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霧男のブログ一覧

2021年10月25日 イイね!

お客様駐車場リローデット

・・お客様駐車場の写真を撮り忘れてました。


ブレーキローターの錆落とし&被膜付けを兼ねて、常軌を逸した排気音を轟かせながら、霧男インプレッサでSUBARUさんへ行って来ました。

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先日発注してもらったリヤガラス側のルーフモール固定用クリップ計8個と、フロントグリル固定用クリップ計6個です。

リヤガラス側のルーフモール固定用クリップは、劣化でかなり変色してはいたものの、取り敢えず再利用できました。このクリップは新品のルーフモールに交換する際に使用するコトにしたので、序に屋根側のクリップを追加注文してきました。


・・話しは変わって、

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霧男インプレッサはRA2005なので、リヤの足回りには純正品としてSTI部品が使用されている箇所が有ります。

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ピロボールブッシュ付アルミ製リヤラテラルリンク(前側&後側)、ピロボールブッシュ付リヤトレーリングリンク、専用Φ21リヤスタビライザー、ボールジョイント付リヤスタビライザーブラケット。

元々がコレなので純正品との違いはイマイチ分かりませんが、今迄、一般道や高速道路、ワインディングは勿論、SUGOやハイランドを攻めても不満を感じた事は一度も無いので、GDBと素晴らしく相性が良い部品なのだと思います。

因みに意外に思われるかもしれませんが、霧男インプレッサの足回りは、特注のSuper Functionを組んである以外は純正品だったりします。フロントはスタビライザーも純正のまま・・その方がリヤ側の足回り部品とのバランスが良い気がします。

実はそんなSTI製部品をストックしてあります。

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・・左側だけ。

以前、ハイランドに走りに向かう途中、セブンイレブンの駐車場入り口の縁石に右リヤタイヤを派手にヒット→右リヤタイヤが鬼キャン化で自走不可→右リヤ足回り全交換・・というアホな自損事故を起こした際に使用した部品の余りです。

またいつか同じコトをやる気がする・・あれ以来、かなり注意はしていますが、ぶっちゃけ運転は上手い方ではないので、もう縁石Attackしないとは言い切れません。

そして、やる時はまた同じ右側をやるんだよなぁ・・と悩むコト一週間、最後の大物購入としてSTI製リヤ足回り部品を注文しました。

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ペンギンさん「ピロボールブッシュ付アルミ製リヤラテラルリンクの在庫無しです♪一応在庫を問い合わせます♪(はあと)」


マジかぁ・・製廃なら純正のアルミ製ラテラルリンクのゴムブッシュを、STI製の補修用ピロボールブッシュに打ち換えるしかないな。STI製といっても中身は純正のゴムブッシュをピロボールブッシュに打ち換えてSTIのステッカー貼るだけだから、まぁ同じ物と言えば同じ物。

・・とは言え、ピロボールブッシュ付リヤトレーリングリンクとボールジョイント付リヤスタビライザーブラケットは在庫有りなので、できればラテラルリンクも有って欲しいところです。

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お土産に旬なマスクを3枚も頂きました♪皆さんも週末はSUBARUのお店でBRZを試乗して、旬なマスクをゲットしてきてください。


帰路、ぱっと見リフレッシュした部分を改めて撮影会しながら一服休憩。

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ヘッドライト&フロントグリル。

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カウルパネル&ワイパーアーム。

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ルーフモール。

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ドア開口部モール&B、Cピラーカバー&水切りモール。

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ルーフベーン。

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運転席側。

こうして見ると、新品の部品に交換しなくてもぱっと見程度なら塗装等で十分リフレッシュ効果が出るもんですね。マジマジと見ちゃダメョ。

霧男インプレッサのように年数の経った車は、純正部品に限らず社外部品も製廃になってしまうのが辛いところです。例えば・・

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S耐でも使用されていた超軽量フロントガラスSPEED GLASS。スペC純正の軽量フロントガラスより、1.9kg軽いSPEED GLASSは何年も前に製廃になってしまいました。

実はコレ、2枚目のSPEED GLASS。もう一面飛び石傷だらけで西日が当たると大変な状態なのですが、もう二度と手に入らないので、割れない限りは使い続けます。

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JIC Spartan505。Zestyがんちゃんがどんぶり勘定で霧男に売ったら、JICの仕切りが高過ぎて赤字になった・・という軽量フルチタンのストレートマフラーも、どうやら製廃になってしまったようです。

交換したのは震災前だからもう12年以上使用していますが、流石はフルチタンだけあって全く錆無し。JICはマフラーそのものの作りも結構良かったんです。

そしてSARD GDBスペックC用レーシングラジエター

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F型スペC純正ラジエターと同様に、ミッションオイルクーラー一体式となっている優れモノのレーシングラジエターも既に製廃。

明日の雨に備えて、帰宅後、水洗いで埃を洗い流してブロアー&拭き取り。暫く乾かしたらボディカバーを被せますが、

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この姿を見ながら一服するのが至福の一時・・面倒でも好きだから仕方ないね。
Posted at 2021/10/26 00:42:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2021年10月22日 イイね!

