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SYNERGYのブログ一覧

2016年07月02日 イイね!

D1 GRAND PRIX SERIES Rd.3&4 TSUKUBA

D1 GRAND PRIX SERIES Rd.3&4 TSUKUBA先週末は筑波サーキットでD1グランプリを観戦してきました!

土曜がRd.3、日曜がRd.4のデュアルファイナルです。

昨年同様、予報では悪かった天気が良くなり、2日間の観戦中は降られずに済んだので、我々観客は助かったのですが…選手の皆さんは大変だったようです(意味深



いつものようにダイジェスト風のブログを書きだすと長くなるので、今回はトータルで印象に残ったポイントをピックアップしてみようと思いますw



発表されない予選結果

Rd.3の予選は金曜日に行われ、通常ならTwitter等のSNSが随時更新されますし、金曜夕方には公式HPにも速報が出るのですが、今回は発表されませんでした。

もしやこれは、マナP(実況の鈴木学氏)が“こうなったら困る”と言っていた事態になったのでは?

…と思いながら筑波に向かいましたが、到着してみるとそれ以上の大事になっていました(汗

8時から始まっているはずのチェック走行やRd.4の予選が開始されておらず、スケジュールが「○分遅れる」というアナウンス…。

観客も続々と来場し、出展エリアは賑わい出すも、選手の姿が無い…?

何があったのかはマナPのブログに書かれています。

結局金曜深夜3時頃になっても決着が付かず、土曜の朝から再開して、スケジュール1時間遅れで競技は再会されましたw

私個人的には、どっちもどっちかなぁと思いますwww

それでも丸2日間観戦した感想としては、選手の皆さんはそれらを表には出さず、いつものようにサービス精神旺盛のパフォーマンスやファンサービスだったので良かったです。



新車投入

シリーズ中盤ですが、今回の筑波からニューマシンになった選手も多くいました。

まずはランキングトップ独走中の齋藤太吾選手が、JZX100マークⅡからJZX100チェイサーに。



インタークーラーや内装が何も無かったりとインパクト抜群で、最強といわれたマークⅡですが、改定されたレギュレーションに適合しない部分等があり、使用できなくなったそう。

Formula Dなどでは様々な車種を投入しているし、周りの予想(というか希望?)ではR35GT-Rとも言われていましたが、また100系のようです。

マークⅡがJZX90からJZX100になったのが畑中真吾選手。



エアロがD-MAXの新製品だそうです。

なかなか見分けが付かないのが田中省己選手のS15シルビア。



ニューボディーだそうで、トークショーでも話題になっていましたが、凄くイイとのこと。

ボディーは同じでエンジンが変わったのが箕輪慎治選手のZ34フェアレディZ。



純正搭載のVQからR35搭載のVRになって、今シーズン初投入。

フェンダーもかなりワイドになりましたねw

エアロが凄くなったのが今村陽一選手の86。



フルカーボンですってwww

さすがSuperGTに参戦するチームだけありますね!

そして私が楽しみにしていたのが上野高広選手のJZZ30ソアラ



BMW M3がだいぶお疲れな上に、レギュレーションの都合もあり引退。

T&E20周年記念として、筑波とエビスの4ラウンド限定でソアラ復活!

昔の車両ではなく、海外戦で使用した車両がベースです。

最終戦のお台場では新車レクサスRCを投入予定だそうで、そちらも楽しみですが、お台場までソアラでRCは来シーズンになるんじゃないかとも予想しておりますw



クラッシュ



日曜のRd.4ベスト8、平島 明選手の後追いで、高橋和己選手がダンロップ下で振り返せずコースアウトし、そのまま真っ直ぐ―

マイクを渡されて「迷惑をかけてすいません!」との言葉には、会場からは暖かい拍手が送られましたし、若干24歳でGPベスト8は凄いです!



齋藤太吾 vs 川畑真人

現在このお二人がダントツに強く、Rd.1お台場、Rd.2富士の2戦連続で決勝が同じ対戦でした。

土曜のRd.3では川畑真人選手が3位でしたが、齋藤太吾選手は3連勝(前年からは5連勝)という記録を打ち立てましたw

この組み合わせ、単走決勝で決まる追走トーナメントの組み合わせが離れたブロックになったのも大きいのですが、日曜のRd.4ではベスト8で当たることになり、早い段階で勝利しておけば相手にポイントを与えないことになります。



先行で引き離したい川畑真人選手でしたが、ダンロップ下141km/hという最高速を記録した直後、スポンジバリアに引っ掛かるようにクラッシュしてしまいました。

「負けを認めて出直す」と言葉を震わせていましたが、そこがまたカッコいいんですよねw

ではまた齋藤太吾選手がこのまま優勝か?・・・とはいかなかったのが、この筑波ラウンドの面白かったところですね~w



初優勝

日曜のRd.4は、過去3戦とは少し雰囲気が違ったような気がするんです。

単走決勝1本目を終えて3位だった齋藤太吾選手、いつものように1位を狙うのであれば2本目も走るかと思われましたが、3位のままでいいと2本目をキャンセル。

このとき私は、「今日は何かあるな」と思いましたw←マジでw

前述の川畑真人選手のクラッシュがあり、準決勝で齋藤太吾選手にまさかのパワステトラブルが発生して敗退!

