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LEONISのブログ一覧

2010年07月18日 イイね!

SVX試乗ツアー~『樹崎 聖』先生を迎えて~

SVX試乗ツアー~『樹崎 聖』先生を迎えて~18日の日曜、漫画家の『樹崎 聖』先生が、SVXのご試乗に来られました。

樹崎先生は、昨年「エンスー天国VOL.2」という雑誌で「10年恋せる車選び入門」と題した、AZ-1、ビート、カプチーノを擬人化して女の子にした漫画を描かれておられました。

それぞれのクルマの特徴を長所だけでなく短所もビシッと描かれてましたが、この作品のすごかったところは、短所まで含めて、とても魅力的な女性像に昇華してあったところだと思います。
そこにはクルマに対する深い愛情をうかがうことができて、個人的に大変共感を覚えていました。

これはきっと続編があるなあと思い、いつかSVXもネタになるといいな~と妄想していたのですが、いつまで経っても続編が出ない…。すっかり諦めかかっていたそのとき、とある某コミュでSVXを女性に擬人化した漫画を描きたいとのお話があり、拝見すると、なんと樹崎先生自らの発信でした!

さっそく連絡させていただくと、なんとわざわざコチラまでお越しいただけるとのこと。静岡付近のSVXオーナー諸兄に集まっていただこうと、『SVX(S-40)』さん、『地雷伍長。』さん、そしてSVXオーナー予備軍として一部で有名になりつつある(笑)『それいけ月光号』さん、そして噂のスーパーカーに乗る(笑)『アルテミュラー』さんに至っては、樹崎先生の大ファンで大半の作品をお持ちだそうで、急遽、予定を変更までしてお越し頂きました。

SVXでいい印象を持ってもらおうと思ったら、高速道路が一番だな~と思ったのですが、それだけだといまひとつネタとして面白くないだろうから、まずは、あえて箱根峠からターンパイクへ。

すると案の定、強化パッドしか入れてない私のSVXは、ブレーキが弱そうですね、と(笑)。
まさにその通り、おっしゃるとおりでございます!特にブレンボには敵いませ~ん(笑)というわけで、アルテミュラーさんやSVX(S-40)さんのモディファイぶりをご紹介し体感いただきました。
それから、地雷伍長。さんのVLで、スポーティな操縦性と抜群の直進性を兼ね備えた4WSをご体感いただきました。

さらに芦ノ湖スカイラインを経由し、昼食をクルマ好きには有名な仙石原の『カフェ ジュリア』で頂きました。
噂どおりアルファロメオのミニカーやミシュラン人形ビバンダムがいるマニアックな店(笑)で、ローストビーフを味わいつつ、クルマと漫画談義を楽しみました。

そして東名高速へ。高速ワインディング区間で『どこまでも走っていけそうな感じですね~』。
そうです!その一言が聞きたくてココまで引っ張ったのです(大笑)。
道中では、ATやラジエター、ハブベアリングなど定番のトラブル事例や、とってつけたような純正カップホルダーなど(笑)もご紹介し、高速PA上で一旦SVX試乗を終了。ここでSVX(S-40)さんは惜しくもお帰りになりました。

今度は、私のもう1台の愛車AE86トレノとFC3SサバンナRX-7、それから先生の初代スイフト・スポーツの3台で、もう一度芦ノ湖スカイラインへ。もう何の集まりなんだか(大笑)。
ココでは私のポンコツ86がいかに遅いかがよく分かりました(泣)。でも、これはこれで一生懸命走れて楽しいのですよ(苦笑)。

そうこうしているうちに夕刻になり、皆で山を下って夕食に。そこでは先生から、一見華やかに見える業界の苦労話を伺いました。社内での揚げ足の取り合いの果てに黒字部門を潰してしまった某出版社の話とか、う~ん結局、人間の敵は人間か、ってどこかで聞いたようなセリフですね(笑)。
どこでも似たようなものだな~って妙に感心してみたりして(大笑)。
サインなども沢山いただき嬉しかったです!

お話が楽しすぎて時間はどんどん遅くなり、特に関東方面に戻る樹崎先生、それいけ月光号さんには大変なご迷惑を掛けてしまいました。東名渋滞40Kmって…。スミマセン…。

今回は7台集まり、皆で取替えっこしながら試乗しましたが、自分の車が走っている姿を見るのって楽しいですね!それは皆さん同じだったみたいですね~(大笑)。

私もVLに試乗させてもらったのですが、あの4WSは予想以上でした。スピーディな高速レーンチェンジができるのにとても収束がスムースで。しかも抜群の直進性も兼ね備えていて、いままで知らなかったのがホント悔やまれる…。う~ん、車検取るのをやめてVLを探すかと(笑)。
いかんいかん、ますます古くなる~、世間の流れから離れていってしまう~(笑)。
しかしですね。今回、皆さんとのお話を通じて思ったのは、人に羨ましがられるかもしれないがイマイチ気持ちの入らないクルマに乗るよりも、自分がホントに好きなクルマに乗り続けられる事の方が、実は幸せなんじゃないかって事ですね。

