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愛車プロフィール
コメント(3)
1995年10月発売モデルのExceed TYPE C、ボディカラーはフィネスグリーンです。
愛車アルバムを見る
グレード
Exceed_TYPE_C(AT_3.5)
型式
E-S26A
ボディーカラー
緑
所有形態
現在所有(メイン)
最終給油日
2018/07/07
総件数(2件)
最終整備日
2021/02/28
総件数(7件)
愛車ログ
直近20日間の愛車ログデータ
走行距離:
0
km
購入金額:
0
円
給油回数:
0
回
整備回数:
0
回
1:30分以内 2:1時間以内 3:3時間以内 4:6時間以内 5:12時間以内 6:12時間以上
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Ra43_DIAMANTE
2024年3月27日 9:34
その後、カタログをしこたま確認してみましたが、exceed type c(又の名exceed iii)のフル装備は、executiveシリーズでいうと、iiまでの装備までしかつけられないということですよね?
つまり、exceed iii(TYPE C)のフル装備は、exceed iiiとexecutive iiのフュージョンということですよね?
コメントへの返答
2024年3月30日 17:18
コメントありがとうございます。
Exceedシリーズは前後期でⅡ→TYPE A、Ⅲ→TYPE B、ⅢSp(Safety package)→TYPE Cとなっているため、厳密にはⅢSp≒TYPE Cとなりますが、概ねご指摘の通りだと思います。ただしⅢ/ⅢSpやTYPE Cにパワーシートセットを付けるとリアシートヒーターもセット装着のため、ExecutiveⅡにリアシートヒーターをオプション装着するとほぼ同じになる、という感じです。ExecutiveⅡのシートヒーターは、カタログ上93年モデルはガソリン車のみ、後期型ではLPG車のみに装着可能でした。
「ほぼ」と言った理由は細かいですが、シートバックグリップは基本ウレタン製なのですが、本革シートを選択すると革巻きになるため、これは本革シートが選べるExceed系(のリアパワーシートセット装着車)にアドバンテージがあるのと、ExecutiveⅡのLPG車はデュアルエアコンが付く点が違っていました(トランク内のLPGタンクが大きくスペースがないため、ExecutiveⅢのようなリアクールボックやリアシェルフ吹出口が無い、ルーフサイド吹出口だけのタイプでした)。
ちなみに前期型のExceedⅢCp(Comfort package)は、(カタログ上は年式によって違いますが)オプションで助手席前倒れシートが付けられたため、後席関係がExcecutiveⅢとほぼ同じにでき、さらにオプションでディスタンスウォーニング&リアビューモニター&リアスポイラーも装着できるため、全部盛りの歴代最強グレードでした。ここの「ほぼ」は、リアセンターアームレストスイッチのカバー部分の違いで、ExecutiveⅢのみが本木目パネル(他はすべてシート生地張り)になっており、これは完全なExecutiveⅢの専用装備となっています。新型車解説書などを読むと、メモ書き等が出来る簡易テーブルの役割であったとのことで、Executive向けグレードとして納得の設定という感じですね。
Ra43_DIAMANTE
2024年4月4日 15:53
exceed TYPE Cって、助手席前倒れシートって、つけられないです?
exceed iii Cpには、executive iiiの本木目ミニテーブル以外が全てつけられる(executive ii+α)と言うことですよね?
また、executive i・iiのLPGあるのって、タクシー用途にも用意されてあったと?
コメントへの返答
2024年4月13日 14:34
少なくともカタログ上は、後期型のExceedには助手席前倒れシートの設定はありませんでしたが、もしかしたらそういう車両も存在したかもしれません。というのは、まだデボネアが販売されていた時代に田町の本社ショールームで、なんとかデボネア見られませんかと尋ねたら、地下の役員用?駐車場に連れて行ってくれたのですが、後期型のExcecutiveⅢだけどカタログには無いMMCS付きの車両や、さらにプレビューディスタンスコントロールと、リアスポイラー&リアビューモニター(これは公式にディーラーオプションがありましたが)付きの車両まで複数あり、思い出しても夢のような空間でした。役員特権かもしれませんが、高級車ということでカタログ外オプションもある程度可能だったのかもしれません。ちなみに初代ディグニティの5人乗り仕様も比較的メジャーなカタログ外仕様だと思います。
仰るとおりExceedⅢCpは、ExecutiveⅢ専用の本木目ミニテーブル以外、公式にデボネアの全装備が付けられました。後席シートメモリーやクールBOX付きデュアルエアコンなども付くのでExcecutiveⅡのプラスα以上ですね。
他メーカーがクラウン・セドグロクラスからセンチュリー・プレジデントクラスまで幅広いラインナップだったのに対し、デボネアは一台でこの範囲をカバーしないといけないので、最安グレードが299.8万円で最高グレードが約672万円と広い価格帯でした。仰るとおりLPG車はタクシー等用に用意されており、カタログを見ても、リアドアにお客さん用のドアの開け方を示すステッカーが貼られていたり、前期型ではスピーカー数が減ってオーディオ本体も安物になったりしていました。クラウン・セドグロのLPG車含むタクシー用グレードを意識した装備になっていました。
Ra43_DIAMANTE
2024年4月15日 8:12
また、Exceed Iの後期は、Contegaに統合ですよね?
Exceed III Cpの全盛りに木目ミニテーブルつけられたとしたら、「Exceed IV(Exceed III Cpの全盛りに加え、Executive IIIの装備も追加)」となり得そうですよね?
Exceed IVの装備に150ボディ採用させたとすれば「Executive IV(ExceedとExecutiveの全てに加え150ボディ)」にもなり得ますよね?
Executive I・IIは、タクシー向けLPGがあるとして、これは特に個人タクシーに意識でしたよね?
299万のExective Iは、一番最安(今で言うとトヨタの2.0レギュラーのハリアーの最安グレードと同額)ということで、当時の若者(2・30代)が新車で買っていても過言ではないですかね?
プロフィール
「[整備]
#デボネア
メーター交換
https://minkara.carview.co.jp/userid/520156/car/451350/6266709/note.aspx
」
何シテル?
03/14 18:33
TYPE C
[
東京都
]
中学時代からの念願叶い乗り続けている三菱デボネア(S20系)のことを記録していきたいと思います。よろしくお願いします。
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