多くの人がこの両者の対戦に注目していたようで、トーナメントのもう一つのブロックがあまり目立っていなかったように思えましたが、私が応援している選手が勝ち上がってきました!




S14シルビアの村山悌啓選手です!

PACIFIC RACING TEAM with DUNLOPとしてガールズ&パンツァーと絶賛コラボ中ですね♪

昨年はゲストに声優の渕上舞さんを招き、応援ツアーも組まれましたw(渕上さん可愛かった♪)

その時も好成績を残していらっしゃるので、今回もいいところまで行ってくれると信じておりました!

朝のチェック走行時にトラブルが発生し、修理の為にオープニングセレモニーでは野村 謙選手の横乗りで登場していたので心配しましたが、単走決勝には間に合い、ギリギリ16位で追走に進出。

決勝進出も初でしたが、その対戦相手も筑波が得意で初の決勝となる松山北斗選手。

松山選手も応援している一人なので、決勝で対戦が見れること、そしてどちらかが初優勝することにドキドキでしたw



最後までミスやトラブルも無く、キッチリ走りきった村山悌啓選手が初優勝しました!

表彰式後は人だかりが凄かったですねw






村山選手を応援していると書きましたが、何も最近痛車仕様だからというわけではなく、何年も前から応援しておりました。

昔の写真が残っていないのですが、私の記憶にあるのはグリーンの頃で、そこからメタリック系のバイナルが入ったときは特に好きでしたw



なので、GOODYEAR Racingから変わったときは正直ショックでした。



昨年、PACIFIC RACINGが2台体勢になると聞いたとき、私の予想は村山選手でしたし、発表されて鮮やかになった(痛くなったw)ときは嬉しかったです!



そして今回の初優勝、本当におめでとうございます



ニュースサイトにも掲載されていますね。

応援に来ているガルパンファンの方もいらっしゃいましたが、昨年のような応援ツアーをやればよかったのにと思うのは私だけでしょうか?

せっかくの快挙なのに、この週末のガルパン界隈はしまむらのTシャツの話題で持ちきりだったし、痛車界隈ときたら例の件でテンションダウン…。

もっと盛り上がれw!



さて、Rd.1~Rd.4まで全戦観戦してきましたが、私の今シーズンの現地観戦は終了予定。

次のエビスにも行きたいのは山々なのですが、さすがに厳しいのと、10月の最終戦お台場も行けない予定なので、あとはニコ生かDVDですねw

今月末の富士スピードウェイに行きたいw
Posted at 2016/07/03 10:33:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | D1 | 日記
2015年07月04日 イイね!

D1 GRAND PRIX SERIES Rd.3 筑波 ハイライト

D1 GRAND PRIX SERIES Rd.3 筑波 ハイライト筑波サーキットで開催された、D1グランプリのシリーズ第3戦を観戦してきました!

私は筑波サーキットに行くのは初めてでしたが、圏央道の境古河ICが出来たので、上信越道~北関東道経由のルートでスムーズに行けました。

以前、別件で守谷に通っていたときは中央道~首都高経由でしたが、それより安いですね。



D1グランプリが筑波で開催されるのは10年ぶり、そしてこの大会が記念すべき公式戦100戦目となりました。



他にも楽しみな要素が多い一戦なので、一週間前から天気予報を欠かさずチェックしていましたが、雨予報…。

週間予報の一週間後あたりは、大抵ずれて変わってくるだろうと思っていましたが、木曜、金曜になっても変わらず雨予報。

観念してカッパ買いましたw

過去、特に対策せずに観戦に行ったら大雨だったこともあるので、“買ったら降らなかったパティーン”狙いですwww

そしたら!

晴れましたwww

土曜日の昼ごろまでは小雨が降っていましたが、午後の単走予選が始まる頃には上がりました!

ただ、出場する選手の皆さんは、ウエットからドライになっていくコンディションで難しかったんじゃないかと思います。



そして、今回の筑波は逆走でのレイアウトとなります!

バックストレッチからスタートし、第2ヘアピン通過後、80Rから第1ヘアピンが審査区間で、振り返しポイントはダンロップ下と直線区間の2か所。

私が観戦したDスタンドからは、ちょうどダンロップブリッジから飛び出してくるように見えるのがかっこ良くて、自分の目の前での振り返しは特設コース並みの至近距離でしたし、第1ヘアピンもややバンクがついているので、かなり迫力があって楽しめました!



土曜日~単走~




単走競技が始まる前に、100戦すべてにエントリーした上野選手と、100戦全てを撮影したカメラマンさんに、記念のセレモニーが行われました!