SVXは間が抜けてるようなところは多々あれど、高速を淡々と走っていく気持ちよさ、タンクローリーなどに自分の車が映り込むとその美しさにドキッとしたりして、当分やめられそうにありません。

SVXがどのような女性に例えられるか、今からとても楽しみです!
樹崎先生、今回ご参加の皆さん、とても楽しい1日をありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしております。

今回の模様を一部フォトギャラリーに入れましたのでご参照ください。
Posted at 2010/07/20 02:00:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2010年07月11日 イイね!

SVX中国オフ~クルマ談義とコーヒー三昧~

SVX中国オフ~クルマ談義とコーヒー三昧~11日に、岡山市で開催された『SVX中国オフ』に参加させていただきました。

自宅からだと600Kmくらいありますが、実家が倉敷にあるので親の顔を見てこようと(笑)。

会場のレストアショップ『オールドボーイ』&カフェレストラン『ガレージハウス』は、クルマ好きにとって桃源郷みたいなところでありました。
BMW2002からジャガーEタイプ、ポルシェ912といった往年の欧州車がずらりと並んでいるなかにちゃんと117クーペも置いてあったりして見飽きることがありませんでした。

今回はSVXオーナーさんのご友人も多くお越しになられました。昼食時も楽しいお話が尽きることがなく、食後のアイスコーヒーを飲みながらマッタリしていますと、『GTRV』ことギャランスポーツが駐車場に!!やはりオフ参加メンバーのご友人でした、類は友を呼ぶとはこのことでしょうか(笑)。

ギャランスポーツは、当時人気のBGレガシィツーリングワゴンに対抗すべく、これまた当時のRVブームにあやかったようなカンガルーバーやルーフレールを豪州向け5ドアHBに装着して日本投入したようなクルマでした。正直、出たときからパッとしないまま消えていった感じでしたが、いま改めて見ると、基本的な造型は素直な5ドアだったんだなあって思いました。

食事終了後、また外でSVX談義が始まるのですが、蒸し暑くて(汗)。
またクーラーの効いた涼しい店内に入り、今度はお茶にすることに。いろいろメニューがあるなか、『コピフロート』なる紅茶とコーヒーのブレンドにアイスクリームが乗っかったものにチャレンジしましたが、すごく美味しかったですね~。

そうして夕方まで盛り上がって解散となり、あとは実家に帰るつもりだったんですが、ふと5月のハチマルミーティングでお会いした初代アルシオーネ&三菱500のオーナーさんに教えてもらったお店のことを思い出し行ってみることにしました。

倉敷市の児島にあるレストラン『ワーゲン』、ここのマスターは『三菱500オーナーズクラブ』の会長さんでもあります。三菱500は今年50周年で、こんど東京の三菱自動車本社でミーティングをするそうです。マスターは、スバルやSVXに対する造詣も大変深い方でアイスコーヒーなど飲みながらクルマ談義を楽しませてもらいました。
店の裏手に作ったという『三菱500ミュージアム』も拝見させてもらいました。2台の実車とミニチュア、当時の広告や『三菱500の歌』と書かれたソノシートまで…。ものすごい充実した展示に驚いてしまいました。

そんなこんなで、クルマ談義とコーヒーが止まらないすごく楽しい一日でした。
今回は計1300Kmを走ったかいがありました!!
(ただし私のSVXはゴロゴロ音が出るようになってしまいました…ハブベアリングは4年前に換えたのですが、そろそろ2度目ですかね~。)

SVX中国オフ主催の&youさん、ご参加の皆様、『オールドボーイ』『ガレージハウス』『ワーゲン』の皆様、ありがとうございました。
またいつの日かお会いできる日を楽しみにしております。

画像を一部フォトギャラリーに入れましたのでご参照ください。
Posted at 2010/07/13 01:57:52 | コメント(8) | トラックバック(0) | SVX | 日記
2010年07月04日 イイね!