やればできる・・ルーフベーンの塗装

霧男インプレッサのDIYリフレッシュ作業もいよいよ大詰め。

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先日、ザックリ洗浄したルーフモール取り付け部を、ブラシを使用して再度洗浄した後、水アカ一発で綺麗な状態にしながら、シーリングの状態を確認します。

納車から15年9ヶ月が経過した霧男インプレッサ。

走行距離は5万5千キロ台ですが、ほぼサーキット専用車。それもバトルマシーンとして草レースやタイムアタックで限界走りを繰り返してきた車だけに、街乗り車とは比較にならない位に、ボディには相当な負荷が掛かってきた筈ですが・・

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運転席側は前端部と後端部のシーリングに少しヒビが見られる程度。

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助手席側も同じく前端部と後端部に少しヒビ&リヤガラス下側に少しヒビが見られる程度でした・・ほぼ経年劣化分?

もしかしたら、社外マフラーより先に取り付けた、

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クロモリ13点式ロールケージが、

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ボディの歪みを抑制してくれたのかも知れません。この程度のヒビ割れなら霧男板金でも対応可能なので、

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プリケツエッセの雨漏りを一発で解決した、Sikaflex-227を使用してシーリングします。

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運転席側2か所と、

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助手席側3か所をシリコンオフでしっかりと脱脂した後にシーリング。硬化したらタッチペンで塗装し、ルーフモールを取り付けます。

シーリングが硬化するのを待つ間に、

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フロントグリル周辺を水アカ一発で綺麗にしたら、ヘッドライトをマスキングして、ヘッドライトの磨き&コーティング作業に入ります。

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ヘッドライトの曇りもさることながら、霧男インプレッサの場合は、

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飛び石傷が半端無い状態・・しかも傷が深いョ。

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200km/hオーバーで追いかけっこをやってたら、当然こうなりますね。

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今回は耐水ヤスリ800番→1000番→1500番→2000番→3000番という順で磨いてみました。かなり頑張って磨いてみましたが、流石に深い飛び石傷までは削り切れませんでした。

3Mハード・1ーL、2ーLコンパウンドで仕上げたら、ハードコート復元キットでコーティングの後、ドライヤーで片側7分間づつ加熱処理して完了。

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ヘッドライトのコーティング作業も、3台目ともなるとだいぶ慣れてきました。

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鋭いホークアイ復活!綺麗になって良い感じ・・自己採点するなら85点かな。次回のコーティング作業は90点を目指します。

さて、↑の写真で何故、車の上に新聞紙が広げてあるのか?と言うと、

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↑こーゆう状態だからです。いよいよ霧男インプレッサのリフレッシュDIY作業メインイベント、霧男板金にとって最大のチャレンジ、

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色褪せたルーフベーンの塗装に挑戦です。

GDBのF型から採用されたルーフベーン。整流効果が有り過ぎて、WRCの他チームからクレームの嵐につき、途中から使用不可になってしまったというコレ。

黒かったルーフベーンが、気が付けばいつの間にか退色して灰色っぽくなっていたので、気になっていました。

・・が、流石に塗装しようとまでは思っていなかったのですが、リフレッシュ作業が進んで各部が綺麗になってくると、退色したルーフベーンが余計に目立つようになってしまいました。


やればできる。


失敗しても俺の車、誰に迷惑を掛けるワケでも無し・・と開き直って塗装にチャレンジしてみました。

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サッシュコートエコ980(黒)を使用して塗装します。ムラにならないように注意して、薄塗りでスタートしたら思いっ切りムラムラ状態になって焦りましたが、地道に重ね塗りすること5回・・

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黒々ルーフベーン復活♪

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アップでの撮影にもなんとか耐えられる程度のクオリティーで仕上げる事ができたのでホッとしています。

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リヤセクションでかなり目立つ部分なので、正直、失敗したらどうしよう・・とドキドキでした。塗装作業の時間帯がほぼ無風だったのがラッキーでした。

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予定していた霧男インプレッサのリフレッシュ作業は、取り敢えずコレで全部完了・・いやぁ大変でしたョ。結構苦労しました。

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苦労した分、仕上がったという喜びも大きいです。

やればできるね。

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ルーフベーンに映った夕焼け空が綺麗♪
Posted at 2021/10/22 21:55:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2021年10月19日 イイね!

