EasyCleaner を利用してG(ギガ)超えの空き容量を確保できたと喜んだのもつかの間、またまた残容量が●●MBになってしまいました
(;゚д゚)・・・
これはWindowsを始めとしたアップデータが原因なのか?私には良く分かりません
再び
EasyCleaner を使いましたが、不要なレジストリはほとんどなく、
avast!(アンチウイルス )絡みの不要ファイルをセーフモードで起動させて削除しましたが、増えた容量は微々たるものでした
抜本的な修復作業は、
SATA の
PCI ボードに繋いだドライブからブートするという内容ですが、こちらもインストール時に発生するブルーバックエラー
(STOP:0x0000007B)が解決せず(というかやる気が起きない(;´Д`)。。。段々と放置状態になりつつあります
でも、このままではヤバいので、システムが入ったパーティションを拡張すべく、急遽、
EASEUS Partition Master を検索で見つけました。。。洋物なので不安はありましたが、ネット上の評判を確認して即インストールしました (;´Д`) どこかに日本語化パッチはありそうでしたが、悠長に探してる余裕がないので、英語版のまま使用し、これまた死亡状態のWin98SE が入っているドライブから空き容量を4GBちょっともらって来て統合させました。。。英語版のままでもしばらく弄くっているとまぁまぁ使えるものです。。。パソコンも立派なギャンブルですね
これで目出度く通常運転のつもりでしたが、相変わらずもっさりしてるので、久しくやっていなかったデフラグを掛けてみたら、50%以上断片化が進んでました。。。作業を継続させて寝ていたら、突然、
ガリガリガリガリ
という、もの凄
んごい音が・・・・・!!
すわっ、HDDが逝ったか!!
ビックリして飛び起きましたよ
Σ(゚Д゚;!!
慌ててチェックしてみましたが、逝ったのはケース前面のファンでした。。。以前、異音がしたものの、ケースの前パネルの外し方を忘れてしまい、電源ピンを抜いたままで放置していたのを、後日、音がしなくなったのを幸いに再び動かしていたのですが、やっぱり怖いですねー
(他人事のように)
で、デフラグ完了しましたが、それでもイマイチな感じ・・・
仕方なく、火狐のタブを極限まで絞ると同時に、
最強安全メモリ開放ソフト(マイクロソフト) を導入して、常にメモリーの占有状態を開放する方向へもって行ったら、やっと快適に動かせるようになりました。。。
Windows Server 2003 Resource KitTools を解凍、もしくはインストールして出来る
empty.exe を
:¥WINDOWS¥system32 に入れて実行させます。。。サイトで紹介されてるように、
batファイルを組んで、タスクで1日1回実行させるようにしました。。。これが効果テキメンでした。。。メモリの開放は、Win98SEの頃には散々やっていた記憶がありますが、XPは要らないのかと思ってました
が、よくよく考えれば、現在のマシンに積まれてるメモリは、貧乏に負けた250MBのデュアル仕様ですから、限りなくプアに近い酷い状態かもしれない
(;´Д`)
これで、まぁなんとかなってますが、やはりサブを兼ねたモバイルマシンも欲しいなぁと思って、
CULVノート とそれを利用する通信環境を物色&検討中です
Posted at 2011/07/09 11:32:48 | |
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