エコパ サンデーラン→憧れの117クーペと。

エコパ サンデーラン→憧れの117クーペと。今日はサンデーランの日ですが、前日からの雨のせいもあり起きれなかったらやめとこうと思いました。が、どうも毎月第1日曜は目が覚めるようになってしまい(笑)、ノコノコ出かけてきました。

で、行ってみたら、前日までの雨がウソのように晴天で、暑くて熱い(笑)サンデーランになっていました。今日も貴重なクルマが沢山集まり楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

今回は、私の長年の憧れだった117クーペに出会うことができました!
しかもハンドメイド、かつ貴重な電子制御のEC(いわゆるDジェトロ)です。冒頭の写真は、夢にまで見たツーショットです!同じジウジアーロデザインの末裔であるSVXからすると、生き別れになったおじいちゃんにやっと出会えた、みたいな(笑)。

オーナーさんは知る人ぞ知る著名な方で、私なんぞがお声掛けしていいものか一瞬悩んだんですが、余りの117クーペの美しさの前に、結局駆け寄ってました(笑)。大変気さくにお話いただけてとても嬉しかったです。サイドシルの水抜けが良くなくて自分で水の抜けるルートを作るしかないとか、維持するのに大変苦心されているようでした。

しかし、やはり美しい…。まるで豊潤なのに気品がある「ミロのヴィーナス」のようです。
しなやかなプロポーションでありながら、大人4人を包み込むしたたかなパッケージ。
ジウジアーロの卓越したセンスは、その後のピアッツァやSVXにも引き継がれた、と個人的には思います。

モーターファン別冊「SVXのすべて」に、飛鳥 学氏(故人)がこのような事を書かれていました。

「SVXの乗り味は非常に大人びたもので、(中略)斬新で個性的な内外装とともにライバル不在の感がある。この種の国産車で、こんなにも”大人”を感じさせるクルマは、そうはない。強いて言えば、60年代に人気を博したいすゞの117クーペのキャラクターに近い。」

威圧とか権威ではない、ただ凛として優雅なクーペ。こうして思うと、先ほど「おじいちゃん」と言ったけれども、むしろ「おばあちゃん」? …いやいや、この美しさは「永遠のヴィーナス」なのでしょう。
ドラマ「不毛地帯」で、開発者のセリフに「50年後も愛されるクルマにしたい」というのがありましたが、恐らくは真実であろうその想いは、しっかり受けとめられていたことが実感できて嬉しかったです。

117クーペやべレットに関する素晴らしい情報も頂けたし、スタリオン2600GSR-VRオーナーのken138 さん やミニカのオーナーさんにも貴重なお話を伺えたし、今回もやっぱり行って良かったと思えるサンデーランでした。お話下さった皆様、ありがとうございました。とても楽しかったです。

フォトギャラリーに少しだけ画像を入れましたのでご参照ください。
Posted at 2010/07/04 23:37:11 | コメント(10) | トラックバック(0) | サンデーラン | 日記
2010年07月03日 イイね!

WRX STI4ドアにプチ試乗させてもらいました!

WRX STI4ドアにプチ試乗させてもらいました!梅雨時らしく、ここのところ雨が続いています。
私のSVXのワイパーブレードの限界っぷりがよく分かるようになってきました。
根が貧乏性の私(笑)ですが、命に関わるところだけに、取り替えよう、でもどうせならカッコいいのにしようってことで、中部オフで教えてもらったレガシィ用のエアロブレードにしたくていつものお店に注文に行きました。行ってみると、あれ4ドアのWRX STIがあるな~、って(大笑)。

ってスミマセン!!ワイパーブレード交換を理由に、ホントはこれに乗ってみたかったのです~。
人気車だけに待ち時間がかかるだろうからって、わざわざ閉店間際に行ったかいがあり、
「今日はお待ちいただいてばかりだったんですが、丁度空いたところです、良かったらご試乗なさいませんか?」といつも優しいセールス氏のお言葉に、良いも悪いもなく試乗させてもらうことに。

さっそく6速MTを駆使して走り出そうとしたんだけど、外は大雨、しかも渋滞中…。
正直なところ、発進時はちょっとだけクルマの重さを感じました。
もしかしてエアコンのせい?SI-DRVEは?といろいろいじってみたけど、やっぱり少し重い感じ。
荒れた市街地の乗り心地は、路面の凹凸を忠実に拾う感じ…。コレ前のWRXよりちょっと硬くなってませんか?と思ってふとオドメーターを見るとまだ82Km!これはもう少し走りこんでみないと分からないところかも知れませんですね。

やっと渋滞を抜けて、広い国道へ。SI-DRIVEを「S#」に(笑)。
発進時に重く感じた走りも3500rpmを超えると、まるで弾かれたかのような加速感を味わうことができましたし、雨のなかのブレーキも非常によく効く。小気味良いシフトフィールも相まって、これはもっと走りたいな~、隣町まで行ってワインディングを愉しんで来たいな~。などと不埒な考えを持ったところで、ケータイが鳴る…。
「あの~、試乗希望のお客様が2名お待ちなので、そろそろお帰りを~」とのお言葉…。
日が暮れてからも、まだお客さんが来るWRX STIの人気恐るべし…。
そんなわけでワインディングどころか写真撮影も諦め、速攻で店に戻ることに。
戻ったら、JZX100マークⅡツアラーVとランサーエボリューションⅢ(だったかな?)が停まってました。他社のユーザーさんにもWRX STIの4ドアが気になっている方はいらっしゃっるのですね~。

帰り際にカタログと来場記念のミニカーを頂いて、帰路につきました。
個人的にはA-Lineの「プレミアムパッケージ」が気になりました。あのタンレザーは一度見てみたいものです。
ミニカーは結構人気があるみたいですね。全ボディカラー6台コンプリートで発売したら売れるかも知れません。

フォトギャラリーに少し画像を入れました、実車の写真がほとんど無くてスミマセン(笑)
Posted at 2010/07/04 20:20:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2010年07月01日 イイね!