VERTEXエアロの赤い30ソアラといえば、普段D1を見ていない人でも知ってますよねw

BMWにマシンチェンジしてからしばらくは、まともに走れない状態なんてのもありましたし、D1自体も諸事情あるなかで、この記録は凄いと思います。

そしてサプライズ的にスポットを浴びることになったカメラマンさんも、マイクを渡されたら意外と面白い人で盛り上がりましたw

ちなみに実況のマナPですら、初回はいなくて99戦なんだそうですw



それでは「単走予選」、48台中18台が通過できます。








今回はとにかくレベルが高かったです!

DOSS得点にジャッジの加点も加わり、予選通過した18台のうち16台が100点越え

安泰だと思われた99点台の選手がどんどん落ちていくのは、えげつないほどでした…。

そんな中、単走予選トップ通過は、101.52点を出した岩井選手でした!



前戦鈴鹿でベスト8のアルテッツァ匂坂選手、ラブライブ!号の野村選手は共に敗退となってしまいました。






続いて、単走予選通過者とシードによる「単走決勝」が行われ、古口選手が優勝しました!




古口選手は昨シーズンは休場し、今シーズンからドルーピーの86になりましたが、早速いい結果を出していて、さすがです。



筑波サーキットに50台近くがピットを構えるので、言ってしまうと狭いのですが、おかげで間近で見れるのがいいですねw!










日曜日~追走~




夜こそ雨が降ったのですが、記念すべき100戦目に晴れて本当によかったです!

通路を歩いていると・・・



Σ( ̄口 ̄;)!?





大洗のゆるキャラ、アライッペですねwww

身体中の白いヤツは“シラス”で、かなりモフモフしていますので、見かけたら触ってみましょうw

そしてツアーご一行様到着!



ということで今回のD1筑波は、同じ茨城の大洗が舞台の「ガールズ&パンツァー」とコラボしている村山選手の応援ツアーが企画されていました!

ラッピングバスでの送迎や記念撮影、限定グッズなどの特典があり、更に主人公西住みほ役の声優、渕上舞さん来場!(アイドルグループじゃないよw)

私はD1とガルパンの両方好きなので、かなり迷った末に普通にしましたが、渕上舞さんはD1自体のゲストでもあるので、ツアー参加じゃなくても見ることができました。

実況席にも登場して、追走予選前の選手紹介の場内アナウンス

普段は大澤彩乃さんの元気な声ですが、それとは異なるタイプのかわいらしい声で、新鮮な雰囲気でしたね♪

場内ビジョンではガルパンの映像も流れましたよw

トークショーでは、ガルパンのプロデューサーさんとアライッペと共に登場、D1サイドからはMCの辻さんと、SUPER GTで初音ミク号に乗る谷口選手という面々。

D1に参戦することになった際のお話や、痛車の話題も出ましたw

戦車道はモータースポーツですw!

短い時間でしたが、貴重なトークショーが楽しめました。

ステージから2メートルくらいの位置で見ていましたが、すんごい可愛いかったです!!

パンツァーフォー!でスタートした同乗走行!



渕上さんは撮影禁止でしたので、他に写真はませんが、ご本人のブログに当日の模様が書かれています!(2ページあります)



さて競技ですが、追走トーナメントの前に100戦記念として初年度から参戦しているレジェンドドライバーによる団体デモランがありました!




総勢11名によるドリフトは凄い迫力でした!



追走トーナメントも、注目の対戦が目白押しでした。

特に好きな選手同士が早い段階で当たってしまうのは複雑な気分ですが、仕方ないですねw





シリーズランキング1位の川畑選手と、2位の末永(直)選手がいきなりベスト16で当たったり…



トレノ田所選手とシャルマン岩井選手という旧車対決!



内海選手と唄選手の関西対決では(2本目で)スポンジバリアを盛大にばらまいたりwww




渕上さんのブログにもありますが、注目の村山選手はベスト8進出、総合5位という好成績でした!

ツアー参加者がいるHスタンドも、とても盛り上がっていましたね!



決勝戦は、シリーズランキング1位の川畑選手と、先のフォーミュラーD筑波で優勝した高橋選手!



川畑GT-R強すぎwww!

速いのはもちろん、先行車のサイドにグイグイ押し込むように食い込んでいきます(怖



最後は表彰式とコースウォークです。



岩井選手(左)と話している松山選手(右)、今年から参戦の25歳ですが、追走で熊久保選手に勝利するなど大活躍でした。



単走優勝の古口選手。ホイールが面白い色ですね。



村山選手といえば、昨年までは真っ白でしたが、賑やかになりましたねw



タイヤカスの汚れが激しさを感じさせます。 茂原のステッカーも貼ってありました!





最後のトークショーも面白かったw



D1グランプリ100戦目筑波、二日間しっかり楽しんできました。(^o^)/



いやぁ、晴れて本当によかった!



