A Change Is Gonna Come -- Sam Cooke
Good Morning~♪
今朝の1曲はサム・クックの「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」
64年リリースのシングル曲。
サム・クックが作ったこの楽曲は人種平等社会が訪れることへの期待を込めたメッセージソングで希望を持ってあきらめずにいれば、いつか必ず変化が訪れると歌ってるのね。
当時、公民権運動の真っ只中に象徴的ソングとして有名になったのね。
僕は川のほとりで生まれた 小さなあばら屋の中で
そして川と同じように ずっと流れ続けてきた
長い、長い時間がかかった
けれど僕には分かる、変化が訪れようとしている そうなんだ
生きることは辛く苦しいけれど、僕は死を怖れている
だって僕は知らないから あの空の向こうに何があるのか
長い、長い時間がかかった
けれど僕には分かる、変化が訪れようとしている そうなんだ
僕は映画館に行き、街に遊びにも行く
いつも誰かが僕に言う、ここをうろつくなと
長い、長い時間がかかった
けれど僕には分かる、変化が訪れようとしている そうなんだ
そして僕は兄弟のところへ行く
そしてどうか助けて欲しいんだと言う
けれど彼は腕を振り上げて僕を殴りつける
僕は倒れ、膝をついた
何度も思った、もうこれ以上生き続けることはできないと
けれど今、僕は前に進むことができると思う
長い、長い時間がかかった
けれど僕には分かる、変化が訪れようとしている そうなんだ
大好きな柳ジョージさんバージョンで、、(;ω;)
A Change Is Gonna Come
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2014/12/28 05:29:03 | |
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サム・クック | 日記