純正ナビ 地デジ化(4チューナー×4アンテナ)= 成功編
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
地デジ化 その2(成功編)です。
前回は、1アンテナ×1チューナーで受信感度がイマイチだったので、4×4へ変更してみます。
入手したチューナーは、前回と同じメーカー KEIYO製のAN-T007。
これは、モジュレータが無いタイプですので、別途モジュレータか、インターフェイスが必要になります。
まずは、チューナーをヤフオクからジャンク品を格安でゲット。(1,400円)
B-CAS、アンテナ一式、リモコンがありませんが、前回のインストールしたAN-T006のものが流用できますので、問題ありません。
ジャンクなので、配線するまで故障していないか分かりませんが。(祈)
2
前回の失敗同様に、今回も純正のアナログチューナーを活用しますので、インターフェイスではなく、モジュレータを調達しました。(フィルムアンテナを貼りたくない)
データシステム製 VMD416A(輸入車用)。
発売当時は、高かったのに今では、旧製品となり楽天で5,524円。(安っ!)
こいつは、KEIYO製とは異なり、アナログチューナーのアンテナ端子に直接接続するタイプなので、付属するアンテナ端子は純正チューナーにピッタリのものになり、こちらの思惑と一致し且つ安心感がUPです。
あとから、ビデオセレクターを付ければ、DVDやiPhone等の映像を割り込みさせる事も可能。
3
まずは、地デジチューナーへ純正テレビアンテナを接続。
端子形状が類似なので、アンテナコネクタを加工して直接接続を試みます。
アンテナコネクタの樹脂部を全て取り除き、純正アンテナを押し込みます。
(アンテナはグラ付かない様に、タイラップで本体ごと結束しました)
4
純正アナログチューナーに、モジュレータからのアンテナを挿入。
サイズがピッタリなので、差し込むだけ。 安心・確実。
5
この状態で、早速視聴確認したところ、受信状態が芳しくない。
受信レベルが75%以上だったり、0%だったり。
どうも、アンテナがチューナーのコネクタにきちんと挿入できていない様です。
しかも、チューナーを動かす度に、アンテナが微妙に動くため接触不良を起こすようです。
仕方ないので、アンテナケーブルを製作する事にします。
用意したのは、エーモンのキボシ端子セット(1151)。
このメス側がアンテナ端子のグランドに丁度いいです。
この径を少し小さく曲げ加工します。
写真の端子の中にある黒いものは、絶縁チューブ。
ケースとなるグランド端子が完成したら、アンテナ端子を製作。
自宅にあった同軸ケーブルに、以前仕事で使用していたコンタクトピン用の金メッキ端子があったので、これをハンダ付けして製作。
このピンがなくても、安全ピンや押しピン等の針先を半田付けすれば容易に製作できると思います。
6
製作したアンテナケーブルの反対側をチューナーに半田付けして完成です。
これで、チューナーの設置で取り回して持てもアンテナの接触が悪くなる事が無くなります。
初めからこうすれば良かった。
7
視聴確認. 受信状態良好!!
アンテナを2本しか繋げていない為、2×2ですが町内を走って見ても、全く途切れる事も無く、フルセグで受信出来る様になりました。
◆結論
①純正アンテナは地デジチューナアンテナとして活用は可能。
②純正アンテナは2本なので、2×2チューナーで十分。
8
最後にチューナーとモジュレータを整理して配置したら完成。
純正アンテナが短いので、結束テープを剥がして引き出す必要があります。
付属のコードが長過ぎて、コイル状になってしまったのがイマイチですが。
トランク下なので、いつでも線処理できますので今日は良しとしましょう。
もう少し早く出来れば帰省の渋滞で楽しめたのにな・・・。
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