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SYNERGYのブログ一覧

2016年06月13日 イイね!

信州カーフェスタ2016

信州カーフェスタ2016お世話になっているディーラーで勧められていた、
「信州カーフェスタ」に行ってきました!

県内各メーカーの販売店や、さまざまな団体が出展するイベントで、今回は熊本・大分の復興支援のチャリティーも兼ねています。

私は2013年に塩尻市のやまびこドームで開催された際に一度行ったことがありますが、今回の会場は長野市のエムウェーブということで、微妙に遠くなりましたw

モーターショーやオートサロンに出展されたコンセプトカーや、メーカーコンパニオンも来場!というのが今回の目玉でしたが、どちらにも行っているので特に目新しいものは無い、むしろ比べちゃうと…というのもありますが、せっかくのお休みでしたのでw



ということで、地方イベントならでは(?)の“人の少なさ”を活かすべく、場内の展示を後回しにして、屋外の体験プログラムエリアへ

まずはトヨタによる、SUV同乗体験です。

数年前の別イベントで三菱に同乗、前述の2013年にJeepで運転していますが、トヨタは初めてでした。

待ち時間もわずか10分程度、車種はFJクルーザーとランドクルーザープラドの2台で、選べませんでしたが、乗りたかったFJになりました♪




定番の感想になってしまいますが、外からの見た目より、中は快適なんですよね。

車両の角度は普段は経験しないので、数字で言われるよりも大きく感じますが、「これでタイヤが浮いた状態ですね~」なんて言われないと分からないほどですし、角度が変わって着地したときも、衝撃どころか、揺れすらあまり感じませんでした。

ギャラリーの方がリアクションが大きいwww

そして当たり前ですが、車両の“しっかりしている感じ”は凄いです!

ただ、このFJクルーザーの生産がもうすぐ終了してしまうのが残念!

最近はSUVブームらしいですが、乗用車の地上高を少し高くした程度の“ファッションSUV”と、本格的な“四駆”は全くの別物ですよね。

手が届きやすいサイズ・価格の四駆が出てほしいと思うのは、FRスポーツカー業界と近いものがあるかもしれませんw



お次はセーフティー体験会で、今流行の“自動ブレーキ”を体験します!

最近はイベントやディーラーなどでもよく行われていますが、実は私は初めてでした。

ダイハツのキャスト、スバルのレヴォーグ、ホンダのフィットがあり、こちらもまだ人が少なかったので、3メーカー乗り比べですw!



まずはダイハツ・キャストによる「スマートアシストⅡ」。

軽ということで車格が小さい分、停止時の壁との距離が近く感じますね。

「ペダルに注目してみて下さい」とのことでしたので、進行方向を見ないまま終わってしまったのですが、ブレーキペダルは動いていませんでした。

踏み間違いによる急発進防止で、アクセルペダルを急に強く踏み込んでも、ゆるやかにしか前進しない状態も少し見せていただけて、この機能が後方にも有効であることなどを推していらっしゃいました。

続いてスバル・レヴォーグによる「アイサイトver.3」。

ステレオカメラなどこの分野で強く、名称の知名度も高いですよね。

レヴォーグ自体が3台のうちで上級な車種なこともあってか、安心感はありました。

アピールポイントは50km/hまで作動することなど。

最後にホンダ・フィットによる「シティブレーキアクティブシステム」。

ホンダは他メーカーに比べ、自動ブレーキをアピールしている印象が無かったのですが、今回体験した3台のうちでは違いがみられました。

作動が始まるタイミングが3台のうちで最も早く、停止位置も他車が壁から10~15cmだったのに対し、50~60cmほどありました。

機械的な作動音は一番大きかったように思います。

初日午前ということで空いていたので、私と同じように各車乗り比べている方も多かったですね。

初めて体験した感想としては、話しに聞くとおりABSフル稼働?というくらいの急ブレーキです。

本当に万が一のときの“保険”として、あるにこしたことはないかと思いますが、通称が“自動ブレーキ”と呼ばることにはちょっと疑問。

ましてや自動運転の一部ではないでs…長くなりそうなので辞めますwww



メイン会場に戻りましょう。

乗用車メーカーの目玉車両はこんな感じで、トヨタ、スバル、ダイハツ、日産、ホンダは、コンパニオンさんによるプレゼンもあり、全部聞くことができました。







モーターショーやオートサロンではメインステージ上にあった車両を、床置き至近距離で見れるのがポイントですねw

トヨタのS-FRですが、FR4シーターにこだわりながら全長4メートル以内ということで、他に例えようのない感じですが、けっこう良く出来てるんじゃないかと思いますw

日産GT-Rの2017年モデルは、現在日本にあるのは2台のみだそうで、このブルーと他のイベントで見たオレンジがそうなのでしょう。

大型車も各メーカー出展していて、ダカールラリーの日野レンジャーや、一部でちょうど話題(?)のいすゞなどw

旧車コーナーでは、コスモスポーツやケンメリGT-Rなどがいましたが、TRD3000GT仕様のスープラの存在感が凄かったです!



