テープLED加工(配線付け)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
両端から使用してサイズ的に余ってしまい
電源配線の無くなったテープLED。
2
裏側の両面テープを剥がすと
パターンが見えます!
(見えない物が多いですが、これゎ見えたのでチョット説明に)
パターンを見ると両側から電源が取れるパターンに
なっているのが分かります!
電源パターンに並列にLEDが3つ、抵抗が1つ並んでいます。
なので、途中で(LED3つごと)切っても使えるって事で!
そして途中でLEDが切れても3つだけ消えて
その前後ゎ点灯してるって訳です!
なので切れる時ゎ3つ一緒に切れます。
1つの場合ゎその1つLEDが逝かれてしまった!
ある1部から全部点かないのゎ電源パターンの断線!
などなどがあげられます。
ォィラ、基板製造しているので分かるわけで
分からない方、スイマセン。
3
まず、端の樹脂の部分(LEDなどが覆われてるところ)を
カッターなどで5ミリほど綺麗にそぎ取り
その下の黒いマスク(白もあるかな!?)を
カッターなどで丁寧に削ります!
この時に、下に見える銅箔まで削り取らないように
慎重に行います。
マスクが削れると、+-の分かれた銅箔が出ます。
4
その銅箔にリードをはんだ付けします。
+-が分からない場合ゎリードを同じ色にしておいて
あとで電源を入れる時に確認すると良いでしょう!
ォィラゎあらかじめ電源投入し極性を見てから行いました。
5
はんだ付けした箇所を
しっかり、はんだ付けされているか?
リードのヒゲが短絡してないか?
を確認し短絡防止にホットボンドにてコーティング!
もちろん、切った反対側にも短絡防止でホットボンドを切り口に
コーティングして下さいね!
6
そして、収縮チューブではんだ付け部を隠して!
このときあまり熱を加えすぎると
ホットボンドが溶け出してきます!
(ォィラゎやってしまいました(笑))
7
これで完成!
見事に短いですが、
間接照明に使うぐらいのテープLEDが出来上がりました!
短くて配線が無くても、復活出来ます!
ちょっとズクが必要ですが・・・(ズクって方言!ヤル気かな?)
8
最後に電気入れての点灯確認をして終了!!
Wk2 factory でゎこのような加工も致します。
決して業者でゎありませんがね、個人です(笑)
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