Joe Cocker - The Moon Is A Harsh Mistress
Good Morning~♪
今朝の1曲はジョー・コッカーの「月はいじわる」
74年リリースのアルバム「I Can Stand A Little Rain(アイ・キャント・スタンド・ア・リトル・レイン)」収録曲。
町内のカラオケ大会に飛び入りで出てきた酔っぱらいの近所のおっちゃん風のパフォーマンスがメチャクチャカッコイイ、ジョー・コッカー、、、w
この「月はいじわる」はジミー・ウェッブが作った楽曲なんだけどJunkが初めて聴いたのはリンダ・ロンシュタットのバージョンなのね。
82年のアルバム「ゲット・クローサー」に収録されてるのね。
LINDA RONSTADT The Moon`s A Harsh Mistress
メッチャ可愛いリンダの歌声なんだよね~~惚れちゃうわ~w
もちろん作者の
ジミー・ウェッブも歌ってるし、グレン・キャンベルや
ジュディ・コリンズ、
ジョーン・バエズもカバーしてる名曲と言っていい楽曲だよね~
ケルティック・ウーマンが2010年にリリースしたアルバム「ソングス・フロム・ザ・ハート」にもこの曲がカバーされてるのね。
Celtic Woman - The Moon's A Harsh Mistress
銀の翼で空を横切る彼女を見てごらん
手を伸ばせば届きそうな距離にいるのだけれど
近づくなら気をつけて
彼女は黄金のように温かく見えるけれど
月は無慈悲な夜の女王
月はとても冷たくあしらう
かつて太陽がぎらぎらと輝いた
ああ、その様子はなんて素晴らしかったことか
月が、幻の薔薇が
山々や松林の間を抜けて夜空に昇り
そして辺りは暗闇に包まれた
月は無慈悲な夜の女王
月はとても冷たくあしらう
私は彼女の眼中になかった
私は彼女の心からも締め出された
私はうつぶせに倒れた そう、倒れたのだ
私はつまずき、自分の星を見失った
月は無慈悲な夜の女王
空は石で出来ている
月は無慈悲な夜の女王
彼女を自分だけのものにするのは難しい
ここ何日かのお月様を見てたらふと、この曲を思い出しちゃったわ、、、w
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2013/05/26 07:03:18 | |
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ジョー・コッカー | 日記