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Wolfman Junkのブログ一覧

2016年07月27日 イイね!

♪Today

♪Today

John Denver Today



Good Morning~♪



今朝の1曲はジョン・デンバーの「トゥデイ」

75年リリースのアルバム「An Evening With John Denver(ジョン・デンバー・ライヴ)」収録曲。


彼のライブ・アルバムに入ってる「トゥデイ」はアメリカのフォークグループ、ニュー・クリスティー・ミンストレルズの曲で64年の映画「Advance To The Rear(うしろへ突撃!)」の主題歌に使われたのがオリジナルなのね。

元々美しい楽曲なんだけどジョンが歌うと心に染み入るよね~いいわ~w




Today - John Denver


花々がまだ蔦にからまる、この日
僕は君の果実を味わい、
僕は君の甘いワインを飲み干す
幾百万の明日はやがて過ぎ去ってしまうだろう
僕がすべての喜びを忘れてしまう前に
それはこの僕のもの、君との日

僕はこのまま気取った旅人でいよう
僕の歌う歌を聴けばきっと誰にもわかるだろう
僕は君のテーブルでごちそうを味わい
僕は君のクローバーのベッドで眠る
明日がどうなろうと、僕はもうかまわない

花々がまだ蔦にからまる、この日
僕は君の果実を味わい
僕は君の甘いワインを飲み干す
幾百万の明日はやがて過ぎ去ってしまうだろう
僕がすべての喜びを忘れてしまう前に
それはこの僕だけのもの、君との日

僕には、過ぎ去った栄光などどうでもいい
僕にはもう、冬からやがて春が訪れるように
生きることなど出来ないから
君との今日この日だけが僕の瞬間、僕の人生
笑って、泣いて、そして僕は君のために歌う

花々がまだ蔦にからまる、この日
僕は君の果実を味わい
僕は君の甘いワインを飲み干す
幾百万の明日はやがて過ぎ去ってしまうだろう
僕がすべての喜びを忘れてしまう前に
それはこの僕だけのもの、君との日

花々がまだ蔦にからまる、この日
僕は君の苺を味わい
僕は君の甘いワインを飲み干す
幾百万の明日はやがて過ぎ去ってしまうだろう
僕がすべての喜びを忘れてしまう前に
それはこの僕だけのもの、君との日



今日も1日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2016/07/27 05:29:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジョン・デンバー | 日記
2016年05月03日 イイね!

♪Rocky Mountain High

♪Rocky Mountain High

John Denver - Rocky Mountain High



Good Morning~♪



今朝の1曲はジョン・デンバーの「ロッキー・マウンテン・ハイ」

72年リリースのアルバム「Rocky Mountain High (ロッキー・マウンテン・ハイ)」収録曲。


彼の3枚目のアルバムのタイトル・トラック「ロッキー・マウンテン・ハイ」はコロラド州の公式州歌として今も市民に愛されてるのよね。


中学生の頃、この曲を聴きながらロッキー山脈に想いを寄せてたわ~w




John Denver - Rocky Mountain High


彼は27歳の夏に生まれた
未だかつて住んだことのないふるさとに戻ってきた
彼は過去に別れを告げ生まれ変わったとあなたは言うかもしれない
彼はどんな扉をも開ける鍵を見つけたんだと

彼が初めてその山に来た時
人生について迷っていたんだ
道すがら歌いながら
でも弦が切れても彼は気にしなかった
変化というものは素早く変わるしいつまでも同じままじゃないから

ああ、コロラド、ロッキー山脈よ
大空に炎が雨のように降るのを見た
星灯かりの影は子守唄よりも柔らかく優しい
ロッキーマウンテンよ

彼は大聖堂のような山に登り、銀色に輝く雲を足元に見た
彼には何もかも彼方に見えた
みんなは彼のことを気ちがい呼ばわりした
太陽に触ろうとしたと
彼はとある友人を失ってしまったけれど、思い出だけは失うことはなかった

今や彼は森や小川の中を一人静かに歩いている
一歩一歩あるきながら美しいものを探し求めていた
彼は内なる心に向けられ、その思いを理解しようとしていた
青く澄みきった山の湖の穏やかさも

ああ、コロラド、ロッキー山脈よ
大空に炎が雨のように降るのを見た
神に話しかけ気さくな返事に耳を傾けよう
ロッキーマウンテンハイ

彼の人生は不思議なことだらけで心は怖れに満ちている
簡単なことすら理解できなくなっている
なぜ彼らは山を引き裂こうとしているのか
人々が増え地には傷跡が残ろうとしているのに

ああ、コロラド、ロッキー山脈よ
大空に炎が雨のように降るのを見た
鷲が空高く飛ぶのを見なかったら
彼はもっと貧しい男になっていただろう
ロッキーマウンテンハイ

ああ、コロラド、ロッキー山脈よ
大空に炎が雨のように降るのを見た
友よキャンプファイヤーを囲んでみんなで楽しくやろう
ロッキーマウンテンハイ
ロッキーマウンテンハイ
ロッキーマウンテンハイ



今日も1日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2016/05/03 05:08:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジョン・デンバー | 日記
2016年03月05日 イイね!

