Wolfman Junkのブログ一覧

The Doobie Brothers Listen to the Music



Good Morning～♪



今朝の１曲はドゥービー・ブラザーズの「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」

７２年リリースのアルバム「Toulouse Street（トゥールーズ・ストリート）」収録曲。


彼等のセカンド・アルバムからシングル・カットされたこの楽曲は全米チャートで１１位まで上昇して大ヒット！彼等の代表曲になっちゃったのよね～

ウェストコースト・サウンドを語るんだったらドゥービーは外せないよね～いやいや外しちゃいけないわ～w

マイケル・マクドナルドが加入してAOR寄りになる７０年代後半まではファンクでそれでいてロックでだけど西海岸の匂いがプンプンするカッコイイグループだったよね。

やっぱりツインドラムの迫力あるリズムがカッコイイわ～




Doobie Brothers - Listen To The Music




一日ごとに期待が高まってる
みんな新しいものを聞きたがってる
楽しい曲　悲しい曲あるけど
そうさ　音楽を流そうよ

求められてるのは
みんなを笑顔にする方法なんだ
君も知ってることだよ
そんなに難しいことじゃない
音楽はそう言ってるのさ
最後までそうしよう
ああ　ママだってあとでそうするよ

Oh、Oh、音楽に耳を傾けよう
Oh、Oh、いろんな音楽があるのさ
Oh、Oh、音楽を聴こうじゃないか
いつのときでも

僕の言うこと　わかってる
君はもっとわかるよね
僕らのなじみの場所で一日中会おうよ
そしてハッピーにダンスしよう
そしたらダンスが憂鬱なんて
ふっとばしてしまうから

僕が君といて幸せなら
君も僕といて幸せだよね
何もしたり言ったりする必要なく
いい気持ち　素敵な気持ちになれる
だから　音楽を聴こうじゃないか

Oh、Oh、音楽に耳を傾けよう
Oh、Oh、音楽って素敵だろう？
Oh、Oh、音楽を聴こうじゃないか
いつのときでも

ゆっくりとした河が
空に浮かぶ城のまわりを流れてく
人々の音楽を聴きたい気持ちも
だんだん大きくなっていくのさ
だから
楽しい音楽を空に届けよう

Oh、Oh、音楽に耳を傾けよう
Oh、Oh、音楽って素敵だろう？
Oh、Oh、音楽を聴こうじゃないか
いつのときでも

そして幸せに過ごそうよ




今日も１日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます～ヾ(*ﾟ∇^*)ﾉ~

Doobie Brothers - Echos Of Love



Good Morning～♪



今朝の１曲はドゥービー・ブラザーズの「エコーズ・オブ・ラヴ」

７７年リリースのアルバム「Livin' on the Fault Line（運命の掟）」からシングル・カット曲。


パトリック・シモンズのボーカルとメンバーのハーモニーが絶妙に絡まるところがメッチャ気持ちいいよね～




The Doobie Brothers Echoes of Love




今日も１日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます～ヾ(*ﾟ∇^*)ﾉ~

The Doobie Brothers - South City Midnight Lady

Good Morning～♪


今朝の１曲はドゥービー・ブラザーズの「ｻｳｽ･ｼﾃｨ･ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ･ﾚﾃﾞｨ」

７３年リリースのサードアルバム「キャプテン・アンド・ミー」収録曲。

このアルバムからは後に彼等の代表曲になるビッグ・ヒットが出てるのね。

そのアルバムからJunkのオススメ曲が「ｻｳｽ･ｼﾃｨ･ﾐｯﾄﾞﾅｲﾄ･ﾚﾃﾞｨ」なのね。

のどかなカントリー調のこの楽曲はペダルスティールギターの音色が気持ちいいよね～

晴れた休日の昼間に木陰でビール飲みながら聴きたい曲だよね。



今日も１日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます～ヾ(*ﾟ∇^*)ﾉ~

The Doobie Brothers - Dependin' on You


Good Morning～♪


今朝の１曲はドゥービー・ブラザーズの「ディペンディン・オン・ユー 」

７８年リリースのアルバム「ミニット・バイ・ミニット」からシングル・カット曲。

この楽曲はマイケル・マクドナルドとパトリック・シモンズが作った曲なんだけど当時はサーファー系ディスコでメッチャ流れていたよね～

ソウル＆ファンクとは違ったノリで、軽快なリズムに乗ったギター・ソロがとてもカッコいいのよね。

このアルバムはデビュー当時、カントリー・ロックだった彼等がウェストコースト・サウンドになってマイケル・マクドナルド加入によりAORに変わり大成功をおさめた作品で、全米１位、そしてグラミーもとっちゃったのね。


って、このアルバムが大成功をおさめたのはこの曲があったからなのね。




Doobie Brothers - What a fool believes

「ホワット・ア・フール・ビリーブス」邦題が「ある愚か者の場合 」、、、って～もっとましな題名つけれなかったんかな～ｗ

この楽曲はマイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスの共作なのね。

ケニー・ロギンス・バージョンはこんな感じ、、




Kenny Loggins - What A Fool Believes

ドゥービーの方が聴きなれてるからなんか変な感じ～ｗ


今日も１日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます～ヾ(*ﾟ∇^*)ﾉ~

The Doobie Brothers - Can't Let It Get Away


Good Morning～♪


今朝の１曲はドゥービー・ブラザーズの「キャント・レット・イット・ゲット・アウェイ」

８１年にコカ・コーラのキャンペーン用に作られたレコードで楽曲はコカ・コーラ社からの依頼で彼等が作ったオリジナルなのね。

表面がピクチャー仕上げで、裏面が真っ赤なコカ・コーラカラーの１曲入りレコードは応募して当たったらもらえたのよね。

他にも４種類のシングルがあったわ～




ABBA - Slipping Through My Fingers

アバの「スリッピング・スルー・マイ・フィンガーズ」、、、名曲っす～（泣）




The Nolans - Every Home Should Have One

ノーランズの「あこがれアイ・アイ・アイ」

それにクリスタルキングの「海南風」、と三原順子の「いとしのサマーボーイ」、、、、

当時、コークのノベルティを集めていたコレクターJunkとしてはこの５枚のレコードは何としても欲しくて必死になって応募して全部持ってたし～ｗ


って、ドゥービーの映像が見れて、、、YouTube感激っす～


今日も１日LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます～ヾ(*ﾟ∇^*)ﾉ~