緊急車両等もいましたが、自衛隊コーナーでは熊本・大分での活動の様子を記録した写真展もあり、とても興味深かったです。

車両にも乗せていただきましたが、中でもご飯を炊く為の車両である「屋外炊具1号」を見ることができました!



見て回るだけなら1時間程度の規模のイベントでしたが、撮影したり体験したりと、ゆっくり見ていたら4時間以上経っていましたw
Posted at 2016/06/13 22:10:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2016年06月06日 イイね!

2016年前半と第17回C.R.Mオフ会in長野

2016年前半と第17回C.R.Mオフ会in長野皆さん初めまして。

初めてじゃない方はお久しぶりです!

大洗女子学園戦車道観客、SYNERGYです。

先日のオフ会のブログの前に、これまでのことを振り返ってみたいと思います。

よろしくお願いします!



…と、いうことで半年近くもみんカラを放置気味にしてしまいました(汗

ネタがだいぶたまってしまい…忘れた頃に昨年の写真が大量にアップされることがあるかもしれませんがご容赦ください(>人<;)



自分の車ですが、ステッカーはリヤウインドウ以外は全て剥がしました。

もったいなかったですが、とても良い形で残していただけたので満足です!

早く次を作りたいんですけどね…(汗

内装は少し変わりまして、ステアリングとシフトブーツを交換しました♪

どちらもVERTEXで、キャンペーンなどのタイミングを狙ってゲットしておき、連休に装着☆

長い間憧れていたパーツを自分で装着したので大満足ですが、他がボロいのが余計に気になりますねw



ブログを更新できずにいましたが、そこそこ出かけたりはしていましたw

今年前半…というにはまだ早いのですが、5月までの行動を振り返ってみますw



1月16・17日・・・東京オートサロン



オートサロンにアルテッツァがいたのは何年ぶりでしょうかw

ひろろんさんのニューマシンも見れました!



3月19・20日・・・ClariS 1st Tour “夢の1ページ”



愛してやまないClariSの1stライブツアーのラスト東京2daysに参加!

痛車勢で集まったり、ファン有志の方々と一緒にお花を贈りましたw

内容は…もう素晴らしいとしかwww

7月に新曲が、9月にはパシフィコ横浜で初のホールコンサートが決まり、楽しみで仕方ないです!



3月26日・・・D1グランプリ開幕戦お台場



土曜のシリーズ開幕戦のみ観戦。

ニューカラーやニューマシンなどが見れたり、見れなかったり…。

予選→決勝の競技方法は良くなったので、あとは審査(ry



3月31日・・・ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~



ラブライブ!μ'sのファイナルライブの1日目に、奇跡的に行くことができたんです!

5時間におよぶライブは本当に凄くて…伝説を目の当たりにして、感動しました!



4月23日・・・D1グランプリ第2戦富士スピードウェイ



雪の助さん、N=HIROさんと一緒に観戦しました。

5年ぶりのヘアピン逆走、走行中にプロペラシャフトやドアが吹っ飛んだり、土屋圭市氏が登場したりと色々ありましたが、のむけんさんがカッコ良かったです!

あのときステアリングの逆関節症状が出ていたようですね。



4月24日・・・モーターファンフェスタ



車泊して、2日連続でFSWへw

雑誌社主催のイベントで、天気が残念でしたが、色んな車の展示や走行が見れました。

C&Y SPORTSのZ33は飯田章選手がドライブしてFR1位、総合3位の大活躍!

tosiさんがいるのでピットに入れてもらったりもしましたw



5月14日・・・Japan ALTEZZA Conference



アルテッツァの全国オフ会に参加しました!

Team残念アルテッツァのみんなで並んで入場したり、沢山のアルテッツァを見てテンションアップ↑

会場のトヨタ博物館も凄く好きなところなので、来年も期待しちゃいますw

スタッフの皆さん、参加された皆さん、お疲れ様でした!



5月15日・・・聖地巡礼



日程と天候に恵まれたので、また車泊して翌日は滋賀方面まで足を延ばしましたw

「けいおん!」のモデルとなった豊郷小学校旧校舎群に数年ぶりに登校!

恒例の記念撮影をして、カフェで「カレーのちライス」をいただきました♪

続いて「中二病でも恋がしたい!」の聖地、旧鎌掛小学校に初登校。

こちらは本当に古い廃校という感じでしたね。

前日からご一緒していただいた残アルの1Gさん、tosiさん、そして現地でお会いした皆さん、ありがとうございました!