それにしても渕上さん可愛かった・・・(*´ω`*)
関連情報URL : http://www.d1gp.co.jp/
Posted at 2015/07/04 22:18:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | D1 | 日記
2015年04月23日 イイね!

D1 GRAND PRIX SERIES Rd.1 お台場 ハイライト

D1 GRAND PRIX SERIES Rd.1 お台場 ハイライト土曜日にお台場で開催された、D1グランプリのシリーズ開幕戦を観戦してきました!

日曜日も見たかったのですが、チケット2日分はちょっと無理でしたw

どちらかというと、エキシビジョンより予選が見たい派ですw



その予選ですが、今回は「予備予選」が行われました。

お台場など駐車場を借りるような特設会場は、広いサーキットと違い、走れる(ピットを設営できる)台数や使える日数が限られます。

過去には日光サーキットなどで予選が行われていたことがありますが、近年は成績順に40台程度のエントリー制限がかけられていました。

今回はエントリー制限が無い替わりに、金曜日の予選を走るための“予選の予選”が行われたといわけです。

木曜日はメイン会場の青海臨時駐車場が使用できないため、少し離れた有明東臨時駐車場に簡易的なコースを作ったそうです。

非公開でしたが、公式に動画がありました。



ということで、話題のニューカラーになったER34の野村選手は、この予備予選で敗退となってしまいました。(・8・`)



これら2日間にわたる予選では、アルテッツァ2台など私が注目していた選手が次々と敗退してしまい、その中にはこちらも注目のニューカラーになった村山選手も。

ドリフト道村山流を生で見ることはできませんでしたが、パドックエリアでの展示をじっくり見てきました!




迷彩柄っぽいですがミリタリー系にはならず、縁遠いはずのピンクまで自然に入れてしまうデザインは凄いですね!

某大田区さんはキャラクターの背景にイラストを入れるイメージが無かったのですが、戦車の入れ方がホントに絶妙ですし、ラブライブ!との違いも出しているのかと。

村山選手は鈴鹿で最高位の4位になっこともあるので、次戦の活躍に期待です!



パドックエリアでは、外国人グループに写真を頼まれたりしましたw

長谷川選手の380SXも凄かったですね!




グラムライツ新作…(´д`*)ハァハァ



そしてメインの競技ですが、今回は通称駅前スタンドと呼ばれているEスタンドで観戦しました。

私はDスタンドが多いですが、そのときより会場のレイアウトが横長に見えるので、走り回ってる感じが楽しめました。

写真を撮る人にも人気の場所で、本格的なカメラを構えた人達の、シャッター音も凄かったですw

私は普通のデジカメなので、よく撮れた写真だけ載せますねw



・単走




8の字を書くような往復レイアウトで、審査区間も長いので、繋げていくのは凄いですね。

単走優勝は#75平島選手でした!



単走が終了したところで、ビデオオプションの企画で2台が登場!

まずは解説の谷口選手がテスラモデルSでドリフトにチャレンジw

初めて乗ってホントにドリフトできるから凄いw!



ABSとTRCを切っただけのノーマルですが、EVならではのトルクが凄かったとのこと。



続いてのむけん登場!

ニューラブライブ!号お披露目の瞬間が、まさかこんな企画だとはw(^ー^;)

その企画とは・・・「目隠しドリフト」!?

本人に目隠しをするわけではありませんが、“ドリフトって横向けるからフロントウインドウ見えなくてもできるんじゃねw?”という無茶振りですwww

まずは普通に。



かっこよかっ!(≧∀≦)ノシ

走りは見れないんじゃないかと思っていたので、テンション上がりましたw

それもつかの間、フロントウインドウの半分を覆う…



運転席前が見えませんが、なんとかできてる模様!

そしてついに全面w



横から見えるラインを頼りに走ったそうですが、パイロンが怖かったそうですw

流れで同乗することになったマナPも絶叫www

公式動画が公開されましたw





・追走予選




#35川畑選手vs#7末永(正)選手は昨年の最終戦決勝と同じ対戦で、凄かったですw



追走予選が終わったところでサプライズがw!

ビジョンに予選敗退した選手が映し出され、熊久保選手が

落ちた落ちた言うなwww団体見せてやるよっ!

マジですかw!?

ビジョンで見えたのは最初4台くらいでしたが、連続でコースインしてきたのは総勢8台www!

普通は見ることのできない台数、しかも本番さながらの車間での団体ドリフトは圧巻の一言w!



わずか2周で物凄い白煙www

参加したメンバーも超豪華



マナPも言っていたけど、本来ならベスト8のメンバーですねw



お昼休み中に行われる同乗走行は追走トーナメントに出場しない選手の走りが見れるチャンスでもあるので、人が少なくなった立ち見エリアでシャッターチャンスを狙いましたw



グリーンになったエス選手のアルテッツァも鮮やかでしたし、ここはなんといっても近いwww!



