George Harrison - Love Comes To Everyone
Good Morning~♪
今朝の1曲はジョージ・ハリスンの「愛はすべての人に」
79年リリースのアルバム「George Harrison(慈愛の輝き)」からシングル・カット曲。
アルバムからセカンド・シングルとしてリリースされたこの「愛はすべての人に」は親友のエリック・クラプトンがイントロの部分をスティーヴ・ウィンウッドが間奏のシンセサイザーを演奏してるのね。
発売当時はチャートに上がって来なかったけどジョージの作品の中じゃ高く評価されてる楽曲の一つだよね。
さぁ いくんだ あの ドアを抜けて
出て行くのは やさしいことじゃない
少し時間がかかるかも知れない
すべての人に 愛が訪れるまでは
あなたはいつだって悲しそうに見えるね
でも、きっと来る、雨も小ぶりになる
少し時間がかかるかも知れない
すべての人に愛が訪れるまではね
でも、あなたの心にきっと
いつでも変わらないものがある
いつでも、その部分は・・・
いつまでも年がとらないものがある
それはあなたの心の中に
それがあなたに起こることは明らかなことだ
ノックし、心を開いてご覧
少し時間がかかるかも知れないけれど
すべての人に愛は訪れるものなんだよ
今日、11月29日はジョージの命日なのね。
彼が天国に旅立ってもー10年になっちゃうんだね・・・・・・(´;ω;`)
今日も1日
LOVE & PEACEでよろしゅうたのんます~ヾ(*゚∇^*)ノ~
Posted at 2011/11/29 06:15:54 | |
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ジョージ・ハリスン | 日記