5月29日・・・EastPimpCarMEETING Third



前日に入間の映画館に行っていたので、またまた車泊して、秩父へ行ってきました。

アニメ“あの花”、“ここさけ”の舞台となった地域ですが、実はこれらの作品は詳しくないので、立ち寄ったのは秩父神社だけでしたw

主な目的は、秩父ミューズパークで開催された「EastPimpCarMEETING」の見学です!

カスタマイズカーのドレコンをメインにした痛車イベントの第3回で、私は初回に参加させていただことがあります。

このアルテッツァはエケイさんですよ☆(中の人には会えずw)

少数精鋭の凄い車ばかりで刺激的でしたが、こちらのロードスターが好みでした♪



5ヶ月を一気に振り返ってみましたが、一言で言うと・・・

「ガルパンはいいぞ!」



そして本題!

6月4日・・・Club Radical Moment 第17回定例オフ会 in 長野

毎年恒例のオフ会です!

近年は車山高原スキー場の駐車場をお借りしてきましたが、今回は会場を固定せず、プチツーリング的な感じでの開催となりました!

ほとんど雪の助さんにお任せするカタチになってしまいましたが(汗

まずは霧ヶ峰のスキー場に集合し、車山のスキー場に移動して昼食。



スキー場のレストランとあなどるなかれw

後半は女神湖近く、こちらもスキー場の駐車場に移動。

週末とは思えないほどガラッガラで快適でしたw



途中からの参加や飛び入り参加もあり、20台前後でしたでしょうか。

近年スバル率が上昇していますが、第一勢力はまだまだアルテッツァです(^∀^)v

今回は天候に恵まれたこともあり、お喋りしたり写真を撮ったりと、のんびり楽しみました♪

解散後は、涼しかったことと、蕎麦はお昼に食べたということでラーメンになりましたw



参加された皆さん、お疲れ様でした!m(__)m
Posted at 2016/06/06 21:00:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年12月29日 イイね!

痛車グラフィックス×ニセコイアルテッツァ

痛車グラフィックス×ニセコイアルテッツァもう今年も終わりですね。

先週で仕事が納まってる方も多いようで羨ましいですw

ブログUPがどんどん遅くなっているのですが、今年のブログ今年のうちにw




12月18日に発売された、
痛G 痛車グラフィックス vol.26
に、私のアルテッツァを掲載していただきました!(≧∀≦)/

前号のチーム探訪コーナーにおいてTeam残念アルテッツァを掲載していただいたので、なんと2号連続、そして私は初めての単独掲載となりました!

大変嬉く思っているのと同時に、予想を超える事態に、非常に驚いております



今回掲載していただいたのは、痛G PICK UP CARSのコーナーです。

雑誌リニューアル後にできたコーナーで、テーマに沿った痛車が3台ほど紹介されるのですが、今号のテーマがカッティングの痛車ということで、その中の1台。

このコーナーは雑誌の中盤にページがありますが、巻頭の「カワイサマシーン」のコーナーと同じく、1台あたり2~4ページと大きく特集されます。



なので・・・



なんと・・・



私が・・・







見開き!?

しかも、次のページから解説記事と部分写真になるので、なんと4ページ!?

単独掲載というだけでも驚いたのに、まさかこんなに大きく載るとは思いませんでしたw



チーム取材のとき、最初にお話しさせていただいてから実際に取材・掲載されるまで数ヶ月かかったことは、そのときのブログに書きましたが、今回も急に決まったというわけではなく、徐々に具体的になっていった感じです。

きっかけとしては、チーム取材で車を見てもらえていたのが大きかったと思いますが、今回担当していただいたのはそのときとは違う方です。

これは偶然だったのですが、掲載が決まってから具体的に連絡を取り合うまでの間に、今回の担当の方と直接お会いすることができ、ご挨拶と車を見てもらうことができたのはよかったです。



次に気になるのは撮影場所ですねw

ニセコイはいわゆる聖地らしい場所が思い当たりませんが、痛Gの特集はUDXか海辺で撮影されることが多いですよね。

私も青い車なので、青い海と青い空のもと、さわやかな感じがいいですね!



―理想―





―現実―



諏訪湖であるw

しかも、釣り人をギリギリ避けながらの撮影となりましたw

冗談は置いておくと、私の車の撮影の為に、わざわざ諏訪まで来ていただけることに

天気は快晴とはいきませんでしたが、降られずに済みました。

メインを撮り終えたら、場所を移動して部分アップ等の撮影。



指示される通りに車を移動しつつ、撮影してもらいながら車や制作方法などを説明したり…。

ボディーやステッカーの痛み具合なども改めて痛感してしまいましたが、前後のナンバー隠しのロゴを作り直したり、貼らない予定だったルーフの制作も(慌てて作って貼ったことがバレてますがw)ちゃんと撮ってもらえて、やってよかったと思いました。