水切りモールで実験

車のポンコツ感を漂わせる原因は幾つか有りますが、水切りモールの劣化もその一つです。

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乗り降りの度に必ず目にする箇所なので、ルーフモールなんかより精神的なダメージは大きいです。

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↑この斑模様を見る度に、心がジワジワと削られます。中古で購入した霧男ランクスの水切りモールも斑模様が酷かったので、2013年11月に新品へと交換しました。

抜本的な解決方法は新品交換しか無いのですが、その新品もいずれは同じ状態になってしまいます。

この先のコトを考えて、水切りモールをリフレッシュする良い方法はないか?とネットの海を彷徨っていたところ、ossan000112さんが水切りモール補修の記事をアップされていたので、参考にさせていただきました。

・・というコトで、今回の霧男板金は霧男インプレッサの水切りモールで実験です。

ドア4枚のマスキングを終えたら、運転席の水切りモールから作業開始。

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1500番の耐水ヤスリで劣化した水切りモールの表面を削り、

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激落ちくん(メラミンスポンジ)で磨くと、

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↑こんな状態になりました・・振り返らない、振り返らない。前に進みましょう。

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シリコンオフでしっかりと脱脂した後、ホルト ブラックシーラーを少量付けて、キッチンペーパーで全体に薄く塗り伸ばしながら、余分なブラックシーラーを拭き取ります。

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↑こんな感じになりました。

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アップにするとこんな感じ・・半艶のしっとりとした黒です。

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施工後の状態は良い感じ。

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このまま問題が無ければ思っていた以上の仕上がりです・・が、ブラックシーラーはゴム状完全硬化まで24時間掛かります。

薄く塗り伸ばしているとは言え、完全硬化するには時間が掛かるでしょうから、実験結果はもう少し待たなければ分かりません。

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見た目はバッチリなので、このまま成功して欲しいところです。

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成功だったらエッセの水切りモールもリフレッシュしてやろう。
Posted at 2021/10/19 23:16:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2021年10月18日 イイね!

ルーフモールのリフレッシュ作業

先日、苦労の末に何とか無事に取り外した、霧男インプレッサのルーフモール。

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ボディカバーを使用する以前の10年間程、青空駐車で紫外線に晒されていた為、表面には劣化による斑模様が多数発生しています。

ドア開口部モールの方はそこそこ綺麗な状態を保ってることから、やはり直射日光をまともに浴びるルーフモールは劣化が早いのでしょう。

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そんなルーフモールのリフレッシュ作業を行います。

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ゴム部分をマスキングした後、ルーフモール表面を足付けも兼ねて、1000番の耐水ヤスリで斑模様が無くなるまで磨きます。

磨きが終了したらシリコンオフでしっかりと脱脂し、PPバンパースプレー960Eで塗装します。(3回塗り)

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実を言うと、当初は塗装ではなく、磨いた後シリコンスプレーを吹いて簡単に済ませようと考えていました。

その理由として、

①移動式塗装ブースが長尺物が収まるサイズではないから。
②マスキング作業が大変だから。


↑上記の2点に加えて、

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③ドア開口部モールと色味が変わってしまうから・・です。

ドア開口部モールは前述した通りそこそこ綺麗な状態だったので、モール部は塗装せずにCピラーカバー部のみ塗装して仕上げました。

なので「またやり直すのもなぁ・・」と躊躇していたのですが、苦労して取り外したルーフモールを綺麗に仕上げようと思ったのと、

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どうせやるなら、ドア開口部モールとCピラーカバー部の色味もキッチリ合わせて仕上げようと思ったワケです。

再度ウェザーストリップとドア開口部モールを取り外し、移動式塗装ブースを臨時拡張して長尺物に対応させました。

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ゴム部に加えてCピラーカバー部にもマスキングを施し、モール部を2回塗りした後にCピラーカバー部のマスキングを取り払い、3回塗りの際にCピラーカバー部も軽く塗装して色味を合わせました。

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長尺物の塗装は色々と工夫が必要でしたが、無事にモール関係の塗装作業が終了しました。

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↑劣化して斑模様だったルーフモールは↓

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黒々と綺麗な状態になりました♪

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ドア開口部モールとCピラーカバー部の色味もバッチリ合いました♪
Posted at 2021/10/18 23:29:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ
2021年10月15日 イイね!