・追走決勝






クラッシュもありつつ、白熱したトーナメントでした。



途中、スポンサーであるモンスターエナジーのコーナーもw

グッズ投げ込みは捕れませんでしたw





決勝戦は、#35川畑選手vs#66藤野選手!

藤野選手は他の大会でチャンピオン経験もある凄い選手ですが、D1GPには今回が久しぶりの参戦で、私含め多くの人がノーマークだった選手がどんどん勝ち進んでいくので、本当に盛り上がりました!



2本とも接触がある激しい追走でしたが、わずかな差で川畑選手が優勝しました!

R35GT-Rはシリーズ戦初優勝ですね。



最後は表彰式コースウォークです。



大活躍の藤野号、決勝戦での接触でリヤがボロボロですw

この車両、2013年まで川畑選手が乗っていた180SXじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか?



人だかりが絶えないのむけん号!

キャラが多いので、痛車としては2ドアより4ドア車が向いてるのかもw



エス選手が見当たらなかったのですが、ニューカラーのアルテッツァ!

車幅もですが、リヤも凄い…Σ( ̄口 ̄;)



上野選手はデフケース破損のトラブルに遭い、急ピッチで修理するも、予選の時間にわずかに間に合わずリタイヤになってしまったんです。

カラーリングも新しくなり、T&Eが最近推しているボム風のデザインに。←コレハ(・∀・)ツカエル



ブラックカーボンにラッピングされたS15は、DRoo-Pを出てスポット参戦の日比野選手です。

何の車になるのか注目されていましたが、ギルドのシルビアをレンタル。



以上、こんな感じで2015年D1開幕戦を満喫してきました!

日曜日は雨が降ったそうですが、土曜日は終日晴れて、ドライでのドリフトを快適な環境で観戦できたのでよかったです!

天気以外にもいい感じだったのが今回のゲスト・解説が谷口選手とピストン西沢氏。

そうです!吉本が数年ぶりにスポンサーから外れたため、芸人がいなくなりました!!←重要

これで快適に観戦できるので、都合の合う方は、是非観戦に行かれてはいかがでしょうか!

また今年はニコニコ生放送もありますよw
Posted at 2015/04/23 20:07:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | D1 | 日記
2014年10月21日 イイね!

D1GP Rd.6 東京ドリフトinお台場

D1GP Rd.6 東京ドリフトinお台場18日土曜日は、D1グランプリのシリーズ第6戦を観戦しに、お台場へ行ってきました!

今シーズンは3月に富士スピードウェイでの開幕戦を観戦しましたが、決勝日が暴風雨により、途中で終了してしまいました。

昨シーズンの最終戦もお台場でしたが観戦に行けず、一昨年は途中から雨が降り、物凄く寒かった記憶が。

いい天気のお台場は久しぶりだったので、とても楽しみにしていました!



・・・が、首都高で事故渋滞にモロにはまり、到着したのが11時半。

単走決勝が終わる間際からの観戦となってしまいました…。



私が選んだ座席はDスタンドで、コースレイアウトもいままでのお台場とはまた違った感じで、第5セクター以降は逆走で戻るような感じでしたね。

一番大きく違うのが、審査席が反対側のビジョン前になり、走行を終えたらその前で結果を見たり、インタビューを受けたりする仕組みでした。

これはなかなかいいシステムだと思います!



気になるシリーズランキングですが、マークXの高橋邦明選手が、前戦終了時点で2位の末永正雄選手と、単走ランキングで10ポイント差、総合ランキングで23ポイント差と、独走状態でした。

グッドイヤー初のシリーズチャンピオンに期待が高まりますが、最後まで何が起こるか分からないのがモータースポーツですね…。



単走

フォトギャラリー①

一部しか見れませんでしたが、今年は一本勝負なので緊張感がありますね。

そして注目の高橋選手、実は上記のポイント差により、単走シリーズチャンピオンに王手をかけているどころか、上位に入れば追走の結果を待たずに総合シリーズチャンピオンが決まるかもしれない状況でした…

・・・が!

珍しく大きなミスが出て、22位に終わってしまいます。

これにより、単走シリーズランキングは末永選手に逆転されてしまいました。

実況も観客も騒然としていましたね…。

Rd.6の単走優勝は田中省己選手でした!



―追走予選―

注目の高橋選手、自身の結果に関わらず、他の対戦の結果でシリーズチャンピオンが決まるという状況が何度かありましたが、どれも“先延ばし”になる結果のまま、上野選手との対戦になりました。

上野選手に勝利し、自身の手でシリーズチャンピオンを決めました

フォトギャラリー②



競技の合間には出展エリアなどを見てまわりました。

フォトギャラリー③

フォトギャラリー④

レイズは未発売のカラーがしれっと展示されていることがあるので見逃せませんw

エンケイは7本スポークのニューモデルが出たんですね!

ワークはおっかない←



フォトギャラリー⑤

上野選手のスポンサーをしている団体による、スーパーカー展示(日曜はデモランも)がありましたが、なんだか色々ぶっとんでるw

競技での走行を見ることができなかった、野村選手と時田選手が、同乗走行をやっていました。

そして、FMXのパフォーマンスは盛り上がりました!