当日の取材はトータルで2時間半ほどかかっていますw



後日、内容を確認するため、校正中の記事を見せていただいたのですが、その時点で初めて4ページにもなることを知り、非常に驚きましたw

写真も綺麗で、自分で撮るといつも普通の青になってしまうのですが、しっかり“紫っぽい青”で写っており、また誌面の縁取りも含めた統一感が想像以上で…。

季節や天気で、水辺のわりに明るくない雰囲気での撮影でしたが、逆にそれを活かしていただいたようで、プロって凄いと思いましたし、本当にありがたいです

記事も本当に良くまとめていただいて、私が説明しようものならダラダラしそうな内容を分かりやすく簡潔にまとめていただきましたし、あまり意識していなかった部分に注目していただけたりと、逆に私が気付かされることもありました。

書き始めるとキリが無いのでやめますが、記事としては数行でも、私にとっては数年分が詰まっていて、今回見てもらった仕様だけじゃなく、今までの分を含めて取り上げてもらえたんだと思っています。

その間色々あったし、思うこともありましたが、腐らずに続けてきてよかったと思いました!

初期の頃の雑誌に作り方が載っていたので、見よう見まねで始めてみたものの、最初は簡単なロゴすら思うように出来なくて、途中で諦めて捨てたのを覚えていますw

それでもやりたかったら自分でやるしかなかったので、下手でもとりあえず完成させてみたり、ちょっと上手く出来たと思って貼ってみたら、それを見てくれる人や写真を撮ってくれる人がいて…。

すると次はこうしてみようとか、あんな風に出来ないかとか、だんだんエスカレートしていった結果、現在に至るわけですw

材料の調達や配色、切り方貼り方、使う道具なんかも全部今までの積み重ねなので、今回見ていただいた今の仕様は、今までの仕様が無かったら作れませんでした

今までやってきたことで、今回やっていないことは・・・マグネットだけです!(ぁw

取材・掲載していただいた痛G編集部の方々、そしていつもお付き合いしてくださる皆さん、本当にありがとうございます!!m(__)m

俺、やったよwww(誰宛



さて、せっかくの機会ですので、制作過程で撮っておいた写真を載せてみたいと思います!

解説しきれないので、ダイジェストでどうぞw!(^-^;)



















正直に言うと大変だったので、完成後はしばらくやりたくなかったというのが本音ですが、イベント前に慌てた部分などもあり、文字など細かいところを変更したりしています。(>´ω`<)



とにかく掲載されている他の皆さんが凄いので、本当に私が混ざってよかったのかという思いがありますが、それと同時にとても刺激をもらえた、貴重な経験をさせていただきました。

次回作の時期やデザインは全く未定なのですが、やってみたい配色や貼り方など細かいネタはあるので、マイペースにやっていければと思っています。
Posted at 2015/12/29 23:00:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | 痛車 | 日記
2015年12月23日 イイね!

5分で振り返る!?東京モーターショー輸入車編

5分で振り返る!?東京モーターショー輸入車編例の件はちょっと置いておいて…w

第44回東京モーターショー2015
の国産車編に引き続き、輸入車編もupしたいと思います!

今回のモーターショーは「自動運転」がキーワードでしたね。

私のブログでは特に触れていませんが、それは書ききれないだけで、興味が無いとか嫌っているというわけではありませんw

実際に実用化されたら欲しいか、普及すると思うか、と言うと実感は無いですがw



それでは5分で振り返る!?東京モーターショー~輸入車編~です!(´∀`)ノ



FIAT / ABARTH / ALFA ROMEO / Jeep





ジャパンプレミアのAlfa Romeo 4C Spiderをはじめ、この4ブランドの出展は嬉しいニュースでしたね!

展示場所がホールの中ではなく西アトリウムということで、吊るしの照明等が使えないなど限られたエリアながら、工夫を凝らした展示でとても良かったです!

配布物はパンフレットではなくA5サイズのカードタイプでしたが、何もくれないところもあるのでこれは嬉しいし、4枚集めたくなりますね!



JAGUAR / LAND ROVER





ジャガーのF-Paceと、ランドローバーのRANGE ROVER SPORT SVRがジャパンプレミア。

ターンテーブル上はどちらもSUVというラインナップでしたが、ジャガーのSUVとうのもなかなか

80周年記念の“0”を一回転する例の動画も大きなビジョンで見れましたが、残念だったのはパンフレットの配布方法。

いつもは両ブランドのモーターショー用が普通にもらえたのですが、今回はアンケート(と言う名の個人情報)を回答しないといけない上に、時間を区切って片方のブランドのみの配布。

タブレット端末での入力だったので不慣れな人もいるし、しかも2台しかないので列が出来て時間がかかり、やっともらえたのはモーターショー用ではなく普通のラインナップのパンフレット。
(もちろんカッコいいですがw)

