりに文章が下手ですみません。
コメントしにくいと思いますので
無理しないでくださいwww
なんか全体的にごめんなさいwww
ごちそうさまでした!!!












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CLSホイールマッチング カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2015/05/29 04:37:08 |
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本当にシーマ? カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2014/11/28 17:59:34 |
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yt カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2014/10/04 10:35:56 |
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日産 フーガ 仕様 IMPUL エアロダイナミクスシステム IMPUL 651S ・フロントバ ... |
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クライスラー クロスファイア 2008年 秋納車 クライスラー・クロスファイア クーペプラス 稀少アラバスター ... |