【SVX登場!】2010年6月購入ミニカーのまとめ

【SVX登場!】2010年6月購入ミニカーのまとめ写真は6月に購入したミニカーです。
昨日ブログUPしたかったのですが遅れてスミマセン。

トミカ系のトピックとしては、「ルーチェレガート」のセダンと教習車が出てきました~。
昨年レガートHTが出て感動してたら、すぐにセダンのパトカーとか出てきて驚いたのに、その上さらに教習車とは…。このぶんでは、いずれ後期型も出てくるに違いありません。私、ガマンできずに全部買ってしまいそうで、今から戦々恐々です(笑)。

それから、アシェット「国産名車コレクション」から待望のアルシオーネSVXが発売されました~。
このシリーズってNOREV製だと思い込んでいて、既に国際貿易からルミノブランドで発売されているNOREV製の続編と思っていたら、現物は全然違ってました(汗)。オフ会などで一部の方にガセネタを流してしまいました、申し訳ありません。

「国産名車」のSVXはixo製のようで、色はシルバーツートンです。
同じ1/43スケールでシルバーツートンのNOREV製と比べてみたので、個人的感想を。
NOREVは実車で受ける印象よりやや背高で幅が狭い印象でしたが、ixo製は随分平たい感じです。
そしてフロントオーバーハングがスゴク長い。ある意味、実車の特徴をよく再現してますが、しわよせがボディ後半に来てて寸詰まりな感じです。フロントグリルは前期型ですが何故かメッキです(笑)。リアガーニッシュは「SUBARU SVX」ということで北米仕様ですかね?

とまあ、好き勝手言ってみたものの貴重なSVXのミニカーです。出してくれた事に感謝ですね~。
小冊子がついていて、表紙をめくるといきなり真っ赤なユーノスコスモが(爆)。SVXについては、「豊潤なクルージング性能でマニアを魅了した個性派である。」だそうです。オーナーの一人として、ついついニンマリしてしまいました。

「国産名車」次号のミニカーは初代アテンザだそうですが、小冊子の特集記事として「ランサーフィオーレ」と書いてありました。「ミラージュ/ランサーフィオーレ」でも「ミラージュⅡ/ランサーフィオーレ」でもありません。何故わざわざフィオーレだけ…?。これはもしかすると、「待望のFF3BOXセダンをめぐるギャラン店とカープラザ店の確執」とか「2年持たないのを覚悟で初代フィオーレを出した三菱自動車の戦略」とかいう記事が載ったりして(笑)。万一そんなことが書いてあれば即購入!ですが、残念ながらこの小冊子だけ立ち読みすることは限りなく不可能という(爆)。

ランサーフィオーレ、CMの選曲が私のツボに刺さることが多くって(笑)。
そのなかでも、ニルソンの「WITHOUT YOU」を弘田三枝子がカバーしていた2代目初期のバージョンが特に印象に残っていますのでご紹介します。(携帯の方スミマセン、PCだけです…)



閑話休題。
今度の日曜は、毎月恒例の「エコパ・サンデーラン」です。
このSVXのミニカーを持って出かけたいと思いますが、天気が心配ですね~。
テルテル坊主でも吊るしてみますかね~(笑)。


【6月購入車種まとめ】

①トミー:トミカリミテッド120
三菱ランサーEX2000ターボ

②トミーテック:トミカリミテッドヴィンテージ
LV-90a トヨペット マスターライン (青)

③トミーテック:トミカリミテッドヴィンテージ
LV-91a トヨペット マスターライン (救急車)

④トミーテック:トミカリミテッドヴィンテージネオ
LV-N33a ルーチェレガート スーパーカスタム (金)

⑤トミーテック:トミカリミテッドヴィンテージネオ
LV-N34a ルーチェレガート(教習車)

⑥アシェット・コレクションズ・ジャパン:国産名車コレクション
VOL.117 スバル アルシオーネSVX
Posted at 2010/07/01 23:22:16 | コメント(10) | トラックバック(0) | ミニカー | 日記

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子供の頃からクルマが好きで、未だにミニカーやら雑誌やらカタログ集めがやめられません。 愛車遍歴はKE70カローラを皮切りに、TE71トレノ→AE86トレノ...
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