私も時間をおいてもう一度行ってみたりしたのですが結局タイミングが合わず、ジャガーはもらえませんでした。

後日、回答したメールアドレスにDMが来たので、高そうな車のカタログを請求してやるぜw



RENAULT




今回はコンセプトカーの展示がありませんでしたが、ミッドシップエンジンのコンパクトカーTWINGOの新型がジャパンプレミア。

5ドアに見えない可愛さで、ボディーやシートが上下するディスプレイも面白かったです。

フランス勢で唯一、毎回パンフレットをくれるのがルノー。



PEUGEOT




2トンカラーが目を引くPEUGEOT 308 SW GTi by PEUGEOT SPORTは1.6ℓターボで277馬力らしいですw

ディーゼルターボ搭載のフラッグシップモデルPEUGEOT 508 GTと、NEW PEUGEOT 208の3台がジャパンプレミアでした。

そういえばもう車名の数字は増えないんですよねw



CITROЁN / DS




CITROЁN C4 CACTUSの市販バージョンがジャパンプレミアで、ドアやバンパーの一部がエアバンプというやわらかい樹脂でできています。

そのシトロエンから独立したDSブランドの方が目立っていて、NEW DS 4など3台のジャパンプレミアを含む展示でした。

プジョーとシトロエンの配布物は名刺サイズのカードのみで、アプリの案内でした。



Volkswagen



直前に大問題が発覚したVW、ディーゼル関係の展示が無くなったとのニュースがありましたが、実際の会場では特に気になることはなく楽しめました

メインステージはGolf Touran R-LineとTiguanで、ショーはドアやホーン、ウインカーなどの音を音楽にしたダンスが見れました!




Tiguan GTE CONCEPTやPassat GTEなど、ジャパンプレミアのモデルが多かったですし、Polo WRCがかっこいいですね!

パンフレットもいつもの横型で中身も良く、タイミングが良かったのか雑誌の抜粋版のようなものももらえました。



Audi



相変わらずカッコいいブースで、今回はコンセプトカーの展示がありました!

そのAudi prologue allroad、地上高は高めでワゴンっぽい感じのプラグインハイブリッド。

ちなみにアウディのコンセプトカーは基本的に市販前提だそうです。




ジャパンプレミアの市販モデルはメインステージのNew A4とNew A4 Avant、R8、Q7など!

前回はスポーツモデルが赤でしたが、今回は青で統一されていてきれいでしたし、何といってもライト周りがカッコいいのなんのってw



パンフレットは今回のモーターショーで一番厚く、製本や表面の加工など、お金かかってる感じがしますw

そのせいか、一般向けは時間と数量を限定しての配布で、それ以外の時間はオーナーかメルマガ会員しかもらえません(私はもちろん後者ですがw)。



PORSCHE




ポルシェも毎回ブースがカッコいいし、笑顔が素敵←

ターンテーブルの911 Carrera 4のクーペとスパイダー、赤がきれいなMacanがこの東京でワールドプレミアでした!

ただ、デザインが大きく変わらないので、モデルチェンジしてもピンと来なかったりしますがw

配布物はプジョーやシトロエンと同じパターンで、カードが1枚。

以前はラインナップのパンフレットを普通に配っていたし、地方を含めモーターショーには力を入れているメーカーですので、そのくらいは欲しいですよね。



Mercedes-Benz / AMG / MAYBACH / smart



まず見たのは新型smart、2シーターのfortwoと4シーターのforfourで、デザインもわりと良く、特にforfourは5ドアですし、昔の“ちょっと変わった車”みたいな感じはないですよね。



楽しみにしていたコンセプトカー2台、ワールドプレミアのVision Tokyoと、ジャパンプレミアのF 015 Luxury Motionは、どちらも自動運転系ですが、金属調のシルバーやブルーのイルミネーション、そして曲面の造形など見ごたえがありました

Vision Tokyoは思ったより小さく、日本の都市部に合いそうだと思いますが、デザインの感じが、日本人はミニバン好きだと思われてますかねw



そして目立っていたのはMERCEDES PETRONAS F1 W05 HybridとMercedes-AMG GT3の2台!

どちらも色んなところが凄い形してましたw(小並感)



市販車はSUVのGLEがジャパンプレミアで、発売されたばかりの新型Vクラスなど、数多く展示されていました。

マイバッハはSクラスの上級モデル的な感じになりましたが、2,800万円だそうですw



パンフレットも薄いですが、メルセデスらしい黒系ですね。



MINI




今回は壁に車が貼り付いていませんでしたw

最近はDJブースが無いのが寂しいですが、ブースは変わらずオシャレな2階建てで、この東京でワールドプレミアとなるモデルもあり、モーターショーで楽しみにしているブランドの一つです。

前回、現行MINIがワールドプレミアとなりましたが、今回はそのオープンThe New MINI Convertibleがお披露目され、ターコイズのボディーとホワイトの内装がオシャレですし、海辺のような展示もいいですね!