安心して壊してください♪

霧男板金、昨日に引き続き今日も霧男インプレッサのDIY作業です。

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取り外したフロントグリルの内、網をサッシュコートエコ980(黒)、ダクト部をPPバンパースプレー960Eで塗装します。

最近はだいぶ気温が低くなってきたので、

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噴霧を安定させる為に、30~40℃位のお湯でスプレー缶を湯煎して内圧を上げておきます。

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それぞれ3回塗りで仕上げました。霧男板金の場合は、3回塗り位がムラなく塗れて丁度良い感じです。

塗装した部品が乾くのを待つ間に、

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リヤのSTIエンブレムを赤い油性ペンで塗ってみました。その序にエンブレムや鍵穴周辺にこびり付いたまま、何年もず~っと放置していた白いワックスのカスを、爪楊枝と濡れティッシュを使って綺麗に掃除してみました。

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予想外に綺麗になったので良い気分♪

フロントグリル部分の汚れを、台所用中性洗剤でざっくりと洗浄します。

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取り付ける前にはいつもの水アカ一発で綺麗に仕上げますが、今日は取り敢えず洗浄のみです。

フロントグリルを外しているので、いつもは隠れて見えないワンオフ導風板が見えます。

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Zestyてんちょさん謹製、

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VARIS製フロントバンパーに合わせたワンオフ導風板。

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絶妙なクリアランス。

フロントグリルの洗浄を終えて、次の作業に暫し悩む霧男板金・・ルーフモールか?それとも水切りモールか?

劣化した表面を処理するだけの水切りモールと比べて、長年の溜まった汚れの掃除もする事になるであろうルーフモールの作業を行うことにしました。


・・が、コレが茨の道を歩むコトに。


事前にルーフモールの外し方を調べてはいたものの、GDBのルーフモール外しは、霧男板金レベルの初心者には結構ハードルが高く、今迄外してきた霧男ランクスやプリケツエッセとは違い、簡単に外せないような構造になっています。

相棒のピンクちゃん2号を使って、何とか屋根部分は両サイドとも外せたのですが、リヤガラス部分から下が外せない。コの字型のクリップでリヤガラスを挟んであるのですが、コレがどうにも外せない。

一瞬、元に戻そうか?とも思いましたが、予想通りルーフモール下が汚れていたので、何とか外して洗浄したい。

散々格闘した挙句、流石に参ってペンギンさんに泣きのSOS。クリップ外せないんだけど、どうしたら良いスか?


ペンギンさん「コの字クリップ8個発注しときますんで、安心して壊してください♪」


ディーラーのサービスマンからコの字クリップの破壊命令が出たので、ギアを一段上げて取り外し作業を再開し、

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力業?で何とかルーフモールを取り外せました♪

奇跡的にコの字クリップの破壊は免れましたが、霧男板金が経験した数少ないDIY作業の中で、ダントツに大変な作業でした。

モール取り付け部を確認してみると、

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ルーフ部分は両サイドともそこそこの汚れで済んでましたが、リヤガラス部分は・・

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両サイドとも酷い泥汚れ。

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汚れているだろうなぁ・・とは思っていましたが、こんなに汚れが溜まっていたのは想定の範囲外でした。

霧男が思うに、リヤガラス部に使用するコの字クリップはわりと大きいので、砂防ダムのように流れてきた汚れを塞き止めてしまうので、汚れが溜まり易いのかもしれません。

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ルーフモールの取り外しに時間が掛かってしまったので、今日のところはざっくりと洗浄するだけにして、後日、しっかりと綺麗にします。

取り外しには相当難儀しましたが、ルーフモールを外して正解でした。この汚れを放置していたら、後々、必ず錆の発生源になっていたでしょう。

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序に昨日復旧させたウェザーストリップの水密検査も実施・・大丈夫でした。

モール取り付け部に溜まった泥汚れを水流で洗い流した後、台所用中性洗剤で洗浄。

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あれだけの汚れが長期間溜まっていたにも関わらず、

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両サイドとも錆の発生は皆無でした。

手遅れになる前でラッキーでした。コレならワックスを掛けておけば暫くの間は安心です。

外したルーフモールとクリップを洗浄したところで、本日の野外作業は終了しました。その後、フロントグリルの再組立て。

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リフレッシュが完了したフロントグリル。

我ながら良い出来栄え♪
Posted at 2021/10/16 00:56:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | インプレッサ | クルマ

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「@てっちん@ ぶっちゃけGRは利益の出ないレーシングカートについてはノープランだと思いますョ」
何シテル?   06/20 21:08
霧男(きりお)です。 30代半ばでサーキットの面白さを知って以来、愛車で年に数回のサーキット走行を楽しんでいる、走り好きの中年オヤジです。 未だに運転は...
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