♪Sunshine on my shoulders

♪Sunshine on my shoulders

John Denver - Sunshine on my shoulders



Good Morning~♪



今朝の1曲はジョン・デンバーの「太陽を背にうけて」

71年リリースのアルバム「Poems, Prayers & Promises(詩と祈りと誓い)」収録曲。


この楽曲はアメリカで73年に「さすらいのカウボーイ」のB面としてシングル・リリースされて時代がベトナム戦争が終結した頃だったので、この曲には重要な示唆が含まれていると一般に受け取られるようになり、全米1位を9週間も独走する大ヒットになっちゃったのね。

日本じゃGパン(今じゃこんな言い方しないね~w)のCMでテレビから流れてきてヒットしたよね~

Junkがジョン・デンバーを知ったのがこの曲からなのね、もちろんシングル持ってたわ~w




John Denver....Sunshine On My Shoulders



太陽のあたたかさを肩に感じると嬉しくなる
太陽がまぶしいと悲しくなる
太陽が水面に映ると愛しい感じがする
太陽は素敵さ 僕はいつでも笑顔になれる

君にプレゼントできる1日が作れたら
今日のように君にあげたいよ
君にプレゼントできる曲が作れたら
こんな風に君を元気にするために
歌ってあげたいのさ

太陽のあたたかさを肩に感じると嬉しくなる
太陽がまぶしいと僕は泣いてしまうことがある
太陽が水面に映るのはとても愛しく思える
太陽は素敵さ 僕はいつでも笑顔になれるんだ

もし君に話してあげられる物語があったら
君に話したいよ 笑顔になってほしいから
もし君のために願いごとができるなら
太陽がいつも君のことを照らしてほしいって
僕は願うんだ

太陽のあたたかさを肩に感じると嬉しいのさ
太陽のまぶしさは時に悲しくなってしまうんだ
太陽が水面に映るのは愛しく感じるよ
太陽は素敵さ 僕はいつでも笑顔になれるんだ
太陽は素敵さ
いつまでも君を照らしてあげてほしいんだ




今日も1日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2016/03/05 04:40:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジョン・デンバー | 日記
2015年07月27日 イイね!

♪Take Me Home, Country Roads

♪Take Me Home, Country Roads

John Denver - Take Me Home, Country Roads



Good Morning~♪



今朝の1曲はジョン・デンバーの「故郷に帰りたい」

71年リリースのアルバム「Poems, Prayers and Promises(詩と祈りと誓い)」収録曲。


日本じゃ某テレビ番組で使われたオリビア・ニュートン=ジョンのバージョンが超有名なこの曲はジョン・デンバーが71年に発表したのが始まりで全米2位の大ヒットだったのね。

オリビアの日本での大ヒットでジョンの人気が急上昇して彼の素敵な楽曲が日本のラジオやテレビから頻繁に流れるようになったのよね。




John Denver - Take Me Home, Country Roads



そこはまるで天国
ウエスト・ヴァージニア
ブルー・リッジの山々
シェナンドー川の流れ

そこの歴史は長い
木々たちよりももっと古く
山々の歴史よりは若いけど
そよ風のように人々は暮らしてる

ふるさとの田舎道
僕を連れて行っておくれ
かつて育ったあの場所へ
ウエスト・ヴァージニア
母なる山々
僕を故郷へ連れて行ってよ
カントリー・ロード

僕の想い出は彼女にまつわることだらけ
炭鉱の娘で
大きな海なんて見たことない娘
炭鉱の煙は黒く埃まみれで
空をも染めてしまう
月の光も霞んでしまうのは
僕の目の涙が止まらないからさ

ふるさとの田舎道
僕を連れて行っておくれ
かつて育ったあの場所へ
ウエスト・ヴァージニア
母なる山々
僕を故郷へ連れて行ってよ
カントリー・ロード

ある朝 彼女の声が聞こえたのさ
僕を呼んでるその声が
そのラジオ番組が
遠くにある故郷を思い出させるんだ
車を走らせながら想ったんだ
僕は故郷に帰るべきだったんだと
昨日にでも もっと早くに…

ふるさとの田舎道
僕を連れて行っておくれ
かつて育ったあの場所へ
ウエスト・ヴァージニア
母なる山々
僕を故郷へ連れて行ってよ
カントリー・ロード

僕を連れて行って
故郷の道よ
僕を連れて行って
懐かしいふるさとへ




今日も1日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2015/07/27 05:32:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジョン・デンバー | 日記
2014年03月26日 イイね!

♪Annie´s Song

♪Annie´s Song

John Denver - Annie's Song



Good Morning~♪



今朝の1曲はジョン・デンバーの「緑の風のアニー」

74年リリースのアルバム「Back Home Again(バック・ホーム・アゲイン)」収録曲。


彼の奥さんだったアニーに捧げた楽曲なのね。

アメリカじゃ結婚式のBGMに使われたりしてる有名な曲なのよね。

日本じゃ彼の楽曲の中じゃちょっと目立たない存在だけど全米、全英のチャートで1位になってるのよね。




John Denver - Annie´s Song



あなたは僕の気持ちを満たしてくれる。
森のなかの夜のように...
春の日の山々のように...
雨のなかの散歩のように...
砂漠にくる嵐のように...
静かな青い海のように...
あなたは僕の気持ちを満たしてくれる。
また僕を満たしてほしい。

あなたを愛することを許してほしい。
あなたに僕の人生を捧げさせて。
あなたの笑い声で僕を包みこんで。
あなたのうでの中で眠らせて。
あなたのそばに僕を横たえて。
いつもあなたとともにいさせて。
あなたを愛することを許してほしい。
また僕を愛してほしい。

あなたに僕の人生を捧げさせて。
あなたを愛することを許してほしい。
また僕を愛してほしい。



素敵な歌詞と暖かい陽射しのような旋律が春の日に似合う曲だよね。




今日も1日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~






Posted at 2014/03/26 05:33:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジョン・デンバー | 日記

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何シテル?   05/10 17:04
あの時聴いた思い出の曲に逢いたくなったらこのブログで探してみよう。 懐かしい思い出と共に疲れた心が癒されるかもね。 Wolfman JunkがYou...
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