The New MINI Clubmanもジャパンプレミアで、4ドア+リヤドアとなり、サイズはミニじゃなくても便利そうだと思いました。

パンフレットもとても良くて、ラインナップも分かりやすいし、紙の手触りもいいですw



BMW



7シリーズがジャパンプレミアで、最上級車らしく最新技術の集大成といった風格です。



スポーツモデルでは、M4 GTSがワールドプレミア!

カラーリングはもちろん、リップやロールバーなど見所満載で凄いですが、テールレンズのデザインがもう説明出来ない感じにwww!?



i8のテールに腕を突っ込んでるお子さんがいて、子供は自由でいいなぁと思いました←



BMWのブルーもきれいですよね~

パンフレットというよりはタブロイドタイプですが、写真もきれいですし、情報量は十分ですね。



BMW ALPINA




50周年のアルピナ、ワールドプレミアのB6 BITURBO CABRIO EDITION 50も50台限定だそうです。

ジャパンプレミアのB3 BITURBO LIMOUSINEなど、グリーンやブルーが凄くきれいですね!

ブース裏の壁も50周年にちなんだデザインになっていました。



Radical



ブルーのRXC turboがジャパンプレミアで、クローズドボディーは同社で初だそうです。



おまけ



曙ブレーキのマクラーレン P1 と、OO7のアストンマーチン DB9 GT。





大型、車体、二輪、部品各メーカーを含むその他の写真は、後日改めてフォトアルバムにまとめたいと思います。(年内とは言ってない)

遅い投稿でしたが、長々とお付き合いいただき、ありがとうございました
Posted at 2015/12/23 19:40:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2015年12月16日 イイね!

5分で振り返る!?東京モーターショー国産車編

5分で振り返る!?東京モーターショー国産車編第44回東京モーターショー2015
が閉幕して早1ヶ月以上、地方ショーは名古屋と大阪も終了し、今週末は福岡ですね。

ブログを書くと言いながらバタバタしていたら、もう師走どころか、来年の東京オートサロンの話題が出てきましたw

このまま流してしまおうかと思ったのですが、せっかくなので投稿w

主要な出展車両やトピックスは既に十分出ておりますので、今回も私の独断と偏見でまとめてみたので、内容やポイントが偏っていたり、失礼な表現等もあるかと思いますが、済んだ話ということでご容赦くださいw

また、今年の秋ごろより私のデジカメの調子が悪く、写真(特に下の方)にノイズが入る傾向にあり、お見苦しくてすいません(汗



それでは
5分で振り返る!?東京モーターショー~国産車編~
いってみましょう♪(^o^)/



MAZDA

黒基調なのは変わりませんが、箱型の建物のような大きなブースが気合を感じます

赤い車がよく映えていましたが、かなり混雑していたので、ちょっと狭くて暗く感じる場合もあるかも。

Mazda RX-VISIONは、今回の東京モーターショーで一番話題になった車じゃないでしょうか。



あくまでコンセプトカーですので、これが時期RX-7だ!というわけではないでしょうが、ロータリーエンジンについては、ネットや雑誌が好き勝手に騒いでいる印象があったので、こうして歴史と共に展望を打ち出してくれたことは、とても嬉しく思います!

Mazda 越KOERUはSUVのデザインコンセプトカーで、11月3日までしか展示されなかったのが残念ですが、大きくて迫力がありました。



市販車はロードスター推しで、ワンメイクレース仕様など、バリエーション違いで4台も展示されていました。



パンフレットはA4横開きで、社長挨拶やロータリーエンジンの歴史など内容も充実。



NISSAN

例のCMは私も好感は持てなかったのですが、それだけでは感想や考察を主張するつもりも特にありませんw

ただ、メーカーとして新しいキャッチコピーやイメージキャラクターを起用したシリーズな上に、ちょうどモーターショーの時期でもあるので、興味の無い特定の車種のCMと割り切るにはインパクトが大きすぎましたね。

もし会場のビジョンで流れたらどんな空気になるだろうか、あのマツダと同じ西ホールでどんな顔して出展するのか・・・と、かなり意地悪な前提でブースに向かいましたw



実際は何事も無かったようにモーターショーしていましたw

広いスペースに階層を設けた展示エリアや頭上に走る赤いライン、招待者用のラウンジまで、日産らしいブース。

メインステージにはNISSAN IDS CONCEPTとNISSAN GRIPZ CONCEPTの2台で、ショーではステージ上で走らせるこだわりも健在でした。

ダンスを交えた派手なショーでしたが、コンセプトカーの紹介が終わるとそこから市販車の宣伝になっていくので、最後まで見ていく感じではなかったです。



別ステージのコンセプトカーTEATRO for DAYZは、室内はプロジェクション、外装にはLEDという光り物系な車で、トヨタのbBが元気だったらやっていそうな感じですが、キューブでもなく、軽自動車というのがポイントのようです。



