2009年11月24日
文字どおり宙に浮いてたインテークシールドのラジエーターマウント側のステーを遂にやっつけた! ボルトでがっつり留めてやりましたよ。
反対側のステーとシールドの噛み合わせを逆に(ステーを内側から外側に移動)したら、ラジエーター側に5ミリぐらい近づくんじゃないか、とふと思いついた(でも、それって説明書の写真とは違うんだけどね)。
さっそくやってみると、ギャップがかなり埋まって、なんとかなりそうな雰囲気。ワッシャー入れて調節しながらトライすると、うまくはまるポイントを発見。ここぞとばかり、ガチガチに締めてやる。あーよかった!
ついでに、インテークチューブとシールドの干渉も解決すべくトライ。シールドに差し込まれたフィルターの根本が完全に開口部の下端に体重を乗せてるので、走行時のショックがインテークにまともに伝わる状態だ(ま、ストックのインテークもそんな作りだが、あっちはチューブのジャバラがショックを吸収するので無問題らしい)。
とりあえず、調節できそうな部分はチューブを下から支持するステーしかないので、そこのボルトを長いのに換えて、ワッシャーをバンバンはさんで高さを稼ぐことにした。
初歩のDIYで、意外になんとかなるもんだなァ。
さーて、次はストラットタワーブレースか。送料の安いショップがあれば、すぐにでもオーダーするんだけど(円高万歳!)。
Posted at 2009/11/24 14:08:23 | |
カスタム | クルマ