ブーンその後

昨日、長野県から京都に帰り、少し落ち着きを取り戻しました。

本日主治医からブーンの状態を聞き、見積もりもしていただきました。
そして、家族に今後の工程を話しました。

直して持って帰る…

すんなりいくと思ってました













が…











甘かった…

堤防を越えた土砂のごとく怒られまくりました。

そして車両の面倒は金輪際見ないと…

今までも少ない小遣いでやりくりしてましたので別段負担はかけて無いはずでしたが、今度は自宅前の駐車場は使わせないと…社用車扱いでしたので保険も車検もすべて自腹にすると宣告されました。

残念ですが今度こそ終わりです。


四駆は楽しかったですがいかんせん負担が大きすぎました。
まあ普通使っていたら僕くらいメンテに時間とお金かけてたら壊れることないですから、壊したことをかなり突かれました。かなり痛かったです（涙）
競技したいたら駆動系は消耗品と割り切っていたつもりでしたが、家族はそうは思えなかったのでしょう…仕方ないです。

消耗する＝壊す

僕の乗り方が悪いとか、欠陥車だとか、あなたは車に向いてないとかいろいろ言われまくりまくりました。言い訳しても意味ないし余計に怒りを買うのでだまって聞いてました。
辛かったです。

メンテナンスの時くらい頑張って、車の事は忘れてもっと働けとも言われましたね。

残念ながらたぶんほとぼりが冷めるまで何もできませんし車両も手放さなければなりません。

ホントに車しか趣味の無いない人間から車がなくなるとどうなるか？？とても不安です。

とりあえず残債やら修理やらいろいろあるので先の事は何も考えられないです。

今年二月からようやく動き始めたのにとても残念。

車以外の趣味と仲間…僕にできるのかな？？