NSSAN CONCEPT 2020 VISION Gran Turismoも凄くて、写真を撮って楽しかったですが、マツダのRX-VISION のような期待や感動とは違いますねw



パンフレットは日産らしい正方形に戻ってよかったです。



MITSUBISHI

特に期待していなかったら、本当に特になかった…という印象です。



アウトランダーPHEVのラリーカー(レプリカ)は、ワイド化されたフェンダーあたりが面白いと思いますが、グラフィック以外のロゴ類のデザインが微妙で、モータースポーツ車両なのにテンションが上がりませんでしたねw

コンセプトカーのMITSUBISHI eX Conceptがワールドプレミアでした。

前回までの三菱はショーの評判が良くて、華やかなショーで3台ものコンセプトカーが見れたのですが、今回は「SUVと電気の力で!」と連呼していただけでした。



パンフレットも小さく、eX ConceptとアウトランダーPHEVしか載っていません。



Honda





会場で一番広いブースで、とにかく色んな展示がありましたので、1台ずつコメントするのはやめておきますw

市販されるスポーツモデルでは、NSXとCIVIC TYPE Rがジャパンプレミア!



NSXは前回展示されていた白のコンセプトモデルとあまり変わらないような気がしますが、公道で見たら凄そうですw

CIVIC TYPE Rは、写真で見ていたときは丸い感じのシルエットから、FN2のようなコンパクトなイメージでいたのですが、実車を見たら大きくて、FD2に近い印象でした。

セダンらしくないデザインなので面白いですが、サイドから見るとリヤオーバーハング以外は4ドアっぽいので、リヤのドアハンドルの位置に違和感がw



F1はあまり注目していないのですが、やっぱり日本のメーカーのブースで見れるのは嬉しいです。

パンフレットは恒例の、ホンダマガジンのモーターショー特集。



SUZUKI

ブース風景の写真を撮り忘れてしまいましたが、安定して良かったと思います。

スズキはターンテーブルに凝っている印象があって、今回もメインステージ3台分と、LEDビジョン付きが2ヶ所ありました。

コンセプトカーのAIR TRISER、MIGHTY DECK、IGNISのTRAIL CONCEPTと標準モデルが共にワールドプレミア。




キャリイ鈴木農園仕様もワールドプレミアマークが付いていて和みましたw

イグニスをはじめ新しい市販車も多かったですが、サプライズはやっぱりアルトワークス!

このときは一応、参考出品車扱いでしたが、市販車と同じフロア展示で乗り込みも可能ということで、人だかりができていました!




対して(?)がっかりしちゃったのはエスクードでしょうか。

SX4と共通のFFベースとなり、数少ない硬派な四駆だったのが流行の路線に…。

2輪では、オブジェのCONCEPT GSXがライティングされていてかっこよかったです!




Feel Free GO!は自転車みたいですが、これで原付なので面白いですねw



パンフレットはA4で、こちらも安定していてよかったです。



DAIHATSU

コペンやウェイクといった、今までコンセプトカーとして注目されていた車種が市販されたので、今回はあまり見所がないかと思っていましたが、積み木をイメージしたブースなど、わりと良かったです。



コンセプトカーNORIORI、D-base、Hinata、TEMPOの4台がワールドプレミア。




いい写真が無かったのですが、特にTEMPOのショーはマジックやパントマイムなどを交え、近くのお客さんも参加させながらコンセプトカーの“店舗”機能を紹介していたのが面白かったです!

市販車はキャストがメインで、展示用の装飾が施された3バリエーション4台の展示。



軽自動車メーカーの方がパンフレットで手を抜かないイメージだったのですが、今までに無いくらい薄いですw

デザインは良いのですが、コンセプトカーとキャストしか載っておらず、技術紹介や市販車ラインナップなどは一切無いという。



SUBARU

ブース全体写真の撮影を忘れていましたが、だいたい伝わりますねw

メインステージはワールドプレミアのSUBARU VIZIV FUTUER CONCEPTで、リヤに自転車が積めるようです。



ショーでは前回のようなリフトアップに加え、が出現!

