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整備手帳

作業日：2023年2月24日

パネルSW取付 (考)　その4

Item: パネルSW取付 (考) その4
Author: typeM-R

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目的	チューニング・カスタム
作業	DIY
難易度	初級
作業時間	30分以内

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　先ずは、完成後の運転席からの視野。
　ハンドル・グリップの間からしっかりと確認できますね～・・・意外な発見～???。
　色合いは、内装に合わせて、グリーンを選択したので、日中はチヨット見にくいかも～???。

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　実際の作業準備。
　先ずは、パネル下のヒューズBoxからACC電源の取り出し。
　今回は、空いていたシガライターの15Aを利用。

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　ACC電源線は、隙間を利用して、配線を纏めてから、ヒューズBoxの上側のパネル位置へ。

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　全ての配線接続が完了の図。
　あとは、配線が干渉しないように纏めて、上側のBoxの中へ収納して、パネルを取り付ければOK。
　温度計のサーミスタ端子は、ボタン裏のスペースに固定したみたけど～。

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　アース線は、前回同様、ヒューズBox下側の隙間を利用して、ボンネット・オープナーの10mmボルトへ1点集中。

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　パネル、ヒューズBoxの蓋を取付て、作動・干渉の有無を確認して、元位置に戻ったの図。

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　エンジン始動後、各ボタンSWの表示部を確認の図。

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　この温度表示を見ると、サーミスタ配線の設定位置が、ダッシュ下のパネルのボタン裏、Boxの中なので、室温よりも若干高く表示される傾向。
※　今後の課題としては、ACの温度表示との差を確認して、場合によっては、固定位置の変更が必要かも～???。

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　変更追加。
　先日取り付けた、温度表示ボタン。
　サーミスタのセンサー部をSWの上にテープで固定したけど、どうもSW部の温度が影響しているみたいなんで、固定位置を変更して、序でに遊んでいた配線をタイラップで固定。
　これで、温度表示が室温に近くなるといいけど・・・あとは様子見～。

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何シテル？ 06/13 17:02

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