自分でもよく撮れたと思いますw



追走

かなりの激戦でした!

同点でDOSS判定になったり、サドンデスに突入したり。

クラッシュも多かったです。

フォトギャラリー⑥

シリーズチャンピオンマシンのクラッシュはびっくりでした!

徐々に日が暮れて、今大会の目玉、夜戦に突入!

・・・したわけですが、あまりいい写真がありません

というのも、肉眼ではそこそこ見えるのですが、デジカメの設定・調整を現地で使いこなぜず、明るく写るモードにしていると走行車両がうまく写らず、動きに強いモードにすると暗くなってしまいました。

フォトギャラリー⑦

久しぶりのナイタードリフト、とても楽しめましたが、写真はダメでしたね(泣

構図でいえば昼間の写真よりカッコいいのが多いのですが…。

後から思えばデジカメの設定でなんとかなったのに、大失敗でした・・・○| ̄|_

実際に走行したドライバーさんも、かなり暗かったそうです。

なんせヘッドライトの方向に進みませんからねwww

決勝戦はトラストGT-Rの川畑選手と、RE雨宮RX-7の末永選手の対戦!

末永選手が数年ぶりの優勝を決めました!

その後はコースが解放され、Rd.6と、シリーズの表彰式が行われました。

選手の皆さんお疲れ様でした



予定ではそのままコースウォークで、選手と交流できたり、車両をじっくり見れる時間になるのですが、クラッシュ多発で(?)時間が遅くなり、表彰式が終わるとすぐに退場のアナウンス。

第2戦以降に投入された車両など、まだ近くで見たことがない車両などを見れるチャンスで楽しみにしていましたが、ほとんどまわれませんでした。

そのため、近い位置にいた車両で特に見たかった車両へ。



撮っておきたかったのに、慌ててたせいで上手く撮れてねぇ・・・○| ̄|_

Team BOSSのS15シルビアですね。

私がD1を見だした頃、Kei office時代の風間選手が乗り、今村選手、古口選手、そして今シーズンから箕輪選手がドライブしてきた歴史ある車両!

シリーズチャンピオンに4度輝いたD1最多勝利車両で、ボディーカラーも何度も変わりましたねwww

Team BOSSはフェアレディZの投入を決めているので、この日がラストランでした。

内装に純正パーツが多く保たれているあたりも好きな部分でしたし、この車が第一線で見れなくなるのは寂しいですね。



手塚選手のJZX100マークⅡです。

今シーズンから投入されたばかりで、私はこの日初めて生で見れました!

手塚選手らしい感じで好きですし、これから活躍が期待されますが、R32の後に投入されたR34が短かった印象があるので、そちらをもっと見たかった気がします。



同じく初めて実車を見れたJZX100マークⅡですが、こちらは齋藤選手ですね。

投入初戦に車両レギュレーションにひっかかり、出場できなかったという波乱があったそうで、どんだけ凄いのか見たかったですw

ホントに最低限しか無いですね・・・←車重1,030kg!?



野村選手の86、某大田区製ラブライブ!痛車での1年でしたが、エンジントラブルに悩まされ続け、シリーズ戦ではあまり活躍できませんでした。

来シーズンはマシンチェンジしそうな雰囲気です。



翌日曜日のワールドチャンピオンズは観戦出来ませんでしたが、これでD1の2014年シーズンが終わりましたね。

シーズンオフは各イベント等で見れそうですが、11月23日のTGRFで多く見れるのを期待しています!
関連情報URL : http://www.d1gp.co.jp/
Posted at 2014/10/21 21:37:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | D1 | 日記
2014年04月03日 イイね!

2014 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.1 FUJI

2014 D1 GRAND PRIX SERIES Rd.1 FUJI3月29日(土)・30日(日)は、富士スピードウェイでD1グランプリ開幕戦を観戦してきました!

富士スピードウェイでの開催は、2011年の最終戦以来およそ3年ぶりですし、富士は私の最寄りD1開催地なので、復活してくれてよかったですw

これまでの審査区間は、300Rからヘアピンへと逆走するレイアウトでしたが、逆走での使用ができなくなったとのことで、「コカコーラコーナー」周辺が審査区間になりました。

ストレート後半に神本審判員発案のシケインが設けられ、一度振り返しながら進入し、もう一度振り返して100Rまでの全5セクターです。



そのため、進入速度は160km/h台と、大型サーキットとしては低めとなりますが、シンプルなレイアウトだと思っていたので、想像以上に面白かったです!