水を使った演出は大手メーカーでは最近無かったので、見ごたえがありますw

IMPREZA 5-DOOR CONCEPTもワールドプレミアで、市販は2016年末頃とのこと。



S207は600万円オーバーですが限定400台が瞬殺。

市販車はこれ以外にも、マイナーチェンジや特別仕様車の発表が多かったです。



WRX S4 SporVita(市販)とLEGACY B4 SporVita(参考出展)はイタリア製本革シートの500台限定車で、実物は私の撮った写真よりもいい色ですw



他のメーカーよりは良いのですが、スバルはパンフレットに力を入れていた印象があるので、以前に比べると薄くなってきました。

ブランドイメージのようなページが多いのはモーターショーらしくて良いのですが、車のページが少なく感じます。



TOYOTA

前々回はドラえもん、前回はTOYOTOWNと、会場がビッグサイトに移ってからネタに振った(?)ブースが続いていましたが、事前のプレスリリースでは特別変わったセット等は見当たらず、今回はシンプルな感じなのかと思っていました。



実際に行ってみると、白基調にガラス(のようなアクリル?)を組み合わせていて、派手な豪華さというよりは高級感がありましたし、シンプルなレイアウトも含め王道な感じ。

東ホールのブースレイアウトを最大限に活かし、数十メートルはあろう背景はステージ以外の部分までLEDビジョンになっていて、存在感が凄かったですw

メインステージはプリウスがセンターかよっ!というツッコミもあるかと思いますが、個人的にはショーを楽しみにしていました。




時間になるとまず3台が一周し、その後はキーワードのWOWやTNGA、モータースポーツ活動などの映像が大きなビジョンに流れました。

続いてプリウス、TOYOTA CH-R Conceptの順にモデルさんらがクール登場、TOYOTA S-FRは4名のダンサーによるパフォーマンスで、スポーツカーらしいアクティブなショーが見れてよかったです。

このショーの特徴として、前半の映像以外のMCは一切無く、各車イメージ重視だったのが意外でもあり、良かったポイントですね。

特にプリウス推しでしょうから、「TNGAの走り!」とか「リッター40kmを達成!」など高らかにアピールするかと思いきや、全然宣伝っぽくありませんでした

というのも、今回のモーターショーでは日産やスバルが、メインステージと市販車を“中継”で結び、番組風にリポートする演出をしていたのがあざとく感じていたので、それと真逆だったのが印象的でしたw

TOYOTA KIKAIとTOYOTA FCV PLUSもワールドプレミアで、こちらはメインステージとはまた違う演出が見れました。



そして大陸横断プロジェクトのランドクルーザーと、ヤリスのWRCテストカーの展示があったのはとても良かったと思います!



市販車の展示はプリウスが3台で、それとMIRAI以外はG'sの各モデルでした。

KIROBO MINI君、私が見に行ったときはその日のプログラムは終了していて、「暇でーす」って言ってましたwww



メインのパンフレットはタブロイド(?)で、これはこれで雰囲気があっていいのですが、個人的にはちょっといい紙使って本にしてくれた方が嬉しいですw

モーターショー用ではなさそうですが、GAZOO Racingのパンフレットが置いてあったのが良かったです!(アルテッツァも載ってます!)



LEXUS



ブースのデザインやレイアウトは前回とほぼ同じですが、各所のメッキや床のLEDなど、質感はさすがですね。

写真が無いのですが、揃いの青っぽい衣装を着たスタッフのみなさんが凄かったです。

見たところ外国人で、モデルかコンパニオンとしてステージに立っていそうな雰囲気ですが、市販車の脇に立って乗り込み客の対応や説明をしていたかと思えば、その日ラストのショータイムでは陽気に踊ってました。

この人達一体何者だ!?って思いましたw



次期LSのイメージというLF-FC、ワールドプレミアが日本でよかったと思いますし、フラッグシップモデルに水素燃料電池というのも興味深いです。

全長5300mm、全幅2000mmというビッグサイズはもちろん、造形や色まで圧巻でしたが、更に驚いたのがドアの開閉!

ドアハンドルが無いのでスイッチやリモコンかと思いきや、ピラー付近に手を近付けたかと思えば、その手の動きに吸い寄せられるようにふわりと開いたじゃありませんかw!?

これには居合わせたギャラリーからも驚きの声があがり、近くにいた知らない人に「えっ、今どうやって開けました!?」と聞かれ、私も「なんか触らずに手を動かしただけで開きました!?」と答えたのでしたwww

個人的には日産のコンセプトカーのハンドル格納ギミックよりインパクトがありましたw



市販ニューモデルはGSがジャパンプレミアですが、ステージに乗っていたのはRXでした。

RC F、RC F GT3、GS Fの3台が並んでいたのもかっこよかったです!



ビジョン裏の2階では、動画に登場したホバーボードのレプリカが浮いていました!

パンフレットは表面に加工が施され、高級感がありますが、サイズはやや小さいですね。



・・・と、このあとに車体・大型・二輪の各メーカーまで書いて国産車編としようと思ったのですが、ここで文字数オーバーになってしまいましたwww

画像ソースを数点削ったところで書ききれないので、とりあえずこれにて終了ですw!

続編を書くかは・・・未定です!m(__)m
Posted at 2015/12/16 20:12:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記

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