今回のクルマはズバリファミリーカー
もちろんBLレガシィも紛うことなきファミリーセダン()だったワケだが今回は子供が楽しく乗れることと家族6人が快適かつ安全に移動出来ることを主目的としている
もちろん6人の中にはドライバーである自分自身も含んでいるわけで‥
愛車紹介とダブるけど自分としては以下の3点がこのクルマのウリ
ビル脚搭載のスペックB
次世代ボクサーのFB25
そしてアイサイトver.2
子供二人はパノラミックガラスルーフにゾッコン
ということでベースはEXIGA AWD 2.5i spec.B EyeSight YAMG58C GNCとなった
残念ながらハンドルネームで使っていた深銀に相当するダイヤモンドグレーメタリックが選べなかったので一見黒っぽく見えるディープシーブルーパールを選択
成約時のディーラーオプションは以下の通り
• STIピンストライプ シルバー ST91042ST020
• STIフロントアンダースポイラー
• STIフレキシブルドロースティフナー
• フレキシブルサポートリヤST20156ZR000
• ベースキット(除くドアバイザー)
• SUBARUホーン
• アシストグリップセット
• ラバーステップ
• IRカットスクリーンキット
• カロッツェリア楽ナビ・取り付けキット
• VICSユニット
• ETC
• リアビューカメラ
• ツィーターキット
• グラスコートNEO・メンテナンスキット
ピンストライプはE30の時のSchnitzerのピンストライプっぽさを出したかったので選択
STIパフォーマンスパッケージ仕様にしていたBLでの印象からフレキシブルタワーバーは必須
尚ロアアームバー及びサポートフロントキットはターボ専用なので代わりにレガシィtSに採用されたフレキシブルドロースティフナーを装着している
フレキシブルサポートリヤに関してはBLでつけようと思いつつ最後までつけられなかったので最初から採用した
個人的にはドアバイザーはミニバンっぽいので却下だったがなぜかベースキットに含まれているので納車時にパーツとして貰ってすぐに売り飛ばす予定
SUBARUホーンは純正ホーンの酷さは聞いていたので迷わず選択
3列目も割りと頻繁に、そして両親がメインで使うのでグリップとステップは装着した
IRカットスクリーンはBLでも夏場の日差しがキツく汎用のIRカットフィルムを利用していたので最初からつけておくことにした
ナビは今も楽ナビなのでそのまま
BLでも慣れるまで車庫入れ苦労したので今回は始めからリアビューカメラを搭載した
コーティングは割りとユルく再施工してくれるとのことでディーラーオプションに含めた
如何せん思い立って1週間未満で成約しただけにあとでアレコレ足したいものが出てきてしまったのと燈火類を自分でつけるのが面倒なのでまとめて納車時にお願いした
• ドルフィンアンテナ:FDA4S-H3Q
• フォグバルブ:PIAA HY-107
• ポジションバルブ・ライセンスバルブ: PIAA H-525
• ウインカー: RAYBRIG R-184
• エアコンフィルター:AN-F06
• スリーラスター 新車施工時
• カバー、サブミラー LH : 91054SG000
• アイサイト対応ドライブレコーダー
• プロテクションフィルム(ドアノブ)
• トレーマットセット
• カーゴルームマット(ブラック)
• STIリヤアンダースポイラー ST96050YS050
• スロットルコントローラー:PIVOT 3-drive FLAT
BMWのパクりくさいけどちょっと純正のアンテナは受け入れがたいので変更
コレはみんカラの記事が大変参考になった
フォグは黄色主義
ウインカーはステルスバルブに
そしてポジションはLED化
サブミラーはスペックBの黒ホイールはガリったら目立ちそうだということで取り付けを決意
ここもみんカラの記事を参考にさせて頂いた
ドラレコはアイサイト対応品があったのをカラログを見てたら気づいたので大急ぎで追加
トレーマットやらカーゴルームマットは畑に行く時に泥靴で乗るので追加発注
STIリアアンダースポイラーは当初ディーラーオプションに入れてたものを嫁の予算に値段を合わせる為に泣く泣くカット
売却予定のBLから外したパーツを売却したところ思いの外高額で捌けた為に追加と相成った
スロコンはBLからの引き継ぎ品
一方検討はしたもののやっぱりヤメたパーツもある
• STIサイドスポイラー
• GRB spec C用リアスタビライザー
サイドスポイラーはエクシーガtSで採用されてないので見送り
リアスタビライザーは多くの高評価があるもののやはり「バランスを崩す」リスクが高いということや某レガシィ乗りさんの純正戻しの記事が考えさせられる内容であったことを鑑みてこちらも見送り
「
スタビライザーが頑張りすぎると、独立懸架の良さを阻害しますから」
レガシィtSではあえて細いスタビライザーを採用してる模様
エクシーガtSとレガシィtSをある程度参考の構成が今回のクルマのコンセプト
「カタめ過ぎず靭やかに」
果たして試乗した2.5Sパッケージとどの程度乗り味に違いがあるのかを楽しみに納車を待ちたいと思う
Posted at 2015/01/27 14:00:13 |
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