その新レイアウトはもちろん、シリーズの開幕戦ということで、新しい競技システムやレギュレーション、ドライバー・チーム・マシン・カラーリングなどが変わったりして、かなり見ごたえあるD1でした

あとは天気w

こればっかりはどうしいようもないのですが、土曜は3月なのに日焼けして、日曜は全身ずぶ濡れになり…。

いままで何年、何か所も観戦しましたが、そういう意味でも印象に残った1戦でした



さて、今年のシステム、レギュレーションですが、私はかなり良くなったと思います。

今までは土曜が予選、日曜が決勝でしたが、今年から土曜が単走日曜が追走というシステムになりました。

これにより、2日間の競技スケジュールがバランスよくスムーズな感じになりましたし、土曜だけでもエントリー全車の公式走行が行われるので、土曜しか観れない人でも(追走が無いこと以外は)楽しめると思います。

チケットも2日通し観戦券がメインになり、いままでの日曜分程度の価格なので、わりといいですw

そして、これは私も以前から要望していましたが、予選免除となるシードが8台に戻りました。

近年は決勝に出走する24台のうち、シードが16台を占めていたので、予選を勝ち上がって決勝進出する枠が8台程度と、非常に少なかったんです。

そのため、一度シードから外れてしまうと再上昇するのが難しかったり、下位の選手が勝ち上がるチャンスを減らしてしまっていました。

更には、“シード枠内で下位の選手の得点より、予選上位で惜しくも決勝進出を逃してしまった選手の得点の方が高かった”という現象が発生したことがあり、これは不公平でしたね。

マシンレギュレーションでは、NOSが使用禁止になったことと、タイヤ幅が基本的に265までになりました。

その理由は(ry



29日(土)―単走―

ゲートオープンの午前7時前には入場待ちの列に車を並べ、入場後はまず観戦場所の確保に向かいました。

障害物が無く走行区間全体が見えそうな場所を選びましたが、コースとの距離は遠い方になってしまいました。

その後は、会場が空いているうちに、出展エリアなどを見てまわりましょうね~

フォトギャラリー①

フォトギャラリー②

モンスターエナジー」では、1本無料でもらえたり、どこでもいいので購入したレシートを持っていくとプレゼント(ステッカーとリストバンド)がもらえたりと、太っ腹だと思いましたw

生で見たかった「レイズ」デモカーの86が見れてよかったです♪



練習走行のあと、予選ではまずシード8台以外の選手が2本づつ走行し、良かった方の得点で、上位16台が決勝に進出します。

以前から応援しているアルテッツァの匂坂選手!



オレンジだったマシンがなんと真っ黒に!

たしか、インタビューでは心境の変化か気持ち的にっぽいこと言っていたような気がしますが、昨年までいたグッドイヤーのサポートドライバーから外れているので、その辺も関係しているんだと思います。

チームオレンジからのエントリーであることは変わらないので、ステッカーは剥がしてもオレンジのままの方がよかった気はします…。

どなたかスポンサーに!!



もう1台のアルテッツァ、タイのエス選手。



こちらもカラーリングはシンプルですが、ボンネットの形状がヤバいですよねw



時田選手のクラウンもリニューアル!



現行フェイススワップ&ブラックに全塗装!

本当は箱替えがいいけど、色々と折り合いが合わなかったんだとか。



そして注目の野村選手!

ラブライブ!」とコラボしてSUPER GTに参戦しているPACIFIC RACING TEAMがD1にも参戦ということで、86が痛車に♪




超有名ドライバーが本格的な痛車ということで、我々からしたら待ちに待った嬉しいコラボ!

デザイン・施工は痛車界でも人気の某大田区ということで、カッティングバイナルが主流のD1マシンのなかで、ひと際目を引く鮮やかさですねw

レポーターを務めるドリフト天国誌の川崎編集長が、ピットエリアをインタビューしていて、その様子が場内放送されていたのですが…

(※うろ覚えです)

   川崎「これは何?」

   野村「ラブライブ!

聞きたかった話ktkr!(・∀・)

のむけんさんがどの程度知っているのかは気になるところですよねw

   野村「後ろに“!”が付くですよっ

おや?意外と詳しいのかw!?

   川崎「それはどんなアニメなの?」

   野村「知らんっ!

デスヨネーwww



女性ドライバー2名の参戦にも注目!



スカイラインの新見選手は、D1GPはこの富士のみとのことですが、シルビアの味元選手はシリーズ参戦予定とのことです!








予選で50台から16台に絞られ、上記の選手は残念ながら予選敗退となってしまいました…。

ここから予選通過選手!






昨年と同じマシンですが、カラーリングが変わっていますね。

今村選手はニチエイからOTG(大阪トヨペットグループ)に移籍し、TRD製ナスカー用V8エンジン搭載の86になりました!



フロントの写真は撮り忘れましたw

ここからシード選手…

エマニエル選手と斎藤選手は昨年、車両保管場所の火災によりマシン変更。

JZX100チェイサーからマークⅡに。



斎藤選手もマークⅡを制作中ですが、間に合わなかったため、IS350Cで出場。



一度、東京オートサロンのデモランで走りましたが、そのとき私は見れてなかったので、今回走行が見れてよかったです。

東京オートサロンといえば、今年発表された川畑選手のトラストR35GT-R!



凄い迫力でした!

この他にも、新チームやニューマシンがいますが、NOSが禁止になったこともあり、2JZやRB26などのハイパワーエンジン搭載車や、それらをスワップしたマシンが多かったですね。



予選の走行は2本ですが、単走決勝では1本のみということで、一発で決めるのは難しそうでした。

その中、単走優勝は松川選手でした!



表彰式と同時にコースウォーク。



今回は寝てません(ぇ



1日楽しんだあとは、御殿場周辺の日帰り温泉に浸り、某所で車泊しましたw

・・・が、

翌朝はアラームが鳴る前に雨音で目を覚ますorz



30日(日)―追走―

予報通りではありますが、未明からの雨の中、それでもゲートオープンの午前6時半過ぎぐらいにFSWに到着しました。

場所は前日よりスタート側にしてみました。

この日はオプション誌の撮影会もあり、tosiさんが取材を受けているのを見てましたw





競技はまず、前日の単走9位~24位が対戦する追走予選です。





大雨の中、チェック走行のときからコースアウトやスピンが続出していたので、追走は常にハラハラしっぱなしでした。

あんな速度で滑らせたら、そりゃあ飛んでくでしょ~と思うのですが、それでもギリギリを通過していく様子は、驚きもあり、不思議でもありましたw



雨でも競技は進行できますが、お昼近くになると更に強まり、それに加え風も出てきました。

人出も日曜のわりに少なかったですが、追走予選が終わると帰る人もいました。

私もビニールカッパ的なものを着ていましたが、かなり着にくく不便なものなので、結局腰から下はほぼ浸水…。

幸い、寒さはそれほどでもなかったのよかったですが、本当に雨は辛いです。

お昼頃には、完全に「暴風雨」。

観客のシートや傘、出展エリアのテントなどが飛ばされるほどで、午後のスケジュールが始められない状態に。

場内アナウンスで、置いてある荷物を持って、ピットビルへ避難するよう指示がでました。



この間の運営の協議の結果、ここで中止が発表されました。

ピットビル2階の部屋に集合がかかり、運営が状況を説明。

ベスト16は中止し、この時点での順位で確定

午後4時過ぎには天候が回復しそうだが、そこから再開しても日没までに終わらない…。

かわりに、天候が回復次第、エキシビジョンとして追走を行うとのこと。

選手もずらりと並び、まるで記者会見ですw



この場で表彰式が行われ、単走で優勝した松川選手が、そのまま初優勝しました!

(写真が曇っているのは、デジカメが浸水し、レンズの内側が曇ってしまったためです)

最初は少し重い雰囲気がありましたが、表彰式や選手のコメントなどで盛り上がり、そのままファンサービスタイムに!

じゃんけん大会や、チームからのプレゼント配布などもあり、気が付けば楽しい時間でした。



そして午後4時、雨が上がり、エキシビジョン追走が行われました!

ベスト16(が行われていたら)の1回戦の対戦です。




路面はウェットですので、やはりコースアウト続出でしたw

攻めすぎた斎藤選手がクラッシュしたり、手塚選手のR34GT-Rがラストランだったり。



DOSS採点は行われませんでしたが、ちゃんと神本審判員が判定を行ったり、川畑選手が解説をしたりと、盛り上がりましたし、走行を終えた選手には、暖かい拍手が送られました!



これ、凄いことですよ、ホント。

まず中止が決まった時点で、普通ならアナウンスして終了だと思いますが、運営が直接観客の前に出て経緯などを説明。

中止になった分、少しでも楽しめるようにサービスタイムを設け、ほとんどの選手が参加。

チームも本当は撤収したいであろうにも関わらず、出来るか分からない夕方のためにスタンバイ。

そして、雨は上がってもコンディションの悪い中で本当に追走!

これに出走してもランキングは変わらないし、ポイントも賞金ももらえないにも関わらず、雨の中最後まで残ってくれたファンに見せる為だけに行われたエキシビジョンでした!





凄く暑いor寒いこともありますが、雨が一番キツイですw

それでも、行ってよかったと思いましたし、今度は全対戦を快適に観戦したいと思いましたw

次戦は5月24日(土)・25日(日)に鈴鹿サーキットですが、私はイベントが被ったため我慢。

10月の最終戦お台場には行けますように!
関連情報URL : http://www.d1gp.co.jp/
Posted at 2014/04/03 21:30:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | D1 | 日記

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「TOYOTA GAZOO Racing ル・マン24時間初優勝おめでとうございます!v(*≧∀≦*)v」
何シテル?   06/17 22:47
アルテッツァに乗っています。 趣味が混ざって、手作りのステッカーで痛車もやっています。 イベントやオフ会に参加したり、D1観戦やイベント見学などで走り回るば...
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トミカ、8月の新車はあのクルマ!! 
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2019/05/22 12:43:52

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